薬剤師で美容関係の仕事に就きたい!業務内容と転職方法を完全ガイド

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薬剤師が美容関係の仕事に就くためには、どのような方法があるのでしょうか。

美容関係の仕事に求められる資格やスキルには、専門性の高いものがそろっています。

化粧品や美容の知識を生かしたい薬剤師は、仕事内容と転職方法も確認しましょう。

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薬剤師で美容関係の仕事ができる勤務先

薬剤師が美容関係の仕事ができる勤務先をまとめました。

仕事内容によっては企業から求められるスキルや経験が異なるため、薬剤師資格があるというだけでは有利にならないことに注意してください。

化粧品メーカー|さまざまな業務が担当できる

化粧品メーカーでは、薬剤師が担当できる業務は以下の4つがあります。

薬剤師の仕事内容 必要な基礎知識
研究開発 化粧品の有効成分の研究・新素材の開発・その後の臨床試験
化粧品開発に向けた研究
研究開発で薬剤の専門知識が求められる
品質管理 自社製品や開発中の製品が、薬機法をクリアしているか確認する 薬機法の知識が求められる

薬剤の知識を活かせる

薬事申請 開発した化粧品の薬事申請申請書類の作成や確認 薬事申請は製品の有効性や臨床試験の結果などを薬機法に従って作成する力

薬剤師の専門性を活かせる

販売・営業 自社製品のマーケティングや広報
製品のプロモーションに薬機法に違反した表現はないか確認する
薬機法の知識が求められる
化粧品の成分や効能に詳しい専門家として、薬剤師の知識が求められる

薬剤師が営業・販売に配属されることは少ない傾向で、製品の提供をするために薬剤師の知識を生かす職種がほとんどです。

薬機法や皮膚科学のほか、生物学や細胞の知識が求められ、専門性が高くスキルが必須になります。

年収が高く福利厚生も充実している化粧品メーカーが多いので、安定して仕事が続けられるでしょう。

化粧品の開発は薬剤師資格を活かして行い、最新の美容情報が手に入りやすい環境です。

ただし、調剤薬局での経験はあまり生かすことができず、転職後に薬剤師として高いスキルが磨けるとは限りません。

美容クリニック|院内処方を担当できる

美容クリニックは院内処方をしているところが多く、薬剤師は処方業務に携わるケースがほとんどです。

くわしい仕事内容は、医薬品の調合や服薬指導、施術で使用する薬剤の準備や医薬品の在庫管理があります。

ほかにも最新医薬品情報の収集や報告など、仕事に調剤薬局でのスキルが活かせるでしょう。

外科的な手術だけでなく、レーザー治療の提供や治療薬を処方する美容皮膚科が併設されているクリニックも多数あります。

社員割引で施術が受けられたり、コスメを割引購入できたりする場合もありますが、美容クリニックは土日祝日に休みづらい職場です。

ドラッグストア|化粧品やサプリメントの販売

調剤が併設されたドラッグストアで働く薬剤師は、調剤業務や服薬指導を担当します。

化粧品やサプリメント、健康食品の案内を担当する仕事では、美容やヘルスケアの知識が活かせるでしょう。

顧客の肌診断や美容に関するカウンセリングを行うこともあるので、髪から爪までの幅広い知識と化粧品への理解が必須です。

薬剤師もレジ打ちや商品管理も担当するため、接客や店舗経営への理解が求められます。

ドラッグストアは求人数が多く転職のハードルが低い傾向なので、ライフスタイルが変わりやすい女性薬剤師におすすめです。

漢方薬局|保険適用外の漢方薬を調剤できる

漢方薬局は、保険適用外の漢方薬を調剤できます。

薬剤師は患者の症状をカウンセリングし、体の健康状態や肌のトラブルを治すための漢方薬を処方します。

漢方薬局は肌トラブルを抱えた人の相談も多いため、皮膚や美容に関しての知識が求められる仕事です。

ただし、漢方の分野に特化したセミナーや勉強会は少なく、新しい知識を得るためには自分で調べたり解析したりする必要があります。

薬剤師が美容関係の仕事でもらえる給料を紹介

薬剤師が美容関係の仕事に就くと、もらえる給料を紹介します。

年収はあくまで数年間勤務したあとの一般的な目安の額と考え、転職後は以下の金額よりも少なくなるケースを想定しましょう。

職場 年収目安
化粧品メーカー 380万~700万円
美容クリニック 350万~420万円
ドラッグストア 430万~680万円
漢方薬局 400万~650万円

美容クリニックの平均年収は、化粧品メーカーやドラッグストアの金額と比べると少ない傾向です。

美容関係の仕事に就きたくても、今よりも年収が下がるようであれば転職をためらってしまう可能性があります。

仕事内容と給料のバランスをよく考えて転職を決め、必要であれば前もって貯金をするといった工夫をしましょう。

薬剤師が美容関係の仕事で生かせる資格3選

薬剤師が美容関係の仕事で活かせる資格には、以下のものがあります。

  • スキンケアアドバイザー
  • メディカルアロマセラピスト
  • 日本化粧品検定

それぞれのポイントを確認しましょう。

1.スキンケアアドバイザー|化粧品の適切なアドバイスができる

スキンケアアドバイザーは肌のタイプや皮膚の構造ごとに、肌トラブルに対する対応が学べます。

カウンセリングや接客のノウハウも学べるので、美容関係の仕事に活かせる資格でしょう。

最短6ヶ月で取得が可能なので、転職準備中も空いた時間を使って資格の勉強ができます。

資格 スキンケアアドバイザー
受講料 通常価格46,800円(税込)
割引制度あり
合格点 正解率70%以上
学べるスキル 化粧品科学・スキンケアの知識
カウンセリングや接客のノウハウ

