求人情報 | 11,000件以上 |
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非公開求人 | – |
直接面談 | なし |
履歴書添削 | なし |
面接対策 | なし |
タイプ | 求人検索型 |
対象エリア | 全国 |
『リクナビNEXT』は業界内で最大規模を誇る転職サイトです。
転職したい人のほとんどが「とりあえず」登録していますが、事前にメリットやデメリットを把握しておけば、もっとリクナビNEXTのサービスを有効活用できるでしょう!
そこで、今回は利用者の口コミや評判に基づいて、リクナビNEXTの特徴を説明します。
目次
一目で分かるリクナビNEXTの評判
サポートは手厚い? | ◎ |
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相談はしやすい? | 〇 |
嘘はつかない? | 〇 |
第二新卒でも使いやすい? | 〇 |
対応は丁寧? | 〇 |
色んな職種に転職できる? | ◎ |
求人量は多い? | ◎ |
たくさんの求人は紹介してもらえる? | ◎ |
サイトは利用しやすい? | ◎ |
在籍中でも利用しやすい? | 〇 |
電話連絡はしつこくない? | 〇 |
リクナビNEXTの口コミ一覧
40歳 男性 転職理由:リストラ 前職:工場勤務
34歳 女性 転職理由:キャリアアップ 前職:WEB制作
26歳 男性 転職理由:上司とうまくいかない 前職:営業職
SNSでのリクナビNEXTの口コミ・評判
こないだ用事があって数年ぶりにリクナビnextログインしたら鬼ほど面談問い合わせメール届くようになってしまった
— こーちん🥟🍲 (@kochinf14) March 12, 2021
リクナビnextでめっちゃオファーくんねんけどさ、絶対適当にオファーしてるやろ(笑)
— ゆなたぬき (@YuNAtanuki) March 11, 2021
リクナビNEXTで面接受けまくって1番待遇良いとこ選んだらわりと良かったってやつ
— たける (@chk_ura) March 8, 2021
リクナビNEXTのメリット
- 業界トップクラスの求人数
- 3種類のスカウト機能がある
- 転職者の約8割が登録する転職サイト
- マイページ機能が充実している
- サイトにバリエーション豊富な機能が備わっている
業界トップクラスの求人数
後に詳しく説明しますが、リクナビNEXTは業界トップクラスの求人数を誇ります。
バリエーション豊富な求人が揃っているので自分に合った職場を見つけやすく、条件にこだわって求人を探せます。
さらに専用アプリが配信されているため、外出先でも求人を探すことが可能です。
通勤時間を有効活用し、転職のチャンスを逃すことはありません。
ちなみに、アプリには検索以外にブックマークやメッセージ機能が搭載されています。
リクナビNEXTの求人に関する口コミ
31歳 女性 転職理由:給料を上げたい 前職:デザイナー
29歳 男性 転職理由:大手へ転職したい 前職:PM
リクナビNEXTは地方求人が少ない。特に技術系はへんな求人しかない。地方は地方の専門誌を使った方が効率が良いと思う。
— 転職したい!と思ったら。 (@jobchange2014) November 4, 2019
3種類のスカウト機能がある
企業から転職希望者にオファーが来るサービスを「スカウト機能」と呼び、忙しくて転職活動できない時でも企業からオファーしてして貰えます。
転職希望者はオファーだけをチェックすれば本格的に転職活動しなくても、気になる求人を簡単にチェックできることがスカウト機能のメリットです。
リクナビNEXTのスカウト機能には、↓の3種類があります。
- オープンオファー
- 興味通知オファー
- プライベートオファー
オープンオファー
「オープンオファー」は求人情報の宣伝で、「求人を見てください」といった連絡が来ます。
利用者は応募や説明会に申し込むことで、企業の情報を得られます。
応募すれば一般的な応募者と同じように、書類選考からスタートする仕組みです。
興味通知オファー
「興味通知オファー」は企業が利用者のスキルや職歴に興味があり、マッチしていると感じた時に活用されます。
応募するのではなく、「興味がある」という返信をすることが可能です。
「興味がある」と返信すれば、説明会や面接の案内が届くかもしれません。
プライベートオファー
