【2024年】おすすめの勤怠管理システム11選!クラウド型や特徴を一挙紹介

【2022年】おすすめの勤怠管理システム11選!クラウド型や特徴を一挙紹介

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「勤怠管理システムっていろいろありすぎて、どこがいいのか分からない」

「うちの業界・職種に合う勤怠管理システムってどれ?何を基準に選ぶべき?」

といった勤怠管理システムについて、調べているそこのあなた。

勤怠管理システムって種類多すぎて、どれを選んでいいか迷いますよね。

この記事では、「おすすめの勤怠管理システム」「システムの選び方」について解説します。

勤怠管理システム選びで迷っている方は、必見の内容です。

勤怠管理システムとは

勤怠管理システムは、出退勤時刻をはじめ、従業員の就業状況を管理するシステムのこと。

テレワークやWEB会議、働き方改革などにより、働き方が大幅に変化しました。

勤務形態も複雑化したことにより、勤怠管理に関して見直している企業も増えているのです。

従業員の勤怠に関する情報を正確に素早く管理できるのが魅力です。

勤怠管理システムでできること

勤怠管理システムは多種多様ですが、一般的に以下のようなことが行えます。

  • シフトの作成・管理
  • 長時間労働防止のための通知機能
  • 不正打刻防止機能(位置情報や画像認証など)
  • 勤怠の集計
  • 休暇管理
  • 打刻

おすすめの勤怠管理システム11選

おすすめの勤怠管理システムを11社紹介します。

  • BIZWORK+(ビズワークプラス)
  • RecoRu
  • パソコンで勤怠管理School
  • kincone
  • ジョブカン勤怠管理
  • マネーフォワードクラウド勤怠
  • ManageOZO3勤怠
  • Universal勤次郎
  • attenly(アテンリー)
  • キングオブタイム
  • kinnosuke

BIZWORK+(ビズワークプラス)

BIZWORK+

ビズワークプラスは、給与連動の就業管理・勤怠管理システムです。

タイムレコーダの種類が豊富で、自社の運用スタイルに合わせて選べるのが魅力。

ICカード認証タイムレコーダ型、ログイン打刻型、パソコンタイムレコーダ型、iPadタイムレコーダ型から自由に選べます。

おすすめポイントは以下の通りです。

  • 給与計算ソフト(OBC給与奉行、PCA給与)との連携が可能
  • IT導入補助金を使える(最大150万円補助)
  • 「テレワーク対応」「時差勤務・時差出勤」にも対応
  • 36協定チェック機能も搭載

サーバーはクラウド型と自社サーバー型の2通りから選択できます。

打刻方法 ICカード/顔認証/指静脈認証/標準/ログイン打刻/スマートフォン打刻
参考価格(税込) 買い取り価格75万円
無料トライアル 〇(30日間利用可能)
提供会社 株式会社ウェブサーブ
備考 多彩なオプション機能が利用可能

・エクセルシフト表取り込み機能
・弁当注文機能
・PCモニタリング機能(画面キャプチャやキーログ

RecoRu

RecoRu

RecoRuは、導入のしやすさと使いやすさを追求した勤怠管理システム。

月額ひとり100円(税抜)のみで簡単にシステム導入できるのが魅力。

申請承認や有給管理機能、サポート等もすべて追加費用かかることなく利用できます。

おすすめポイントは以下の通りです。

  • 月額ひとり100円(税抜き)ですべての機能が利用できる
  • 出退勤管理だけでなく、有休管理や申請フロー、36管理の豊富な機能
  • シンプルで使いやすいデザイン
  • 様々な給与計算ソフトとの連携が可能(CSVやAPI連携)

デモサイトで実際の管理画面の画像も確認できるので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

打刻方法 Web打刻/スマホ打刻/ICカード打刻/生体認証/Slack
参考価格(税込) 月額110円/1従業員

※最低利用料金は3,300円

無料トライアル
提供会社 中央システム株式会社
備考 勤怠管理機能以外には、以下の機能があります。

・有休・休暇管理機能
・申請承認機能
・36協定チェック
・勤務アラート
・勤怠分析機能
・カスタム項目
・予実管理機能

パソコンで勤怠管理School

パソコンで勤怠管理School

パソコンで勤怠管理schoolは、ICカードをかざすだけで出退勤を記録・管理できるシステム。

学校専用のシステムで、3,400校でシステムが導入されています。

ICカード(suicaやnanacoなど)やスマホで打刻をし、パソコンで勤務時間の管理を行います。

おすすめポイントは以下の通りです。

  • カードリーダーとソフトウェアを購入するだけで、勤怠管理可能
  • 保守費用や月額費用は不要で、低コスト(1校あたり1万円台から導入可能)
  • シンプル設計で現場への導入が簡単
  • 普段使っているパソコンで勤怠管理ができる
打刻方法 ・FeliCa Standard / Lite-S 搭載のICカードやスマートフォン

