将来性のない会社に共通する18の特徴!あなたの会社は大丈夫?

将来性のない会社

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最近では社員に健康に影響のあるレベルの仕事を任せようとする、ブラック企業が話題になっています。

ブラック企業は経営の危機に陥ることが多く、将来性がありませんが、ブラック企業でなくても将来経営の傾く可能性のある企業はあるんです。

「最近会社の方針がコロコロ変わるけど、うちの会社大丈夫かな…?」と不安になっていると、どのタイミングで転職を言い渡せばいいのかわからなくなりますよね。

今回は、将来性のない会社の特徴を、18個紹介していきます。

具体的な特徴を挙げていきますので、これはまずいなと思うようになれば、転職をおすすめいたします。

少し長くなりますが、最後までお付き合いくださいね。

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目次

もしかしてダメ企業?将来性のない企業チェックリスト

将来性のない会社

将来性のない企業には上記の特徴に当てはまる項目が多いです。

当たり前のことになっていて気づかないこともありますが、実は自分の所属している企業が将来性のないところである可能性もあるのです。

「もしかして自分の会社、ダメ企業なのでは…?」と思ったら、チェックリストを活用してみてください。

多いほど将来性に不安があることになります。

1 中小企業かつ同族企業・オーナー企業

偉そう

日本は同族企業大国です。

大企業の同族企業であれば、待遇も良いので我慢して勤務することをおすすめします。

しかし社長の身内がいきなり役員として就職してくるような会社には要注意です。

勤続30年の工場長のあとに、社長の甥っ子などが23歳で専務で入社してきたりするような会社です。

社長の息子が社長になるのであれば、まだ心理的な納得感があると思います。

社長の息子の兄弟姉妹などであればまだ、役員ポストはまだ納得は出来るというものです。

しかしながら、それ以上に遠い血縁関係の者が重要なポストをいとも簡単に奪うような会社には将来性がありません。

社員の気持ちを無視する会社ということです。

トヨタ自動車なども同族企業ですが、一度、豊田一家を全員役員から外して、豊田家出身者以外の新しい役員を入れることで会社を見事に復活させました。

ホンダ技研などもそうです。創業者の本田宗一郎が、「同族だけはダメだ!会社が弱くなる!」というポリシーを貫き、同族会社にすることは絶対にしませんでした。

大きく成長する企業が、ずっと同族経営や一族経営などという姑息な手は使いません。

創業してから長いのにずっと同族経営でやってきているような会社には、伸びしろがありません。

まだ20代・30代の社員の方であれば、転職をおすすめいたします。

2 長時間残業を美化する会社

サービス残業の強要は違法ではないの?サビ残を強要されたときの対処法

長時間残業を美化するような会社には、将来性がありません。

いまの時代には、労働時間によって賃金の決定を行うようなことや、評価を決定することはしてはいけません。

経営者の指針が、長時間労働=頑張っているというような図式となっているような風潮の会社に未来はありません。

時間ではなく、短い時間で利益を挙げた社員を表彰するというのが昨今の人事評価の主流となっています。

人よりも早く上がって、より多くの成果を挙げることができる社員が偉いという言葉をトップが発するような企業でないと、世間の流れについていけていない経営者の下で働いているという不幸な状況になります。

残業100時間は罰則の対象!残業の上限時間と違法な職場への対処法

3 危険な設備を使用している会社

特にメーカーで従業員の安全を考えていない会社や設備投資をケチる会社には要注意です。

災害に巻き込まれて死亡する危険性があります。

また、パソコンなどの支給品を使いまわしにしている会社にも注意しましょう。

せっかく社員を採用したのに中古品のパソコンなどでは、新入社員の士気にも影響します。

設備を節約しようとする会社は、社員への賃金も渋る傾向にあります。

4 吸収合併を繰り返している会社

吸収合併を繰り返している企業には特に顕著ですが、内部がグチャグチャで派閥争いなどに巻き込まれます。

吸収合併した会社の社員同士で、勝手に派閥を作ったりするため、入った後に派閥争いだけでなく、人事制度なども人によってマチマチでとてつもないストレスを抱えながら仕事をすることになります。

