レバテックキャリアの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

レバテックキャリア

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IT業界は高度な専門知識とスキルが求められる、非常に特殊な業界です。

そのため営業職やサービス業と違って、転職サイトで求人が公開されにくい傾向にあります。

なぜなら企業は「知識がある人だけを採用したい」と考えているからです。

そこで、企業は特化型の転職サイトやエージェントを活用しています。

今回は求人が公表されにくいIT業界に特化している『レバテックキャリア』の魅力に迫ります。

実際に利用した方の口コミや評判から、利用するメリット・デメリットを徹底的に解説しちゃいます。

レバテックキャリア公式サイト

目次

一目で分かるレバテックキャリアの評判

サポートは手厚い?
相談はしやすい?
嘘はつかない?
第二新卒でも使いやすい?
対応は丁寧?
色んな職種に転職できる?
求人量は多い?
たくさんの求人は紹介してもらえる?
サイトは利用しやすい?
在籍中でも利用しやすい?
電話連絡はしつこくない?

レバテックキャリアの評判・口コミ一覧

派遣から常勤SEに転職したかった

年齢 34歳
性別
前職 SE派遣
転職前の年収 360万円
転職後の年収 410万円

公開されていない非公開求人メインで紹介してもらえました。正直年齢的にラストチャンスだと思っていたので、多く求人を紹介してもらえたのは助かりました。休みは不定期になってしまいましたけど、年収は増えたので満足です。

SIerから社内SEへの転職を目指して

年齢 26歳
性別
前職 SIer
転職前の年収 310万円
転職後の年収 410万円

初めての転職だったので不安でしたが、キャリアアドバイザーの人が親身になって相談に乗ってくれました。ほんと頼りになる先輩って感じでした。WEB業界のことも詳しくて、色々と転職先の選び方とかも教えてもらいました。

プログラマーからキャリアアップを目指して

年齢 26歳
性別
前職 プログラマー
転職前の年収 310万円
転職後の年収 410万円

面接対策を一緒にやってくれたのは助かった。結構電話の回数は多かったけど、転職を無理やり推し進められることはなかったです。登録して2カ月で転職を決めることができました。

 

レバテックキャリアを利用する5つのメリット

  • IT・Web業界のエンジニアやクリエイターの求人が豊富
  • 大企業からベンチャーまで幅広い求人を取り扱う
  • 年3000以上の企業訪問により企業の内部情報に詳しい
  • キャリアアドバイザーとの無料個別相談会に参加可能
  • 求人を絞りやすい