・IC乗車券(Suica / PASMO / ICOCA / Kitaca / toica / SUGOCA対応)

・ポイントカード(nanaco/WAON)

・FeliCa搭載の スマートフォン・携帯電話

参考価格(税込) 1校あたり1万円台から導入可能

※50人までの学校であれば、打刻ソフト(単品)+カードリーダー1台で約2万円で導入可能

無料トライアル ○(資料請求から申し込み可能)
提供会社 株式会社デネット
備考 パソコンで勤怠管理Schoolシリーズの中で、スタンドアロン環境にてご利用いただける、(インストールしたPC上にて完結する)パッケージ製品は、【NS版】と【DX版】の2タイプです。

勤怠管理機能以外には、以下の機能があります。

・残業時間自動集計
・在校時間の自動集計
・有給休暇の管理(DX版のみ) など

※【通常版】は2018年12月末を持ちまして販売を終了しました。

kincone

kincone

kinconeは、勤怠管理・交通費精算クラウド。

社員の出退勤情報と交通費を一括して、スピーディーに管理が行えます。

ICカード打刻、アプリ打刻、チャット打刻など様々な方法で打刻できます。

おすすめポイントは以下の通りです。

  • 出退勤時にICカードをタッチするだけで、交通費も同時に読み取り記録する
  • スマホにも対応しており、導入コストが最小限
  • 月額200円/1従業員で、小規模(5従業員から)でも利用可能
  • 外部サービスとも連携できる(slack,chatwork,Line WORKS)

1ユーザー200円から利用できるので、導入しやすいです。

打刻方法 ICカード打刻/アプリ打刻/チャット打刻
参考価格(税込) 月額200円/1従業員
無料トライアル 最大2か月間(お申込み月と翌月はお試しOK)
提供会社 株式会社ソウルウェア
備考 勤怠管理機能以外には、以下の機能があります。

・アラート機能(打刻忘れ、残業時間超過、承認待ち)

・不正打刻防止(GPSで打刻場所表示)

・労働条件個別の設定

・休暇タイプの設定

・CSV出力・Excel出力

ジョブカン勤怠管理

ジョブカン勤怠管理

ジョブカン勤怠管理は、業界No.1(ITトレンド年間ランキング2021)のクラウド勤怠システム。

誰でも使いやすいようなシンプルな操作性と、必要な機能を揃えているシステムです。

電話・メール・チャットでのサポート体制に加え、初期設定代行サポートも行っています。

おすすめポイントは以下の通りです。

  • 働き方改革関連法に対応(有給休暇の5日取得、時間外労働の管理)
  • 30日間無料(全機能制限なく利用可能)で、初期費用・サポート費用も0円
  • 小規模~大規模の企業まで、システムが幅広く対応
  • 出勤管理に加え、シフト管理や休暇・申請管理もできる
打刻方法 ICカード/LINE/Slack/マイページ/指静脈認証/クリック打刻
参考価格(税込) 月額200円~/1従業員
無料トライアル 30日間無料(全機能制限なく利用可能)
提供会社 株式会社DONUTS
備考 勤怠管理機能以外には、以下の機能があります。

・各種アラートメール機能

・出勤簿機能

・打刻申請・承認申請

・打刻忘れ防止機能

・打刻まるめ設定、打刻の出退勤の自動判定

マネーフォワードクラウド勤怠

Money Forward クラウド勤怠

マネーフォワードクラウド勤怠は、働き方改革対応の勤怠管理システム。

無料シミュレーションで、勤怠管理業務のコストがどのくらい削減できるのかも分かりますよ。

残業時間や有給の取得状況、フレックスタイム制の時間集計などが簡単に把握できるように設計されています。

おすすめポイントは以下の通りです。

  • 様々な雇用形態(基本勤務制・シフト制・裁量労働制・フレックスタイム制)に対応
  • シフト管理や有給休暇管理もできる
  • アラート機能あり(異常な打刻や残業時間の一定時間超過時など)
  • PCやタブレットで、いつでもどこでも打刻が可能
打刻方法 Web打刻/スマホ打刻/ICカード打刻
参考価格(税込) 2980円/月~