「あいつの給料、俺よりなんで10万も高いんだ?同じ年齢で、同じ役職なのに」ということが平気で起こるのがこの手の会社の特徴です。

チームワークがないのでギスギスしてしまいます。

5 親会社に頼り切っている子会社

大企業の子会社も、資本金や企業規模などが大きい場合はありますが、人事制度上、頑張っても報われない傾向にあります。

大企業の子会社ですが、慣習上、資本金を多く出資している親会社から役員が出向してきます。

社長も親会社からの出向者です。子会社採用の社員は、どれだけ頑張っても副社長で止まるというのが現実です。

また、取引先の銀行の出向者を役員として押し付けられる子会社もあります。

親会社で面倒を見たくないので、扱いきれないので銀行出身者を親会社で引き受けるのが筋なのに、子会社に押し付けることが多いです。

いきなり訳のわからない銀行出身者が社長になり、出向先の子会社を倒産寸前に追い込むことがあります。

上場廃止になることもあります。

私にも経験がありますが、これまでずっと堅調だった世界でも有数の規模を誇る上場企業を、一瞬で倒産寸前に追い込んだのは、銀行からの出向者が会社の経営者になったことが原因でした。

出来るだけ、大手の子会社よりも、独立心溢れた企業へ入社するように努力しましょう。

6 パワハラを放置している

パワハラ上司と拒否する女性社員

こんな事件がありました。

課長職の執拗なパワハラで、部下5人が一斉に退職してしまうという事件が起こりました。

課長職で、会社側の人間なので、再度チャンスを与えましたが、何度も同じことを繰り返しました。

結局はパワハラ常習犯であった課長職に自宅待機命令を出し、給与の保証はするが、会社には二度と出てこなくて良いという処分を下しました。

まだ50歳なのに60歳までは自宅待機です。定年後の再雇用もあり得ません。

これくらいしっかりとパワハラに対して罰を与える会社ならば将来性はありますが、放置する会社は論外です。

パワハラをするような人物をいつまでも出社させておく会社には将来性がないです。

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7 いまだに女性社員にお茶くみをさせている

女性と言えば事務処理、総務経理などのような部署に配属して、お茶くみをさせて当たり前という会社がいまだにあります。

女性社員が自ら進んでやってくれて、その行動に対してありがとうという姿勢ならまだ理解できますが、それを強制させたり暗黙の了解で本人の意思に反して行わせている会社の避けましょう。

女性に積極的に活躍してもらい、女性ならではの高い能力で営業職や会社の重要な戦略人事を行う時代に、このような会社は生き残れません。

男性よりも女性の強い時代です。

女性の力を侮る会社は、近い将来衰退します。

8 部課長職が暇そうにしている会社

いま、部課長職に求められているのは実務も部下の管理も行うプレイングマネージャーです。

誰よりも朝早く来て、遅くまで仕事をしているのが管理監督者のいまのあるべき姿です。

もしも、部長や課長クラスが会社に定時前に出勤してきてパソコンにも向かっていない状態や遊んでいるように見える仕事をしている会社は、早々に見切りを付けましょう。

関わっている時間が無駄です。

管理職の脳内が一昔前の昭和の時代で止まっている会社には、発展はありえません。

9 セクハラ行為が蔓延している会社

最近では、セクシャルハラスメントに対しては厳格な法律が出来ました。

もしもセクハラと捉えられかねない言動を行っている経営者や役員、管理職がいる会社は、完全に時代に取り残されています。

生き残りをかけて仕事をしていかなければ飯を食えない時代に、コンプライアンス意識の低い会社は生き残ることが出来ません。

10 意思決定が遅い、仕事のスピードが遅い会社

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意思決定するのが遅く、仕事のスピードが遅い会社には注意しましょう。