「プライベートオファー」は企業がその人に強い興味があり、面接や面談を申し込む時に「お会いしませんか?」と連絡が来ます。
面接や面談を希望すれば書類選考なしで、企業の採用担当者と直接会うことができます。
実際に3種類全てのオファーを受けたい場合は、プロフィール作成時に職務経歴や自己PRまで埋めることが大切です。
スカウトレポートから利用状況を確認できる
スカウト機能を有効活用できているか、毎月発行される「スカウトレポート」から確認できます。
- スカウトレジュメがどれくらいの企業に閲覧されたか
- どのスキルが企業から注目されているか
- スカウトランキング
などの内容をマイページからチェック可能です。
リクナビNEXTのスカウト機能は公開求人だけではなく、非公開求人のオファーも少なくありません。
非公開求人は競争率が低いため、採用される可能性が高まります。
また、どのような企業からオファーされるか探ることで、自分の市場価値を知ることができます。
自分の新たな可能性を見出せるので、是非有効活用してください。
リクナビネクスト登録して、めちゃくちゃ使いにくいやん💢って思ったけどスカウト結構くる😳
— ゆな@美容業界→法人営業職に転職します (@tenshoku_sales) February 1, 2021
会員の2人に1人が利用するサービス
リクナビNEXTのスカウト機能は非常に充実しているため、会員の2人に1人が利用しています。
2017年11月の時点では1ヶ月の総オファー数が約739万件、スカウト機能登録者数は約345万人を記録しています。
スカウト機能を利用している企業は2万社以上あり、提携エージェント数は業界最大規模となる400社超えです。
提携エージェントの満足度ランキングを掲載しているので、安心・安全な提携エージェントを誰でも簡単に知ることができます。
転職者の約8割が登録する転職サイト
リクナビNEXTは求人だけではなく、利用者数も圧倒的に多いです。
「転職者の約8割が利用している」と言われるほど人気があります。
2017年4月の時点で会員数は約700万人で、転職者が多い時期は毎週約2.5万人が登録しています。
25~45歳の利用者がバランス良く登録し、あらゆる年齢層から支持されていることが分かります。
東京を中心とする首都圏以外に、関西・東海・北海道などさまざまな地域の人が利用しています。
このように膨大な量の利用者データがあるため、過去の事例に基づいて便利なサービスを展開していることがリクナビNEXTの強みです。
マイページ機能が充実している
マイページには閲覧履歴やメッセージの確認以外に、転職活動の相場が分かるサービスが用意されています。
その人と似たような経歴・スキルの転職成功者の事例に基づいて、応募した方が良い企業数が表示されています。
例えば目標応募数が20社で、今週2社に応募したとしましょう。
すると、マイページでは「今週後2社」というように、目標応募数を達成するために必要な数値を教えてくれます。
転職日の目標も設定できるので、スケジュールを組む時に役立ちます。
その他に興味のある求人を保存できる「気になるリスト」が便利なサービスとして挙げられます。
気になるリストに保存されている求人が掲載終了日に近付いたら、メールを受け取る設定をマイページから行うことが可能です。
サイトにバリエーション豊富な機能が備わっている
- グッドポイント診断
- レジュメ完成度診断
- 詳細な求人検索機能
リクナビNEXTでは↑2つのサービスを、誰でも利用することができます。
グッドポイント診断
「グッドポイント診断」は約30分間の本格的な診断で、質問に答えるだけで自己分析できます。
自分がどのような人物か客観的に判断してくれるので、履歴書と一緒に送付する人も少なくありません。
実際に診断書を受け取った企業からは「人物像をイメージしやすい」「応募意欲の高さを感じる」など、高い評価を得ています。
レジュメ完成度診断
「レジュメ完成度診断」は質問に答えると、職務経歴書の完成度を診断して貰えるサービスです。
不足している部分の書き方やアドバイスを診断結果でチェックできるため、採用されやすい書類を作成できます。
プロフィールを作成すると自動的に職務経歴書のサンプルを作成してくれるので、それに基づいて質問に答えていくというシステムです。
その他に転職活動に必要な情報を掲載している「転職活動のノウハウ」、プロの話から働き方を学べる「プロ論」、業界分析に役立つ数多くのコラムが用意されています。
