クラウドエンジニアへの転職はむずかしい?資格や勉強法を解説

クラウドエンジニアへの転職はむずかしい?資格や勉強法

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「クラウドエンジニアへ転職したい」
「クラウドエンジニアへの転職は未経験者は難しい?」このような不安を持っている人は、この記事をチェックしてください。

スキルによって、クラウドエンジニアへ転職する難しさは異なります。

今回はクラウドエンジニアの就職の難しさや勉強方法、職種の将来性をまとめました。

クラウドエンジニアへ転職したい未経験者の人にもおすすめの内容です。

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目次

未経験からクラウドエンジニアに転職する方法

未経験からクラウドエンジニアに転職する方法は2パターンあります。

まずは、以下の表をチェックしましょう。

インフラ・エンジニア経験がない 非常に難易度が高い
インフラエンジニアとして活躍するまでに年数がかかる可能性がある
インフラ経験がないエンジニア 持っているスキルによって難易度が大きく異なる
クラウドサービスを扱うスキルや知識は必須
オンプレミス環境のインフラ技術も求められる

エンジニアとインフラ経験がない場合

エンジニアとITインフラの経験がない場合、転職の難易度は非常に高いです。

システム開発全体の流れを理解するために、まずはプログラマーやテスターなどの職種を目指しましょう。

開発プロジェクトに関われば、プログラマーとしての実績は作れます。

プログラマーとしてある程度の経験を重ねてからエンジニアを目指し、インフラの知識や技術を学んでください。

インフラ経験がないエンジニアの場合

ITインフラ構築の実績がなくてもエンジニア経験があれば、クラウドエンジニアへの転職に有利です。

ただし、専門的なスキルに不安がある人は、スクールや独学で勉強をしてください。

専門性の高い技術があると、転職のときに企業へプラスの印象が与えられます。

クラウドエンジニアへの転職は演習がカギ

エンジニアの演習とは、手を動かして実践的な勉強をすることです。

Linuxサーバー構築を例にすると、パソコンがあれば基礎知識が無料で勉強できるため、忙しい人も効率的にスキルが学べるでしょう。

演習で実績を積めば、構築経験を問われた場合にLinuxサーバーのくわしいスキルを答えられます。

転職には資格が有利

インフラエンジニアになるためには、サーバー系とネットワーク系の資格を持っていると有利です。

国際的な技能検定や資格を取得していれば、クラウドスキルの裏付けに活用できます。

企業からスキルを判断してもらうためには、資格の取得がベストです。

クラウドエンジニアへの転職に有利な資格はこちら。

転職に必要な5つのスキル

クラウドエンジニアへの転職に、必要なスキルをまとめました。

  • プログラミングスキル
  • クラウドサービスへの理解
  • クラウドサービスを使いこなすスキル
  • オンプレミス環境に対するインフラ技術
  • ミドルウェアの知識

どのスキルも専門性が高いもので、実践的な手法を学ぶためには勉強が必須と考えられます。

それぞれの技術について、ポイントを確認しましょう。

プログラミングスキル

クラウドエンジニアも、プログラミングスキルを磨きましょう。

クラウド型のシステムは開発や運用のために、効率的な業務が求められます。

例えば、多数のサーバーを用意する業務では、設置のときに一括設定の作業を効率的にする自動化が必須です。

システムのプログラミングを行うことも多いので、専門知識を身につけておいてください。

クラウドサービスへの理解

クラウドサービスは、サーバーやストレージを仮想的に利用して運用します。

情報システムを開発するためには、クラウドサービス全般の専門知識が必須です。

クラウド携帯とサービスの種類に関する理解や、ネットワークやサーバーを仮想化する知識は基本スキルとして備えましょう。

クラウドのネットワークと、データベース・OSに関するスキルも勉強してください。

クラウドサービスを使いこなすスキル

クラウドサービスは提供している企業ごとに特徴があり、目的に応じて使い分ける必要があります。

  • AmazonのAWS(AmazonWebService)
  • GoogleのGCP(GoogleCloudPlatform)
  • MicrosoftのAzure(Microsoft Azure)
  • AlibabaのAlibabaCloud