具体的に言えば、会議などで管理職が全く何も決めず「どうする?どうする?」と周囲に意見を聞いてばかりで重要なことを後ろに持っていくタイプの管理職が多い会社です。

現場は秒単位で製品を作ったり、仕事を進めています。

事務職がこのようなスピード感で仕事をしていれば、生き残れるはずがありません。

どの部署もキビキビと仕事を進めていくのが本来の正しい姿です。

11 経理の管理職と社員が辞めていく会社

経理の管理職が何度採用しても辞めていく。

あるいは、経理の社員がすぐ辞める会社には注意するようにして下さい。

不正に関わるのが嫌で辞めていく人が多いのが経理職で、経理職の退職者が多い会社は危険な会社である証拠です。

個人事業主のような感覚で経営者が、経理に無理難題を押し付けている会社は非常に危険です。

12 コストカットばかりする会社

経営が苦しくなるとすぐに残業時間削減や管理部門の人員を少なくしたり、営業職のノルマをとてつもなく増やす会社があります。

全く先を読んで行動できていません。

儲かっていない理由を分析せずにすぐに社員にとって納得性のないコストカットに走り、社員のやる気を奪います。

カラーコピーを禁止したり、現場で必要な発注品を制限したりします。

コストカットに走ると、社員は会社から「お前はコストだ!」と言われているような気がして、さらにやる気をなくして仕事をしなくなります。

そしてさらに売り上げをなくしていきます。

社員の気持ちを分からない会社には、将来性はありません。

13 給与制度をいきなり変える会社

先行きの見えない経済状況なので、いきなり年功序列を廃止して成果主義の賃金制度を導入しようとする会社が多いです。

昇給額を下げることによる、人件費削減のための逃げ口上です。

もう、論外です。

給与が安くなってやる気の出る社員は、いません。

年功序列制度を廃止して、実力主義による賃金等級制度を導入しても、結局は日本は労働基準法の関係で、これまで昇給してきた年配社員の給与をカットすることはできません。

その矛先がどこに向かうのかと言えば、間違いなく若手の社員に向いていきます。

これまで年功序列の賃金制度で処遇してきた年配者は得になります。

しかし、これから採用される若手社員は損ばかりです。

自分たちよりも上の世代の給与が年功序列で保証されているのに対して、若手は実力主義という謎の名目で給与を安いままにされる可能性があります。

若いうちに転職したほうが良いです。

もしも給与制度を変えるならば、全体を変えるという会社ならば、その会社にいる値打ちはあります。

【怖すぎ】ブラック企業あるある!一つでも当てはまったら転職を!

14.他企業の下請けの業務しか引き受けない積極性のなさ

自社で直接仕事を取りに行くのではなく、他の企業の下請けの業務しか引き受けない企業、意外とあるんです。

親会社が存在し、親会社が取ってきた案件を自分たちの抱える社員に回して、仕事を行っていきます。

案件を獲得しに行くコストがかかっていないから楽、と考えれば自然なのですが、万が一親企業の経営が傾いたとしたらどうなるでしょうか。

皆さんもご存じの通り経営が傾くと、企業は回復させるために必要最低限のコストで仕事を運営しようとします。

子会社を存続させていても利益が得られないと考えられ場合には、子会社を無くして人件費のコストカットを行う可能性もあります。

15.一つの得意先に売り上げを依存している

企業の中には一つの得意先で得た利益を中心に、会社を経営しているところもあります。

得意先の企業が常に安定して今後も経営が傾くことが無いなら問題ないのですが、下記の通り企業の倒産は1年間の間にも頻繁に起こっています。

2020年倒産企業件数

(参考:株式会社東京商工リサーチ月次全国企業倒産状況

月間でも700程度の企業が倒産しており、コロナ下の影響もあり経営所湯協が悪化している企業も多くあります。

一つの企業に依存したままだと、万が一得意先が倒産してしまったときに取り返しがつかなくなります。

結果的に売り上げを保てなくなり、負債がたまった結果自社も流れるように倒産してしまうことになります。

16 自社商品の販売方法が悪徳じみている

自社の商品を訪問販売で売り込んだりする企業の中には、効能にそこまで期待できないにもかかわらず、商品の優位性をアピールしてだまして売りつけようとするところもあります。

最初のうちは信用されて購入者が増えていきますが、一回問題が生じ始めると同じ悩みを抱えている顧客からどんどんクレームが来ることもあります。

また営業に対して教育している販売方法が、顧客の迷惑を考えていない場合には、ネットに悪評が流されてしまい企業委の評判がどんどん落ちていくことになります。

悪徳業者として判断されてしまい、皆s何位専門的な知識が身につかないほか、段々と居場所がなくなってしまう可能性があります。

17 上司が機能していない

働いていて社員同士の仲がいいのは良いことなのですが、上司に対して反抗する社員がいる場合は、会社の将来性を疑いましょう。

上司がサボってもいいよ、など部下を甘やかしているということは、すなわち企業の中できちんとした管理体制が整っていないことになります。

社員の成長意欲もありませんから事業展開できるわけもありませんし、会社が今後成長していく可能性は低くなります。

上司がうざいというのはどこの会社でもあることですが、上司が口うるさく皆さんに注意をするのは本来あるべき会社の姿になりますから、当然のことになります。

18 社員が入ってもすぐにやめてしまう

部下が会社を辞める前の「8つの兆候」に上司は気付いているか?

