転職エージェントで相性の合わない担当者に当たったときの対処法

転職エージェントで相性の合わない担当者に当たったときの対処法

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転職エージェントといえば、一昔前まではハイクラスな求人のみを扱っていることがほとんどでした。

しかし最近では以前より一般化が進み、現場の社員クラスの求人もたくさん扱うようになっています。

利用するユーザーが増えれば、当然ながら転職エージェント事業を運営する企業数も増えてきます。

開業・廃業のいずれも多いと言われる業界ゆえに、時には質の低い転職エージェントに当たってしまうことも…。

そこで今回は、利用をやめておいたほうがいい転職エージェントの特徴や、そんな転職エージェントに当たってしまったときの対処法、コンサルタントの質が高いと言われる転職エージェントなどをご紹介したいと思います。

転職エージェント選びは、転職活動の成功を左右する重要なポイント。ぜひ今回の記事を参考にしながら、気になった転職エージェントに登録してみましょう。

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こいつは合わない!やめた方がいい転職エージェントの特徴

転職エージェントに登録すると、専任のコンサルタントが担当についてくれます。

情報登録の面談から求人の紹介、応募書類の作成、面接対策、日程調整、条件交渉などの全てをサポートしてくれることになり、密にコミュニケーションを取っていきます。

まさに“転職活動のパートナー”ともいえる存在。仕事という人生の一部を任せるだけあって、コンサルタントは信頼できる人、コミュニケーションがとりやすい人であることが絶対条件ともいえるでしょう。

しかし…中には「合わない!」と感じてしまうコンサルタントがいることも事実です。

実際、SNSやネット上の掲示板を見ると、転職エージェントへのネガティブな書き込みの多くは、コンサルタントの質に関してのもの。いかに“合わないコンサルタント”が多いかが分かります。

ということで、まずは質の低いコンサルタントの特徴について解説します。登録後、コンサルタントとコミュニケーションを取る中で、こんな風に感じてしまったらご注意を…!

説教口調で今後のキャリアを指示してくる

コンサルタントは、転職者に寄り添って、一緒に転職活動を進めていく立場です。決して高圧的に意見を押し付けたり、キャリアについての説教をしたりという存在ではありません。

しかし実際には、「あなたは高望みしすぎている。もっと現実を見ろ」「わがまま言わずにとにかくたくさん応募すべき」「もっときちんと書類を作りこんで持ってきて」と、高圧的に説教じみた言い方をしてくるコンサルタントがいることも事実です。

はっきり言って、そんなコンサルタントは信頼すべきではありません。ユーザーのことを想って言いづらいことをキチンと伝えることは大切ですが、説教口調で伝えるような必要はまったくありませんし、人として信用に値しません。

自分が推したい求人ばかり紹介してくる

転職エージェントは、ユーザーを企業に入社させて初めて、企業から報酬を得ることができます。つまり業績を上げるためには「入社させたい」のが本音です。

中には、売上至上主義になるあまり、そのユーザーにふさわしくない求人を紹介したり、無理に応募させたりというコンサルタントがいることも事実です。

そんなコンサルタントに紹介された企業に入社できたとしても、仕事や社風にミスマッチを感じてしまい、結果的に退職につながりかねないでしょう。

自分が推したい求人ばかり紹介してきて、こちらの意見に耳を傾けないようなコンサルタントには注意が必要です。

一日に何度も電話・メールをしてくる

コンサルタントとの連絡は、電話やメールで行います。特に多いのが、求人紹介の連絡です。転職エージェントへの登録の際に、これまでの経歴やスキル、そしてどんな求人を希望するのかといった情報を伝えていると思います。それを踏まえて、コンサルタントがユーザーに合った求人を紹介してきます。

応募してもらいたい、入社してもらいたい、そんな気持ちが前に出るがゆえに、1日に何度も何度も連絡してくるエージェントも少なくありません。

確かに考え方によっては熱心に対応してくれているのかもしれませんが、仕事や家事、プライベートなどで忙しい中、1日に3回、5回と電話がかかってくると、うっとうしさを感じてしまうでしょう。