転職フェアなどのイベント情報もリクナビNEXTのサイトに掲載されているので、転職活動時にとりあえず登録しておけば非常に便利です。
詳細な求人検索機能
リクナビNEXTは詳細な求人検索機能が備わっています。
土日祝日休みはもちろんのこと、年間休日120日以上など、雇用条件に合わせて求人を検索できる機能が充実しています。
こだわりの条件がある場合には、リクナビNEXTで詳細条件検索を行って、自分に合った求人を見つけていきましょう。
リクナビNEXTのデメリット
- 求人数が多く探すのが大変
- オープンオファーが多い
- プロフィールの入力項目が多い
- コンサルタントサービスが受けられない
- 転職活動のペースを自分で決める必要がある
- 年収交渉を自分で進める必要がある
求人数が多く探すのが大変
求人数が多いことはリクナビNEXTのメリットであると同時に、デメリットとなるケースもあります。
自分で求人を探すことに特化した転職サイトなので、第三者にサポートしてほしい人は後に紹介するリクナビNEXTのエージェントサービスを利用するのが得策です。
また、検索機能が充実しているので、正しい使い方をすればデメリットを解消できるかもしれません。
検索機能は職種・勤務地・フリーキーワードの3種類から選んで、求人を探すシステムです。
職種は気になるものをクリックするとボックスが開くタイプなので、使い勝手が良くなっています。
例えば「営業」をクリックすると、企画営業・キャリアカウンセラー・カスタマーサポートといった細かい職種が表示されます。
見たいカテゴリだけをチェックできるため、検索しやすいです。
これも膨大な利用者データがある、リクナビNEXTならではのサービスと言えるでしょう。
詳細検索では雇用形態・従業員数・経験やスキルなどの条件を選んで検索することが可能です。
こだわり条件には女性管理職登用あり・子育てママ活躍中など、女性向けの条件が豊富に用意されています。
その他にもバリエーション豊富な条件が用意されているので、自分の都合に合わせて求人を探せます。
オープンオファーが多い
スカウト機能は企業が主体となってマッチングするサービスなので、利用者の中には「マッチしていない企業からオープンオファーが来る」と感じる人もいるようです。
そんな時は、特定の企業をブロックする方法があります。
スカウト機能を停止してしまうと全ての企業からオファーが来ないので、注意しましょう。
オープンオファーが多い企業だけブロックすれば、必要なオファーだけをチェックできます。
プロフィールの入力項目が多い
リクナビNEXTは転職希望者の要望に沿ったサービスを提供するために、プロフィール作成時に非常に細かい部分まで調査されます。
しかし、1度プロフィールを登録すれば、企業へ応募する時に基本情報を入力する手間が省けます。
細かい情報まで登録した方が理想の企業からオファーが来やすいので、時間をかけてでもプロフィールを充実させることが大切です。
コンサルタントサービスが受けられない
リクナビNEXTはあくまで自分で求人を検索して、応募するサービスとして運営されています。
転職エージェントのように、キャリア相談や求人の提案、面接や書類選考の対策には対応していないので注意が必要です。
転職エージェントであれば、転職活動が円滑に進むようにコンサルタントが1からサポートしてくれるので、働きながらでも転職活動が進められます。
初めての転職活動で不安がある方にとっては、リクナビNEXTは使いづらく感じてしまう可能性が高いです。
転職活動をプロに任せて円滑に進めたいと感じている方は、同じリクルート系列の「リクルートエージェント」を利用しましょう。
年収交渉を自分で進める必要がある
転職の目的を年収アップに据えている人も多いですよね。
リクナビネクストでは、求人に応募した後は企業対自分の一対一で対応することになります。
提示されている年収よりも高い年収を希望している場合、企業に自分のスキルを売り込むことになります。
上手く交渉できないと希望通りの転職を進められないため、転職活動が長引いてしまう可能性があります。
スムーズに転職活動をしたいのであれば、提示されている年収を受け入れなければならないこともありますので、注意が必要です。
転職活動のペースを自分で決める必要がある
転職エージェントを利用すれば、コンサルタントが転職活動のペースの基盤を作ってくれるのですが、リクナビNEXTのような転職サイトでは、転職活動のペースを自分で決める必要があります。