新卒でも中途社員でも、入ってからすぐにやめてしまう社員が続出しているようであれば、注意が必要です。

パワハラがあるわけでもないしブラックでもないのに辞めてしまうとなると、企業に魅力がないと判断されているのと同じことになります。

社員が気づいていないだけで、「この仕事はつまらない」「何をしているかがわからない」と外部の人から思われることもあるのです。

社員が入ってもすぐにやめてしまうような環境にある場合には、周囲からみてつまらないと判断されているため、将来的に人がどんどん減っていく可能性が高くなります。

将来性のない企業に見切りをつけるポイント

将来性のない企業に見切りをつけるポイントは、以下の3つです。

  • 辞めた先人たちの意見を聞く
  • とりあえず周りの人に相談してみる
  • 転職活動を始める

将来性のない企業にずっと在籍していても、皆さんのキャリアアップにはなりません。

連絡が取れるのであれば既に辞めた人にコンタクトをとって、転職時のポイントを聞いておくといいでしょう。

特に退職届を提出するタイミングや、手続き、上司の反応などの情報を集めておくと、スムーズです。

早めに退職をしないと年齢が上がるにつれて、受け入れてくれる企業は少なくなっていきます。

将来性に不安を感じた時点ですぐに見切りをつけて、行動を開始しましょう。

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将来性がなくダメな会社にハマらないための4つの方法

将来性がなくダメな会社から抜け出そうとしても、また転職先で同じような企業に入ってしまっては意味がありませんよね。

今の会社から抜けだしても、将来性がなくダメな会社にハマらないためには、以下の4つの方法を試してみてください。

  • 会社の口コミを評判サイトでよく確認する
  • 求人を出している頻度を確認する
  • 面接官の対応を確認する
  • 転職エージェントに相談してみる

以下で詳しく解説していきます。

①会社の口コミを評判サイトでよく確認する

会社の口コミを評判サイトなどで確認することをおすすめします。

転職の際には、求人票に書かれている内容をうのみにしてしまいがちです。

しかし求人票に記載されている内容は、あくまで企業側が考えたもので、応募してもらえるように良い言葉を並べたてていることが多いです。

外部企業が運営している会社の評判サイトには、既に退職済みの人から寄せられている企業の情報が寄せられています。

中には内部情報に関連するものもあります。

自分では収集できない情報まで書かれていることがあるので、企業内でどんな対応が取られているのかを判断することができます。

ただしSNSで口コミや評判を確認してしまうと、マイナスなことしか書かれておらず、どこにも転職できなくなってしまうことがありますので、注意が必要です。

②求人を出している頻度を確認する

転職サイトなどで求人を出している頻度も確認しておきましょう。

将来性のないダメな会社は、人材を育成するのがヘタな傾向にあります。

人材が育たないということは、日々人手不足に悩まされており、求人を頻繁に出すことになります。

つまりダメな会社を見極めるためには、定期的に転職サイトを確認して求人を出している頻度をチェックしてみる事が重要です。

長期間チェックしているのに常に求人が出ている企業は、注意が必要です。

ずっと求人を出しているということは、その分社員が辞めていることと同じです。

③面接官の対応を確認する

実際に企業に面接にいって、面接官の対応をよく確認してみてください。

面接官の対応が横暴だったり、いちいち鼻につく言動がみられる場合は、注意が必要です。

面接といえど外部の人と関わる機会であるにもかかわらず、相手への尊敬の念もなく面接を行う担当者は、正直言って人間性に問題がある可能性があります。

将来性のない企業の特徴に共通する、パワハラやセクハラの横行する企業になっている可能性もありますので、注意が必要です。

面接官の対応に問題を感じたら、辞退を検討してみましょう。

④転職エージェントに相談してみる

どうしても将来性のないダメ企業に転職したくない場合には、転職エージェントに相談してみる事をおすすめします。

転職エージェントは転職を徹底的にサポートしてくれる無料のサービスです。

さまざまな会社の求人を扱っている他、求人元の独自情報を集めていることも多いです。

職場の雰囲気から適性まで判断してくれるので、自分に合わないダメ企業に転職する可能性が下がります。

また複数の求人を比較検討できるので、転職サイトで自分で求人を探して失敗した経験がある方にも向いているといえます。

社員の気持ちを理解できない会社には将来性がない!

これまで18個の将来性のない会社の特徴を述べてきましたが、結局は社員の気持ちを無視して、働きやすさを考えない企業には将来性がありません。

社員の要望すべてを満足させることは会社には不可能ですが、今回紹介した13個の特徴のように、社員の気持ちを完全に無視してしまうような企業であれば、一刻も早く脱出することをおすすめいたします!

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将来性のないダメ企業とは今日でおさらば!新しい環境を目指そう

いかがでしたか?

将来性のないダメ企業は、人材育成がヘタだったり、醜悪な環境で労働を強いられることもあります。

折角入社した企業で、今後の成長の機会を奪ってしまうのは非常にもったいないですから、早めの段階でダメ企業に見切りをつけて、新しい環境を目指すようにしましょう。

今回紹介した将来性のないダメ企業に共通する特徴もぜひ参考にして、自分も会社も一緒に成長できる環境を目指していきましょう。

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