相手のことをきちんと考えられるコンサルタントは、連絡内容を1回にまとめるなど、こちらに配慮した連絡の仕方をしてくれるものです。

連絡をしてもレスポンスが遅い

メールや電話のレスポンスの速さは、信頼につながる大切な要素。どんなに素晴らしい求人を紹介してくれたとしても、質問メールへの返答に何日もかかったり、電話の折り返しが翌日になったりと対応が遅ければ信頼はできません。

そもそもレスポンスが遅いということは、そのコンサルタント自身がユーザーを大切にしていないということに他なりません。

早く転職先を決めるようプレッシャーをかけてくる

転職をするタイミングは、あなた自身が決めること。しかしコンサルタントの中には、早く売上にしたい、ほかのエージェントに決められたくないという思いから、転職先の決定を急かす方もいます。

もしそんな対応を受けたら、遠慮なく断り、自分の希望転職記事を伝えても構いません。ユーザーのことを一番に考えてくれるコンサルタントこそが、信頼できるといえます。

転職エージェントの裏事情!エージェントの仕組みと落とし穴

コンサルタントの質は担当者によって大きく異なる

コンサルタントには、仕事という、人生において大きな比重を占めるものを任せることになります。だからこそスキルや知識、そしてユーザーとの接し方など、相応のものが身についていなければならないはずです。

しかしコンサルタントの質は、転職エージェントや人ごとに大きく違うのが実情で、中にはとても信頼を置けないコンサルタントがいることも事実です。

転職エージェントのコンサルタントとして仕事をするためには、特に必要な資格はありません。『キャリアコンサルタント』という国家資格は存在するのですが、特に保有していなくても仕事はできます。

ゆえに、経験や知識が浅く、コンサルタントとしての心構えすら身についていないような方も、普通に転職エージェントで仕事をできてしまっているのです。

コンサルタントだから無条件で知識・スキルがあり、信頼できるわけではない。そう覚えておくことで、コンサルタントとの接し方も変わってくるはずです。

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合わない・ムカつく転職エージェントの対処法

では、もしコンサルタントと合わないと感じてしまったらどうすべきなのでしょうか。我慢して接していても、転職活動にいい影響は絶対にありません。遠慮せずに、きちんと不満を伝えて対応してもらいましょう。

気に入らない点はズバリ伝えて大丈夫

まず、何か気に入らないことがあるのなら、ズバッと伝えてしまいましょう。もちろん、不満や改善要求はなかなか言いにくいことだと思います…。しかしコンサルタントとの関係性よりも、転職活動を成功させることのほうが重要ではないでしょうか。

そう考えると、多少言いにくいとしても、きちんと遠慮なく要求を伝えることはとても大切。自分自身のためにも、ズバッと言うようにしましょう。

担当者を変更してもらう

どうしてもその担当コンサルタントと合わない場合は、担当変更を申し出ても構いません。本人に言いにくい場合は、会社の代表電話などに連絡し、別の方に事情を伝えて担当変更を手配してもらうと良いでしょう。

伝え方に悩む方もいらっしゃるかもしれませんが、前項で解説したようにズバッと伝えて構いません。例えば下記のように伝えてみましょう。

「コミュニケーションの取り方が合わず、不快な対応をされた。担当を変更してほしい」
「何度言っても連絡の頻度を考えてくれないので、別のコンサルタントにしてください」
「いつも高圧的な接し方をされるので、委縮して本音で話せません。別の方にして下さい」

転職エージェントのコンサルタントにとっては、担当変更は意外と普通にあること。ですので、気に病む必要はありません。転職を成功させるために、どんどん伝えてしまいましょう!