上記4つのクラウドサービスは、大きなシェアを占めています。

開発するシステムによっては複数のクラウドを利用し「マルチクラウド構成」を行うこともあるでしょう。

アプリケーションとデータベースの構築に、それぞれ別のシステムを使用するという場合は各クラウドサービスを操作するスキルが必須です。

オンプレミス環境に対するインフラ技術

コンピューターやシステムを自社に設置して利用する技術を「オンプレミス」といいます。

クラウドエンジニアは、オンプレミス環境に活用するインフラ技術も求められるでしょう。

例えば、オンプレミス環境からクラウドに移行する場面では、ゼロからITインフラを構築する技術が必要です。

クラウドだけではなく、オンプレミス環境への深い理解が求められるでしょう。

ミドルウェアの知識

ミドルウェアは、さまざまなソフトウェアの共通機能を共有するソフトウェアのことです。

OSとアプリケーションソフトの中間にあるミドルウェアですが、OSの機能よりも用途が限定されています。

簡単に説明すると「OSとアプリケーションを補助するための、専門機能に優れているソフトウェア」と言い換えられるでしょう。

代表的なミドルウェアは、Webサーバー・データベースサーバー・アプリケーションサーバーがあります。

クラウドエンジニアの転職市場は?

クラウドエンジニアへ転職したあとの年収や、職種の将来性についてまとめました。

転職しても仕事に安定はあるのか、気になる人もいるのではないでしょうか。

なぜ今クラウドエンジニアの需要があるのかも、チェックしてください。

クラウドエンジニアの年収

クラウドエンジニアを含むシステム基盤を開発する技術者の平均年収は、約733.6万円です。(参考:職業情報提供サイト(日本版O-NET))