IT・Web業界のエンジニアやクリエイターの求人が豊富

最大の特徴はITやWeb業界のエンジニア・クリエイター専門で、求人を紹介していることです。

転職サイトや転職エージェントにはさまざまな職種・業種を取り扱っている「総合型」と、ある分野に特化している「特化型」の2種類が存在します。

レバテックキャリアは後者の特化型に分類され、業界や職種を絞って求人を探せることがメリットです。

IT業界を目指している人は希望にマッチした求人だけをチェックできるため、面倒な手間がかかりません。

求人が一般公開されにくいIT業界は特化型の転職サイトや、非公開求人を活用しているケースが多いです。

レバテックキャリアなら一般公開されていない求人までチェックできるので、複数の企業を比較できます。

また、レバテックキャリアの非公開求人は好条件の求人が多いことでも有名です。

希望する条件や能力などを考慮したうえで、本当に自分に合った企業を探せるため、転職後のミスマッチが起きにくいです。

大企業からベンチャーまで幅広い求人を取り扱う

レバテックキャリアはIT業界の大企業からベンチャー企業まで幅広い求人を取り揃えています。

そのため自分の希望する条件に合う企業があるかどうかを、企業の規模でも比較することができます。

また、「当初ベンチャー企業志望だったけれどやっぱり大企業がいいな」といったような希望条件の変化にも対応することができます。

様々な規模の企業を比較できるのもこのレバテックキャリアの魅力であると言えるでしょう。

年3000以上の企業訪問により企業の内部情報に詳しい

さらに、レバテックキャリアのキャリアアドバイザーは、企業の内部情報を熟知しています。

なぜなら1年で3000回以上企業に訪問して、採用担当者から求人に関する情報を収集しているからです。

  • マネジメントの仕方
  • 社内や同僚の雰囲気
  • チームのスキルレベル
  • 残業時間
  • 給料や福利厚生
  • キャリアアップできるか

レバテックキャリアでは、担当者から上記のような内容を事前に把握できます。

転職前に企業の情報を収集できるため、自分との相性を確認しやすいです。

特に、現場の声を事前に知ることができるのでこちらの面でもミスマッチを解消することができるでしょう。

また、未経験者はキャリアアドバイザーから業界知識を聞くことで、転職前に必要な知識を身に付けられるメリットがあります。

キャリアアドバイザーとの無料個別相談会に参加可能

レバテックキャリアは定期的に転職を検討している人向けに、無料の個別相談会を開催しています。

転職をサポートするだけではなく、悩みを相談できることがレバテックキャリアの魅力です。

小さな悩みから具体的な悩みまで、親身になって話を聞いてくれます。

東京・大阪・愛知・福岡といった発展した地域で相談会を開催していますが、遠方の人は電話カウンセリングを受け付けています。

プロのキャリアアドバイザーが電話や対面で相談にのってくれるので、活用している人が非常に多いです。

ちなみに、平日の夜や土曜日でも対応してくれます。

個別相談会はそれぞれテーマが設けられているので、自分に当てはまるものに参加することが可能です。

  • 20代
  • 初めての転職者
  • 第二新卒
  • 異業種に転職
  • キャリアアップしたい人

といったテーマが実例として挙げられます。

例えば初めての転職者向けの相談会ではキャリアアドバイザーが転職に必要な知識を教えてくれるので、転職活動に役立てることができます。

このようにテーマによってキャリアアドバイザーとの相談内容が違うため、自分が最も興味のある個別相談会に参加することが大切です。

求人を絞りやすい

レバテックキャリアは職種やスキルから検索するシステムが導入されています。

詳細検索には業界・こだわり条件・給料・地域といったカテゴリーがあります。

関西と九州の求人に関しては専門サイトが用意されているので、地域を絞って検索しやすいです。

検討中リストや閲覧履歴によって、気になる求人をしっかり保存してくれます。

後に紹介する転職エージェントサービスを使えばキャリアアドバイザーに求人を紹介して貰えますが、レバテックキャリアは自分のペースで求人を探せるメリットがあります。

検索機能以外にも転職成功者のインタビュー記事や、IT業界で働くために必要な情報をまとめているスキルアップ記事が掲載されています。

転職活動に必要な知識を蓄えつつ、求人を探せることがレバテックキャリアの特徴です。

レバテックキャリア公式サイト

レバテックキャリアを利用する4つのデメリット

  • 検索機能が使いにくい
  • 業界や地域が限定される
  • 経験者優遇のため未経験転職に向かない
  • キャリアアドバイザーの対応力にばらつきアリ

サイト機能が少なめ!