働きながらどの企業の選考に参加するか、在職中の企業にどのタイミングで退職の意思を伝えるかをきちんと伝えておく必要があるのです。
転職活動のペースを自分で管理する必要があるので、ペース配分をコントロールする必要があるのです。
在職中の企業からオファーが来ることがある
現在在職中の企業からオファーが来ることもあります。
オファーはレジュメ等の公開されている情報と、企業の求める人物像がマッチングしている場合に送付されます。
入力している内容によっては、在職中の企業からオファーが届いて焦ることもあります。
転職活動をしていることは、転職先が決まるまで職場には内緒にするのがほとんどです。
在職中の企業からオファーが来ることを防ぐためには、レジュメを特定の企業だけブロックする「レジュメ公開ブロック」の機能を使ってみましょう。
最大で10社の企業へレジュメの公開をブロックできますので、在職企業だけではなく関連企業からのオファーを防ぐことも可能です。
ヘルプページで社名を入力するだけで、非公開対象を設定できるので、未然に防ぎたい方は利用開始時に設定してみてください。
リクナビネクストのオファー、弊社から届いてて大草原
— へれんにこ (@hellen_nico) January 27, 2021
リクナビNEXTのエージェントサービス
リクナビNEXTを利用している人は、無料で『リクルートエージェント』と呼ばれる転職エージェントサービスを利用できます。
ホームページから申し込むと2~7日で連絡が来るため、日程を調整してキャリアアドバイザーと面談するという流れです。
入社日の調整など転職後もサポートしてくれるので、リクナビNEXTとリクルートエージェントを併用している人が多く見られます。
リクルートエージェントの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!
非公開求人が多い
リクルートエージェントの求人は全体の約80%となる10万件以上の案件が非公開求人です。
競争率の低い状態で書類選考や面接に臨めるため、上手くいけば採用されるかもしれません。
さらに、総合型の転職エージェントなので、営業・IT・事務系などバリエーション豊富な求人を取り扱っています。
ちなみに、リクルートエージェントはリクナビNEXTと違ったルートから求人を集めています。
両方のサービスを使えば、より多くの求人をチェックできることもメリットの1つです。
キャリアアドバイザーの実績が豊富
リクナビNEXTは業界トップクラスの利用者が登録しているため、転職エージェントも利用者が比較的多いです。
キャリアアドバイザーは数多くの転職をサポートした実績があり、安心して依頼できるメリットがあります。
特に面接セミナー・自己分析・業界分析といった転職活動の準備に重点を置いているので、準備を整えた上で選考試験に臨めます。
リクナビNEXTの電話連絡はしつこい?
リクナビNEXTはスカウト機能があるため、メールやメッセージの連絡は業界の中でも特に多いです。
しかし、転職エージェントサービスに申し込まない限りは電話が頻繁に来ることはありません。
キャリアアドバイザーは1人で多くの転職希望者を抱えているので、転職エージェントを利用しても電話の回数は比較的少ないです。
選考試験の結果など重要な連絡に関しては電話で来るケースが多いため、着信履歴が残っている時はかけ直すことが重要となります。
電話のしつこい転職サイト・エージェントの対処方!連絡を無視したらどうなるの?
リクナビNEXTの求人数と質のレベルは?
リクナビNEXTは求人数が業界トップクラスで、時期によって異なりますが6000件~1万件を保有していることが多いです。
マイナビ転職は約8000件、エン転職は約5000件なのでリクナビNEXTの求人数の多さがよく分かります。
さらに、全求人の約87%は独占求人です。
リクナビNEXTでしかチェックできない求人が多いため、数ある転職サイトの中でも圧倒的人気を誇ります。
数多くの企業や提携エージェントがあるので、毎週約1000件の新着求人が届きます。
常に最新の求人をチェックでき、自分に合った職場を探しやすいです。
営業・Web・医療・建築など、業界や職種は多岐に渡ります。
特にITの求人が多く、IT専門のサイトが用意されています。
また、大手企業・ホワイト企業などの求人が多いため、質の高さも問題ありません。
リクナビNEXTはどんな人に向いている?