ただし、厚生労働省が発表した令和3年賃金構造基本統計調査を、全国的に見たときの平均値なので注意してください。

クラウドエンジニア未経験者の場合は、平均よりも年収が下がってしまう可能性が高いでしょう。

同じ職種でも、企業規模や経営状態によって給料が違うので、気をつける必要があります。

転職するときは、賃金ベースだけでなく昇給率や手当もチェックしましょう。

クラウドエンジニアは需要と将来性が高い

ビジネスではクラウドシステム自体に人気が高まり、エンジニアの需要も高い傾向です。

システム構築が早く、必要な機能だけを利用できるクラウドは、企業からするとコストを抑えられるメリットがあります。

そのほかにも、在宅ワークの普及にともない、クラウドの需要も増えました。

需要のある技術を扱えるクラウドエンジニアは、これからの将来性も高いでしょう。

多くの企業がクラウドへの移行を進めている

多くの企業でクラウドが使われ始めている昨今は、エンジニアの需要がアップしています。

オンプレミスから、ネットを使えば利用できる「パブリッククラウド」への移行を考え、技術者を求めている企業は多いでしょう。

これまでは、自社内にサーバやソフトウェアなどのシステムを実際に設置するオンプレミスが多い傾向でした。

現在はクラウドの需要が増えたことで、スキルがあるエンジニアの求人も増加しています。

クラウドの理解におすすめの勉強方法3選

クラウドエンジニアに転職するための勉強方法をまとめました。

プログラミング未経験者は、まずは無料体験で自分のスキルをチェックすることをおすすめします。

ほかにも、スクールに通うことで、実践的なプログラミングスキルが身に付く場合があります。

1.無料体験でクラウドを学ぶ

一部のクラウドサービスでは、決められた期間内であれば環境や製品を無料体験できます。

AmazonやGoogleなどではクラウドサービスを学ぶための情報を公開しているため、実際に触ってみましょう。

わかりやすいチュートリアルでクラウドが理解できるだけでなく、基礎的なスキルが身に付けられる可能性があります。

まずは無料体験から始めて、クラウドの仕事が自分に向いているかチェックすると、転職の意思が固まりやすいのではないでしょうか。

2.プログラミングスクールに通う

プログラミングスクールに実際に通うことで、プロの講師から技術が学べます。

プログラマーとして働いている講師が担当してくれる授業もあるため、実践的な方法が理解できるでしょう。

スクールのように、すぐに質問できる環境が整っていれば、早い段階で疑問が解消できます。

転職サポートが受けられるプログラミングスクールもあるため、キャリアアップやキャリアチェンジにもオススメです。

通学型のプログラミングスクールの費用は、20万円~40万円ほどのものが多い傾向ですが、分割で支払いできるスクールもあります。

3.プログラミングのウェブ講座を受講する

プログラミングのウェブ講座はオンラインで授業を受ける学習スタイルです。

週数回の固定の時間に授業を受け、サービスによっては終了後に何度でも質問ができます。

トライアル期間を設定しているWeb講座もあるため、興味がある人は受講をおすすめします。

ウェブの授業は総額4万円程度からのものが多い傾向です。

スクールによっては、受けたいカリキュラムだけ受講できる経験者向けのサービスも提供しています。

転職に有利な資格4選

クラウドエンジニアへの転職に有利な資格をまとめました。

資格があることでスキルや知識の裏付けになるため、積極的な取得を考えてください。

Comp TIA Cloud+

Comp TIA Cloud+は、クラウド環境を維持・展開・自動化する上で必要なスキルを評価する資格です。

ビジネスシステムとデータの高可用性をサポートするシステム開発のために、資格取得が有利でしょう。

有効期限は取得から3年間のため、同じ資格を保持するためには期限前に再受験が必要です。

クラウドに関する知識がない場合は、合格するまでの試験勉強時間は約100時間程度と考えましょう。

Microsoft Azure Administrator

Microsoft Azure Administratorは、Microsoft社の認定試験で、Azureの管理技術者を目指す人向けの問題内容が出題されます。

仮想ネットワークやストレージセキュリティ、ガバナンスなど実装や管理・監視に関するスキルが示せる資格です。

資格取得から1年間有効なので、更新の際は再受験が必要です。

勉強時間を約100時間に設定すれば、エンジニア経験者であれば試験範囲はカバーできる可能性があります。

AWS認定ソリューションアーキテクト

AWS認定ソリューションアーキテクトは、Amazonから提供されているクラウドサービスを構成する知識が証明できます。

コンピューティングやネットワーキング、ストレージやデータベースなどのスキルが示せるため需要が高いでしょう。

資格は取得から3年間有効なため、保持するためには期限が切れるまえに再認定試験を受けなくてはなりません。

エンジニアの実績があれば、勉強時間は50時間程度で合格できる可能性があります。

Google Certified Professional/Cloud Architect

Google Certified Professional/Cloud Architectとは、Googleクラウドに関する知識を生かしてシステムを開発や管理するための試験です。