総合型の転職サイトより求人数が少なめなので、検索機能がシンプルです。

職種に関しては1つずつマークする必要があり、多少手間がかかります。

逆に条件を解除したい時も1つずつチェックを外す必要があります。

キャリアを悩んでいる人はさまざまな職種をチェックする人が多いので、不便に感じるケースがあるようです。

しかし、業界に関しては、ワンクリックで絞り込める機能が搭載されています。

レバテックキャリアは使いやすい検索機能だけ使えば、手間をかけずに求人を検索できます。

特化型は求人の業界や地域が限定される

IT業界に特化しているので、レバテックキャリアは求人の分野が限定されます。

やはりIT関連の企業は業界の新しさからも都市部に企業が集中しやすいのです。

しかし、これは特化型の転職サイト全てに言えるデメリットです。

ひとつの業界に絞って検索することでその業界の特徴が反映されやすくなってしまうのです。

さまざまな求人をチェックしたい人は総合型、目指す分野が決まっている人は特化型というように目的に合わせて転職サイトを使い分ける必要があります。

経験者優遇のため未経験者には向かない

レバテックキャリアの求人の中でも特に多いIT業界は、経験や知識重視の世界です。

そのため紹介してもらえる求人も、経験者向けのものが中心になる可能性があります。

コンサルタントとの面談の際にも、業界経験があるかどうかを事前に確認されるくらいです。

経験者が優遇されやすい業界なので仕方ないかもしれませんが、未経験から始めたい!という人にとってはデメリットに移ってしまうでしょう。

もしも未経験からIT業界に転職したいのであれば、大手の総合転職エージェントを利用することをおすすめします。

不安ならば他の転職サービスも並行して利用しよう

上で挙げたようなデメリットに対して不安を感じる方もいるかもしれません。

そういった時は、レバテックキャリアのみを利用するのではなく他の転職エージェントを並行して利用することをオススメします。

転職エージェントには公開・非公開求人に分かれており、非公開求人は利用者にのみ開示されます。

非公開求人は転職エージェントごとに内容が異なります。

また、検索機能の利便性もそれぞれ異なります。

そのため、他の転職エージェントも併用することで幅広く求人を取得でき,自分に合った検索機能を利用することができます。

もし不安を感じるようであればこの方法を試してみるのが良いでしょう。

キャリアアドバイザーの対応にばらつきアリ

レバテックキャリアでは基本的には、キャリアアドバイザーが丁寧に対応してくれます。

しかし中には対応が遅かったり、希望している条件以外の求人を提案してくる担当者もいます。

キャリアアドバイザーの対応にばらつきがあるので、たまたま担当者になった人に満足できない可能性があります。

もしも担当者の対応が悪いと感じたら、運営側に問い合わせることで対応してくれる可能性があります。

ぜひ試してみてくださいね!

レバテックキャリアのエージェントサービスの特徴

レバテックキャリアの転職支援サービスとは?

リクルートが主催している「Good Agent Award 2017」で、レバテックキャリアは特別賞を受賞しています。

これはキャリアアドバイザーが転職希望者のことを真剣に考えて、サポートしている証拠です。

賞を受賞するほどレバテックキャリアのキャリアアドバイザーは丁寧な対応に定評があります。

また、どのようなキャリアアドバイザーが在籍しているか、ホームページ上に掲載されています。

これまでの実績や仕事に対する思いを掲載しているので、事前に人柄を把握することが可能です。

レバテックキャリアのキャリアアドバイザーは美人が多いって本当?

IT業界に特化したキャリアアドバイザー

レバテックキャリアはIT業界専門で求人を取り扱っているので、キャリアアドバイザーもIT業界に詳しいです。

難しい専門用語を理解しているため、スムーズに転職をサポートして貰えます。

ちなみに、1年間に3000回以上企業訪問しているのは、リクルーティングアドバイザーです。リクルーティングアドバイザーは企業が求めている人物像を把握しているので、キャリアアドバイザーと同じように上手く活用することが重要となります。

特にレバテックキャリアのキャリアアドバイザーはその人に合った求人を紹介する提案力が評判です。

これまでのスキルや経験を丁寧にヒアリングした上で、希望にマッチした求人を紹介してくれます。

実際に年収を290万円アップさせた実績があり、転職活動に満足している人が多いです。

IT業界は「新しい技術に挑戦したい」「自分のスキルを活かせる職に就きたい」など、一般的な職種以上に希望条件が人によって異なります。

これらの要望を叶えられるか、求人だけで把握するのは難しい傾向にあります。

しかし、レバテックキャリアは企業の内部情報を把握しているため、要望の実現性を確認できることが特徴です。

また、IT業界は社員の技術が企業の売上に直結するので、採用試験に力を入れている企業が多く見られます。

スキルだけではなく、社風とマッチできることが求められているのです。

キャリアアドバイザーの力を借りればその企業に合った対策を考えてくれるので、採用される可能性が高まります。

その他に入社日の調整や条件の交渉など、入社後のサポートも行ってくれます。

レバテックキャリアは未経験でも大丈夫?異業種からの転職におすすめする理由

どんな対策をしてくれるの?