2.メディカルアロマセラピスト|アロマの知識が深く理解できる

メディカルアロマセラピストは、医療機関でも導入が進んでいる、心・体・香りの専門知識が実証できるスキルです。

心身の不調が起きたときに香りを使ってケアするための、日常生活や仕事に活かせるアロマやボディトリートメントのスキルが学べます。

資格 メディカルアロマセラピスト
受講料 5,000円(税込5,500円)
合格点 70点以上で合格
学べるスキル 精油の基礎から医学、心理学の知識
医療現場からサロンまで幅広く活用できる「アロマトリートメント」の高度な手技

3.日本化粧品検定|化粧品・美容の知識に関する検定

日本化粧品検定は、文部科学省が後援しています。

合格のためには、化粧品の歴史や成分のほかに法律に関することまで、幅広い分野を勉強しましょう。

化粧品販売に有利な資格で、レベルは1級・2級・3級があり、3級はWebで受験が可能で、すぐに結果が分かります。

1級・2級は試験会場に出向き、マークシート方式の試験を受けなくてはなりません。

日本化粧品検定協会が発行しているテキストをもとに勉強すれば、独学でも検定受験はそれほど難しくありません。

 

資格 日本化粧品検定
受講料 1級13,200円(税込)
2級6,600円(税込)
早期申込特典あり
合格点 70%前後
問題の難易度により多少変動
学べるスキル 肌の構造などの美容皮膚科学
化粧品の基礎知識
基本的なメイクアップ方法
正しいお手入れなどの美容方法、法律など

薬剤師が美容関係の仕事に就く注意点

薬剤師が美容関係の仕事に就くときには、いくつか注意したいことがあります。

転職後に後悔を避けるためにも、美容関係はどのようなスキルが求められるかチェックしてください。

お客様の悩みごとに柔軟に対応する能力が必須

美容業界では、一人ひとりのニーズに応えるための対応力が求められます。

薬剤師が美容業界で活躍するためには資格で得た知識に加えて、消費者が何を求めるか察する力やトラブルに対応するスキルが必須です。

商品開発を例にすると、想定外のユーザーからのニーズが高まったら方向性を変えるといった、状況にあった柔軟な考えが重宝されます。

薬剤師の仕事は美容に携わらないことがある

薬剤師が美容業界に入っても、想像した通りの仕事に関われないことがあります。

例えばドラッグストアで美容部員の求人に応募した場合でも、薬剤師であれば入社後に調剤の仕事に配属される可能性があります。

100%美容の仕事ができるとは言い切れず、希望通りのスキルが活かせるとは限りません。

転職エージェントを活用する際はどの分野にどの程度関わりたいのか、きちんと伝えましょう。

自分が仕事に求める優先順位や、譲れないポイントを明確に書き出すことがおすすめです。

研修制度がしっかりした企業に入ろう

美容業界で活躍するために、接客や美容、化粧品に関する知識は必須です。

研修制度がしっかりした企業に入ることで、転職後に資格取得サポートが受けられる可能性があります。

受験費用を会社が負担してくれたり、福利厚生のひとつとして資格取得ができたり、職場によってさまざまな支援が受けられる場合があります。

研修制度のうち資格サポートが徹底していれば、転職後も美容について知識が深められますね。

美容関係の薬剤師求人は少ない

薬剤師のスキルが活かせる美容関係の求人は、現在非常に少ない傾向です。

さらに、これまでの経験や転職先によっては、年齢が原因で新しい仕事に就く難易度が高くなることも考えられるでしょう。

美容関連の求人はありますが薬剤師を求める企業は少なく、化粧品メーカーでは求人倍率が高いことが特徴です。

人気の仕事は書類選考や面接の難易度も高いので、資格取得の時期も考えて事前の準備は徹底してください。

薬剤師の美容関係の仕事さがしはエージェントがおすすめ

薬剤師の医療関係の仕事探しは、エージェントへの相談がおすすめです。

「子どもや家庭の事情でフルタイム勤務は難しい」
「接客についてくわしい知識がない」といった人もエージェントに相談すると、希望に近い仕事が見つけられるでしょう。

そのほかにも、自分の市場価値が客観的に見られるので、どんなことでスキルが発揮できるか分かるきっかけになります。

ファーマキャリア

ファーマキャリア

ファーマキャリアはオーダーメイドで求人が見つけられる、薬剤師に特化した転職エージェントです。

ヒアリングで希望を伝えることで、マッチするような条件の仕事を紹介してもらえます。

公式サイトの検索では募集職種が詳細に選べるほか、フリーワードでも仕事が見つけられるので、気になる人は調べましょう。

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師は薬剤師専門の転職サービスです。

転職サービスが手厚いだけでなく、仕事探しに役に立つコンテンツが豊富な公式サイトが特徴です。

求人検索は業種のほか、処方科目やフリーワードから見つけられるので、美容に関する仕事も見つけやすいでしょう。

実際に「美容外科」「化粧品」といったワードで求人検索すると、多数の募集がヒットしました。

薬剤師が美容関係の仕事に就くためには資格が有利

薬剤師が美容関係の仕事に就くためには、コスメや肌質改善の知識が示せる資格の取得が有利です。

美容関係の仕事は、薬剤師が活躍できる分野の業務は専門性が高く、求人倍率が高い傾向です。

年齢に制限がある求人募集も見られるので、薬剤師が美容関係の仕事に就くために転職の準備は早い段階で行いましょう。

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