セキュリティが高く安全なシステムには、高可用性を求めなくてはなりません。

資格取得すればビジネス目標達成のために活用できる、クラウドエンジニアとしての高いスキルが証明できるでしょう。

Google Certified Professional/Cloud Architectの有効期限は2年です。

勉強時間が50時間あれば、エンジニア経験者なら資格取得の可能性があると考えられます。

クラウドエンジニアへの転職に有利なPR

クラウドエンジニアの転職でPRするためには、企業に貢献できることをアピールしてください。

  • エンジニアのスキルや資格をアピール
  • エンジニアとしての高い学習意欲をアピール
  • IT系の実績をアピール

それぞれのPRのポイントについてまとめました。

エンジニアのスキルや資格をアピール

取得した資格やスキルをアピールして、企業に貢献できる能力を示しましょう。

クラウドエンジニア未経験者は、企業から即戦力と受け取ってもらえるようにスキルや資格をくわしく伝えてください。

これまでどんな場面で能力や技術を活用してきたか、採用担当者がイメージしやすいように伝えるとベストです。

エンジニアとしての高い学習意欲をアピール

エンジニアが新しい技術を吸収するためには、常に学習意欲を発揮しなくてはなりません。

ITにかかわる技術や情報は常に進化しているため、高いキャッチアップ能力も求められるでしょう。

印象を与えるためには「どのように最新情報をチェックしているか」といった説明も必要です。

IT系の実績をアピール

企業には、これまで取り組んできた実績をアピールしてください。

IoTやAIの活用、DX推進など、未経験の分野でも起業で携わったことがあれば転職に有利です。

データ分析や業務効率化、サプライチェーンの最適化など、担当した仕事の内容をできるだけくわしく伝えましょう。

どんな目標を立てて取り組んだか具体的に話すと、採用担当者がイメージしやすいです。

クラウドエンジニアに向いている適性

クラウドエンジニアの転職に向いている人には、共通した特徴があります。

いわゆる適性というものですが、自分は持っていないからといって諦める原因にはなりません。

転職に向いている適性は鍛えることもできるため、事前にチェックしましょう。

最新スキルを学ぶ好奇心

新技術のチェックを常に行い自分のスキルアップに活かせる人は、クラウドエンジニアに向いているでしょう。

次々と新しい情報やスキルが発表され実用化されることは、IT業界の特徴です。

そのため、好奇心がある人材のほうが活躍できる世界です。

地道な作業に対する根気がある

システム開発は地道な作業のため根気が試される仕事です。

トラブル処理にも、時間がかかる地道な作業が求められるでしょう。

ソフトウェアのインストールやチューニング、処理などを根気よく続けられる人にはクラウドエンジニアが向いています。

問題を解決する意識

仕事の問題を解決する意思がある人は、クラウドエンジニアに向いていると判断できます。

効率化や業務フローの改善など、仕事をやりやすく進めるためには問題の洗い出しや解決が必須です。

問題解決能力はクラウドエンジニアに求められるスキルのため、日頃から鍛えておきましょう。

コミュニケーション能力

クラウドエンジニアのシステム開発はチームで行います。

コミュニケーション能力があれば、仕事を進めるうえで協調性が発揮できるでしょう。

コツコツとした一人の作業が多いイメージがあるエンジニアですが、実際は異なります。

クラウドエンジニアは、企業の上層部やクライアントとのミーティングも多々あります。

提案する側の仕事なので、プレゼンを成功させるためにもコミュニケーション能力は必須です。

転職はエージェントを活用しよう

クラウドエンジニアへの転職はエージェントを活用しましょう。

転職エージェントは求人サイトと異なり、手厚いサービスが受けられます。

  • 自分にマッチする求人の紹介
  • 求人の応募書類添削や模擬面接のサポート
  • 企業との面談スケジュールの調整
  • 入社後の企業との年収交渉代行

エージェントごとに転職のサポートは異なりますが、多くの企業から上記のサービスが受けられます。

ワークポート

ワークポート

ワークポートはITやWeb業界に強い転職エージェントです。

専任のキャリアアドバイザーが実務未経験でも対応してくれるため、システム開発の経験がない人も相談しやすいでしょう。

「これからクラウドエンジニアを目指したい」という転職者におすすめです。

ワークポートの基本情報
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公開求人数 約62,000件 ※2022年11月時点
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特徴 転職自体に迷っている人も的確なアドバイスが受けられる無料サービスを提供

マイナビ IT AGENT

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マイナビ IT AGENTは、IT業界未経験者も利用できる転職エージェントです。

未経験者もクラウドエンジニアになるためのキャリアを相談できるでしょう。

WebやITエンジニアに特化しており、キャリアアドバイザーが手厚い転職サポートを行ってくれます。

非公開求人も1万件以上あるため、自分にマッチする仕事が見つけやすい転職エージェントです。

マイナビ IT AGENTの基本情報
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非公開求人数 約14,000件 ※2022年11月時点
対応地域 全国・海外
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特徴 初めての転職で迷っている人も、相談・活用しやすい無料サービス

クラウドエンジニアのキャリアパス

クラウドエンジニアへ転職したあとのキャリアパスをまとめました。

ここからは、転職後のキャリアパスの可能性として高い4つの職種を紹介します。

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーは、システム開発に必要な予算やスケジュールを考えプロジェクト管理する仕事です。

Quality(品質)、Cost(コスト)、Delivery(納期)のQCD管理には、全体を把握して問題点を早期発見する能力が求められるでしょう。

システムを納期に間に合うように開発するためには、なくてはならない管理職です。

クラウドアーキテクト

クラウドアーキテクトはシステムの要件定義と基本設計などを担当する仕事です。

基本設計のためには、モデリング技法に精通してなくてはなりません。

実績を重ねれば、長期間にわたって活躍できる仕事でしょう。

クラウドコンサルタント

クラウドコンサルタントはクラウド環境のもと情報システムを策定し、企業の経営や事業の課題を解決する仕事です。

マルチタスクの解決が可能で、ストレス耐性がある人に向いている仕事といえるでしょう。

情報システムの需要を判断したり、活用方法を考えたり、業務内容に関わる技術は必須です。

クラウドスペシャリスト

プラウドスペシャリストは、ネットワークやアプリケーションのクラウド構造への理解が求められます。

簡単に言うと、新人プログラマーやエンジニアを技術指導できるような、スペシャリストクラスのエンジニアをいいます。

上流工程や下流工程の範囲まで、実績をもとに仕事を行うので現場経験は必須と考えてください。

クラウドエンジニアへの転職はスキルが必須

クラウドエンジニアへの転職は、スキルが必須です。

転職を成功させるためには、最低でもクラウドに関わるプログラミングの経験やIT業界での実績も備えてください。

資格を取得していると知識の裏付けになるため、積極的なチャレンジをおすすめします。

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