別の転職エージェントへ乗り換える

担当変更を依頼してもなかなか対応してもらえなかったり、変更した別の担当者も合わなかったりというケースもあると思います。

そういう場合は、もはやその転職エージェント自体と相性がよくないのかもしれません。であれば、無理にその転職エージェントを使い続ける必要はありません。

思い切ってその転職エージェントを退会し、別の転職エージェントに登録しなおしましょう。幸いにも日本には数えきれないほどの転職エージェントがあり、あなたにピッタリの会社は必ずあるはずです。

コンサルタントの質が良い転職エージェント

転職エージェントのコンサルタントと合うかどうかは、登録して実際に接してみるまで分かりません。ですので、「この転職エージェントなら間違いない!」と確実には言い切れません。

しかし、ネット上の口コミなどを見てみると、やはりコンサルタントの質が高いエージェントとそうではないエージェントがあります。

今回は、特にコンサルタントの質が高いと言われるエージェントを2社ピックアップ。もしどこに登録するかを悩んでいるのであれば、まずは下記のサイトに登録してみてもいいかもしれません。

転職エージェントは1社だけに絞らなくても大丈夫。いくつかに登録してみて、自分に合う転職エージェントを残していくのが賢い方法だと思います。

doda

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言わずと知れた、転職業界でもトップクラスの知名度・実績を誇るdoda。テレビCMなどでもおなじみですね。

パーソルキャリア(旧インテリジェンス)という会社が運営しており、前身となる企業から数えると、60年以上の歴史を誇っています。長い歴史の中で積み重ねてきた信頼や実績は圧倒的で、業界最大手のリクルートにも劣らない規模のサイトへ成長しています。

dodaの特徴

dodaがほかの転職エージェントと違うのは、転職サイトと転職エージェントの両方の機能を持っているということ。これはリクルートやマイナビのサービスでは見られません。(転職サイトと転職エージェントの両方を運営している会社は多いが、一つのサイトで両サービスが使えるのは珍しい)

両方を使えるということは、それだけ転職活動の幅も広がるということ。自主応募の求人をチェックしながら、コンサルタントのサポートも受けて、と両機能の良いところを使い分けながら転職活動ができます。

dodaのコンサルタントへの評価(口コミ)

リクルートエージェントとマイナビエージェントも使ったけど、キャリアコンサルタントはdodaの人が一番よかった。対応も丁寧だし、何よりキャリアのことを一番親身になって考えてくれる。どことは言わないけど、求人を並べられて「この中から応募するとこ選んで」みたいな対応されたとこもあったくらい。だから初めて登録するならdodaがオススメ。
28歳 男性
エージェントは結局レベル高い募集多いけど、大手だとキャリア浅くてもイケる求人がある。マイナビとかdodaは特に多いかと。私は転職サイトも使ってたからdodaが使いやすかった。転職コンサルタントの人は細かく質問にも対応してくれるし、転職が初めてでも使いやすい。
31歳 女性

doda詳細ページ

ビズリーチ

テレビCMでの露出が増え、一気に知名度が高くなったビズリーチ。『選ばれた人だけのハイクラス転職サイト』と銘打たれているように、掲載されている求人は比較的難易度が高いものが中心です。

だからこそ、キャリアコンサルタントたちのスキル・知識レベルも相当高いようで、ビズリーチに登録したハイクラス人材たちからの評価も上々です。

ビズリーチの特徴

転職エージェントの利用は、基本的には無料です。しかしビズリーチだけは『ユーザー課金型』を採用しており、利用するにあたって費用が発生します。

それでもユーザーに支持されているのは、求人とコンサルタントの質が高いからにほかなりません。サービスが良ければ、コストを掛けても使いたいのは当然のことだと思います。

採用する企業側も『コストを掛けてまで転職活動をしている=本気度が高い人材』と判断する可能性があり、内定率が高くなることも期待できます。

ビズリーチのコンサルタントへの評価(口コミ)

周りは結構ビズリーチ使っている印象。とりあえず登録してみたけど、予想以上に求人の数も質もいい。リクルートとかと比較してもコンサルタントも知識が豊富だし頼れる。
42歳 男性
エージェントによっては、『転職のアシスタント』的なコンサルタントも多い。コンサルティングしてる?みたいな。ビズリーチはきちんとキャリアコンサルティングをしてくれている。
38歳 女性
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