リクナビNEXTは自分のペースで転職活動できるため、マイペースに進めたい人や初めて転職する人に最適です。
バリエーション豊富な求人を取り扱っているので、とりあえず登録しておけばさまざまなシーンで役立ちます。
また、他の転職サイトに比べて地方の求人数が多く、首都圏以外の転職時に便利です。
リクナビNEXTの登録がめんどうくさいって本当?
リクナビNEXTの口コミを見ていると、利用登録がめんどうくさいとの声も見られます。
さっさと登録して早く求人を見たい!と考えている皆さんは、「登録がめんどうくさいんだったら他のサービスを利用しようかな」と検討されているかも。
しかしリクナビNEXTの会員登録は、最短5分で完結させられる手軽さがウリです。
後述しますが、求人を出している企業にアピールするための職務経歴書や、希望する業界を入力する作業があるだけです。
「その作業すらめんどうくさい」と感じる方も多いでしょうが、基本的にどこの転職サイトも上記の情報は入力が必須です。
リクナビNEXTはその中でも入力しやすいように設計されているので、時間短縮が可能です。
特別リクナビNEXTが利用登録が面倒くさいことはありませんので、安心してください。
リクナビNEXTで転職するまでの流れ
会員登録
ホームページからメールアドレスを入力すると、簡単に仮登録が完了します。
指定したアドレスに届いたメールのURLをクリックすれば、プロフィール作成画面に移行します。
プロフィール作成時は↓の基本情報を入力してください。
- パスワード
- 名前
- 誕生日
- 性別
- 住所
- 電話番号
郵便番号を入力すれば住所が検索されるので、余分な手間がかかりません。
プロフィール内容を確認すると会員登録が完了し、続けて詳細プロフィールを設定できます。
全部で7つの登録画面があり、それぞれ↓の項目に関する情報を入力していきます。
- 希望の転職先
- 現状や最終学歴
- 前職の勤務内容
- 英語の経験
- 職務経歴
- 転職エージェントサービスの利用の有無
- 資格やスキル
求人を探す
プロフィールを登録すれば、後は検索機能やスカウト機能を使って求人を探すだけでOKです。
リクルートエージェントを利用する場合は、求人を紹介して貰って転職活動を進めていきます。
リクナビNEXTのプライベートオファーとは?スカウトシステムの活用法
転職サポートから転職まで!
求人に応募して選考試験がスタートすれば、キャリアアドバイザーから書類添削や面接対策をサポートして貰います。
そして、選考試験が上手くいけば、無事内定を獲得するという流れです。
転職に成功した際、希望すれば入社後のポジションや給料に関する交渉を行って貰えます。
リクナビNEXTの運営会社はどんな会社?
リクナビNEXTを運営している『株式会社リクルートキャリア』は、2012年10月に株式会社リクルートのHRカンパニーと株式会社リクルートエージェントが統合して生まれた会社です。
※現在は株式会社リクルートキャリアから株式会社リクルートへ社名を変更しております。
新卒向けの『リクナビ』など、人材紹介事業を中心に展開しています。
転職業界内でがトップクラスの企業で、利用者と提携先の企業、両方から高く評価されています。
人材紹介会社であるため、企業自体も人材に重点を置いていることが特徴です。
1人1人が成長できる人材であると考え、個々の特性を生かす働き方にこだわっています。
さらに自社内では、在宅制度やリフレッシュ休暇を積極的に取り入れて、社員が働きやすい環境を整えています。
また派遣の仕事も検討している方には、リクナビ派遣もおすすめです。
リクナビ派遣については、こちらで詳細を紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
24歳 男性 転職理由:残業が多く給料が低い 前職:IT一般事務