  • 書類作成
  • 面接
  • 技術テスト

選考試験の対策に関しては、上記3点をサポートしてくれます。

IT業界で通過しやすい書類サンプルを多数持っているので、実例を参考にしながら書類を作成することが可能です。

一般的な書類通過率は20~30%ですが、レバテックキャリアは約60%を記録しています。

面接に関しても、過去の実例を参考にしながら適確なアドバイスをしてくれます。

模擬面接で自分の苦手なポイントを見つけておけば、本番で失敗せずに済むかもしれません。

IT業界では書類や面接以外に、技術テストを設けている企業があります。

レバテックキャリアは技術テストでどのような試験が行われるか教えてくれるので、本番で緊張しにくいです。

他社2サービスと口コミから「求人」「キャリアアドバイザー」の質について口コミをもとに比較!

レバテックキャリアの情報だけではその特徴がわからない、他のサービスとも比較したい!という方もいることでしょう。

そこで、レバテックキャリアとIT業界転職サービスランキング上位の「マイナビIT AGENT」と「doda(ITエンジニア)」を

  • 求人の質・量
  • キャリアアドバイザーの質

の二点の良い点・悪い点を比較していきます。

求人の質・量

サービス名 良い点 悪い点
レバテックキャリア IT特化した非公開求人が多いため、高給も期待できる求人がある 大手と比べて求人数は少なめ
マイナビIT AGENT 大手企業の求人が多く、未経験OKの求人も取り揃えている 条件によっては紹介してもらえる求人が0
doda(ITエンジニア) 大手企業からベンチャー企業の求人を取り揃えている ブラック企業の求人が紛れている可能性がある

キャリアアドバイザーの質

サービス名 良い点 悪い点
レバテックキャリア IT知識の豊富なコンサルタントがそろっているため相談がしやすい 面接の回数が多くてしつこい
マイナビIT AGENT キャリアアドバイザーのサポートが充実しているため、面接の通過率が50% 専門知識の足りていない経験浅めな担当者もいる
doda(ITエンジニア) 経歴やスキルを掘り下げて将来性を考えたコンサルティングを行ってくれる 中には専門知識に乏しい担当者もいる

レバテックキャリアの電話連絡はしつこい?

レバテックキャリアはフリーダイヤルを設けていないので、キャリアアドバイザーと電話連絡することはほとんどありません。

電話連絡しにくいことをデメリットと考える人もいますが、実はメリットと考えることができます。

なぜならレバテックキャリアは転職希望者と直接会って話し合う面談を重視しているからです。

電話やメールの頻度は数ある転職サイト・転職エージェントの中でも特に少なく、面談を頻繁に行っています。

転職希望者の意見を直接キャリアアドバイザーに伝えられるので、じっくり転職活動したい人に最適です。

レバテックキャリアの求人数と質のレベルは?

リクナビNEXT 約7000件以上
マイナビ転職 約7000件以上
DODA 約3000件以上
@type 約2000件以上
エン転職 約4000件以上
レバテックキャリア 約6000件以上

公開されている求人数は約1500~2000件、非公開求人は約4000~5000件です。

の他の転職サイトや転職エージェントと比較すると、↑の表の通りになります。

レバテックキャリアはリクナビNEXTやマイナビ転職などの総合型転職サイトと比較すると、求人数が少ないものの、特化型の中では業界トップクラスの求人数を誇ります。

IT業界に限定しつつ、多くの求人をチェックできることが特徴と言えるでしょう。

レバテックキャリアは求人数が多過ぎないからこそ、企業の内部情報を把握できるのです。

量より質を重視している転職サイトなので、求人の質は圧倒的に高くなっています。

特にIT業界の求人が多く、レバテックキャリアが取り扱っている全業界の約60%を占めていることがポイントです。

ちなみに、物流・メディア・サービスといったIT業界以外の求人も存在します。

最近は一般企業のIT化が進んでいるので、エンジニアやクリエイターの活躍できる場所が広がりつつあります。

特にゲーム事業を展開しているメディア・エンターテイメント業界や、IT化が急速に進んでいるサービス業界でエンジニアの需要が高いです。

  • PG・SE
  • PM・PL
  • デザイナー

職種で見ると↑の3種類が多く、アプリケーションエンジニアとサーバーサイドエンジニアの求人が数多く掲載されています。

特にアプリケーションは人気が高まっている事業なので、アプリケーション関連のエンジニア求人が豊富です。

その他にはコンサルタント・オープンポジション・プロデューサー・ゲームプランナーといった、一般公開されない特殊な求人が集まっています。

年収600万円を超える案件も豊富で、大手企業や優良企業の非公開求人も取り扱っています。

大手企業だけではなく、今後の活躍が期待されているベンチャー企業も少なくありません。

30代が活躍している企業が多い傾向にあり、女性や外国人のエンジニアが活躍している職場もあります。

未経験でも応募できる求人もありますが「アプリケーション開発の経験が1年以上ある」など、条件を設けている求人もいくつか見られます。

未経験者からスキルアップしたい人まで、さまざまな人に対応していることがレバテックキャリアの強みです。

地域は東京や神奈川などの首都圏と、関西・九州の3拠点が中心になっています。

レバテックキャリアはどんな人に向いている?

状況別おすすめ度
3.70
在籍中の転職
(5.0)
第二新卒
(4.0)
自分のペースで転職したい
(5.0)
初めての転職
(5.0)
IT・WEB・エンジニア
(5.0)
医療関係
(2.0)
福祉関係
(2.0)
アパレル関係
(2.0)
大手
(4.0)
地方
(3.0)

レバテックキャリアはキャリアアドバイザーが丁寧にサポートしてくれるので、初めて転職する人や在職しながら転職活動する人に最適です。

どのようにすれば良いか分からない、または忙しくて転職活動が進まない時でも必要な作業をキャリアアドバイザーが行ってくれます。

勿論、IT・Web・エンジニアに転職したい人は、レバテックキャリアを積極的に使うのが得策です。

特に20~30代向けの求人が多い傾向にあるため、第二新卒の人が活用する方法もあります。

また、異業種からIT業界を目指している人は知識を蓄える場所として、レバテックキャリアの転職エージェントサービスを上手く活用してください。

レバテックキャリア公式サイト

レバテックキャリアで転職するまでの流れ

  1. 会員登録
  2. カウンセリング
  3. 求人紹介
  4. 応募・面接
  5. 内定・入社

会員登録

  • 氏名
  • 生年月日
  • 電話番号
  • メールアドレス

会員登録では↑の4点を入力すれば、約30秒で手続きが完了します。

登録すると3営業日以内にキャリアアドバイザーからメールで連絡が来る仕組みです。

メールに返信する時は履歴書や職務経歴書といった、転職活動に必要な書類を送付してください。

この時、スキルやこれまでの経験など、細かい部分まで埋めておけば希望に合った仕事を紹介して貰える可能性が高まります。

勿論、まだ志望先が決まっていない人は、キャリアアドバイザーと相談しながら方針を決める方法もアリです。

カウンセリング

メールでカウンセリングのスケジュールを調節したら、約束した日に90~120分の面談を行います。

丁寧な対応力に定評があるレバテックキャリアは初回カウンセリングに力を入れているので、時間の余裕がある日で予約するのが得策です。

マンツーマンでキャリアアドバイザーと相談し、今後の方針を決めていきます。

スムーズに話が進めば、カウンセリング時に求人を紹介して貰うことも可能です。

求人紹介

カウンセリングでヒアリングした要望に合わせて、求人を紹介してもらうことができます。

エージェント経由の場合、他の転職サイトには公開されていない非公開求人をメインで紹介してもらえるので、自分では見つけられない優良求人を紹介してもらえる可能性が高いです。

また気に入らなければ、再度エージェントに求人を紹介してもらえるので、納得いかない求人には素直にコメントしましょう。

応募・面接

実際に応募する求人が決まったら、選考試験がスタートします。

選考試験では、先述したように書類・面接・技術テストの3点からしっかりサポートしてくれます。

キャリアアドバイザーが採用担当者と面談する時に転職希望者の魅力を伝えてくれるので、面接で失敗しても採用されるケースも多いです。

エンジニア職には口下手な方が多いですが、レバテックキャリアは非常に高い内定率を誇っています。

内定・入社

無事に内定が決まったら、キャリアアドバイザーが入社日や給料の相談を行ってくれます。

自分では話しにくいことも伝えてくれるので、理想の条件・ポジションで転職できる可能性が高いです。

在職しながら転職活動していた人は、内定が決まった段階で円満退社のフォローをしてくれます。

必要な書類の作成や言い方のアドバイスなど、退社時に必要な情報を教えてくれるのです。

実際に企業に入社した後も相談にのってくれるので、「安心して転職できる」と感じている人が相次いでいます。

レバテックキャリアを上手に活用する方法

レバテックキャリアの評判や口コミ、利用するメリット・デメリットをここまでご紹介してきましたが、どう活用していいかイメージが湧かない方もいるかと思います。

そこで以下ではレバテックキャリアを上手に活用する方法を2つ、ご紹介していきます。

経歴や業界経験に嘘をつかない

レバテックキャリアでは何度もお伝えしているように、ITやWeb業界に特化している転職エージェントです。

ITやWeb業界では、広告や商社とは異なり言語やシステムに携わった経験と知識量が重要視される傾向にあります。

そのため面談や求人紹介の際には、業界経験やこれまでの経歴をしっかりヒアリングし、能力に見合った企業を紹介してもらうことになります。

しかし自分を少しでも良く見せようと経歴や業界経験に嘘をついてしまうと、的外れな求人を紹介されることにもつながります。

また運よく企業に採用されたとしても、嘘の能力を信用されているため期待外れの扱いを受けてしまう可能性があるのです。

すると居づらくなって再度てんしょくすることにもなりかねません。

自分の能力や経験に見合った企業に転職するためにも、嘘をつかずに正直に伝えるようにしましょう。

面談は出来るだけ直接会う

レバテックキャリアでは、キャリアアドバイザーとの面談を電話か直接かを選ぶことが出来ますが、面談可能オフィスに行けるのであればできるだけ直接面談を選ぶようにしましょう。

電話だと時間を削減できるので楽ですし、見出しなみに気を遣う必要もありません。

しかしキャリアアドバイザーの顔が見えないので、声色だけで感触を判断しなければなりません。

転職はキャリアアドバイザーと二人三脚で進めていきますから、いい関係性を構築していけばより求人も紹介してもらいやすくなります。

キャリアアドバイザーと合わないなら変更

レバテックキャリアはエンジニアからの評判の高い転職エージェントですが、キャリアアドバイザーの質にはばらつきがあります。

転職者にも個性や能力に差があるように、キャリアアドバイザーにも対応が上手な人とそうでない人がいます。

求人の提案が要望と外れていたり、対応が遅かったりと、転職に支障をきたす可能性もあるんです。

キャリアアドバイザーと相性が合わないと感じたら、運営側に連絡して担当変更を依頼してみましょう。

もしも変更が面倒、あるいは気まずいと感じているのであれば、他の転職エージェントを利用することを検討しましょう。

レバテックキャリアの拠点一覧

  • 東京本社
  • 大阪
  • 福岡

東京本社

郵便番号 〒150 – 8510
住所 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 17F
電話番号 03 – 5774 – 1762

大阪

郵便番号 〒530 – 0003
住所 大阪府大阪市北区堂島1-5-30 堂島プラザビル2F
電話番号 06 – 6454 – 0322

福岡

郵便番号 〒810 – 0001
住所 福岡県福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡10F
電話番号 092 – 718 – 1681

レバテックキャリアの運営会社はどんな会社?

レバテックキャリアは2017年8月に設立されたレバテック株式会社が運営しています。

非常に新しい企業ですが、レバテック株式会社はレバレジーズ株式会社のグループ企業です。

レバレジーズ株式会社自体は2005年4月に設立された企業なので、豊富な実績があります。

今後はインターネットやアプリの人気が急上昇し、エンジニア・クリエイターの需要が高まると考えてIT業界に特化したレバテック株式会社が設立されました。

本社は東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 17Fにあり、大阪と福岡にオフィスが設けられています。

エンジニアやクリエイターの新しい可能性を見出し、成長をサポートすることが主な目的です。

グループ全体の企業理念としては、「関係者全員の幸福の追求」を掲げています。誰に対しても自分のことのように必死で行動できる社員を育成するために、このコンセプトを掲げているそうです。

具体的なサービスにはフリーランスの人材をサポートする『レバテック フリーランス』、高待遇の求人を紹介する『レバテック エキスパート』、プログラミングスクールを紹介する『レバテック ビギナー』といった事業が展開されています。

レバテックフリーランスの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

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