※3,980円/月~

無料トライアル
提供会社 株式会社マネーフォワード
備考 勤怠管理機能以外には、以下の機能があります。

・勤怠管理

・異動履歴管理

・休暇管理

・アラート機能

・打刻丸め機能

・就業形態

・インポート・エクスポート機能

・シフト管理

ManageOZO3勤怠

ManageOZO3勤怠

ManageOZO3は、経費精算や勤怠管理などの管理を統合したERPフロントシステム。

社内申請や勤怠管理、経費精算をデジタル化し、テレワークでも働きやすいワークライフを実現します。

おすすめポイントは以下の通りです。

  • 業務合理化により、スピードアップとコストの削減ができる
  • 導入サービスを自由に選べるので、苦手意識のある方でも安心
  • システムは拡張性があり、データ連携やカスタマイズ対応も可能
  • アラート機能があり、36協定や働き方改革関連法に即した通知機能がある
打刻方法 スマホ/タイムレコーダ/ポータル
参考価格(税込) 月額400円~/1従業員
無料トライアル 〇(30日間無料)
提供会社 株式会社ITCS
備考 勤怠管理機能以外には、以下の機能があります。

・アラート通知機能

・柔軟な勤務体系設定

・勤務実績集計・視える化

Universal勤次郎

Universal勤次郎

 

Universal勤次郎は、導入企業5,500社以上の勤怠管理システム。

60業種以上がシステムを採用しており、幅広い業種に対応しているシステムです。

直感的な操作とカスタマイズをしやすいのが魅力。

おすすめポイントは以下の通りです。

  • 多種多様な業種・職種で利用できる(医療・運送・建設・製造・サービス業など)
  • 運用相談や設定、本稼働準備などを専属担当者がサポート
  • 直感的な操作ができる仕様で、メニュー構成もカスタマイズが可能
  • 勤怠管理に必要なすべての機能を搭載
打刻方法
参考価格(税込)
無料トライアル △(無料デモあり)
提供会社 勤次郎株式会社
備考 勤怠管理機能以外には、以下の機能があります。

・出退勤管理

・残業管理

・休暇管理

・36協定チェック

・工数管理

・シフト調整

・モバイル対応

attenly(アテンリー)

勤怠管理システム アテンリー

アテンリーは、低価格で始められるのが特徴の勤怠管理システム。

シンプルで使いやすいデザイン性が魅力で、直感的な操作が可能。

おすすめポイントは以下の通りです。

  • システム連携(e-GOV/電子申請システムやタレントマネジメントシステム、カオナビ)が可能
  • 働き方改革に対応した残業アラート機能も搭載
  • 中小企業から大企業まで、幅広い規模の企業が導入できる
  • ベーシックプラン(月2,500円~)とプレミアムプラン(月10,000円~)から、選べる料金プラン
打刻方法 PC/ICカード/スマホ/顔認証
参考価格(税込) 月額92円~/1従業員

※税抜き価格では、月額84円/1従業員から

無料トライアル 〇(30日間お試し)
提供会社 フューチャー・アンティークス株式会社
備考 勤怠管理機能以外には、以下の機能があります。

・交通費精算

・有給計算

・シフト管理

・グループ管理

・社内文書管理

・残業アラート

・二段階認証

・お知らせ機能

キングオブタイム

キングオブタイム

キングオブタイムは、働く場所の多様化に対応した勤怠管理システム。

利用者255万人突破しており、様々な出勤方法に対応しているシステムです。

初期費用0円で、すべての機能が一律300円で利用できるのが魅力。

おすすめポイントは以下の通りです。

  • 「働き方改革関連法」に沿った勤怠管理が設定可能
  • 導入支援や運用支援などのオペレーターやコンサルタントサポートも利用できる
  • 外部システム(akerunやMoneyforwarなど)との連携も可能
  • フレックスタイム制や変形労働制についても管理可能
打刻方法 モバイル/GPS勤怠管理/PC接続/Myレコーダー/Windowsログオン・ログオフ/クラウドレコーダー
参考価格(税込) 月額330円~/1従業員

※税別では月額300円~/1従業員

無料トライアル 〇(30日間)
提供会社 株式会社ヒューマンテクノロジーズ
備考 勤怠管理機能以外には、以下の機能があります。

・残業時間の管理

・スケジュール・シフト管理

・フレックス・変形労働制

・管理権限機能

・補助項目機能

・休暇管理機能

・アラート機能・通知機能

・データ分析

・人事労務

kinnosuke

kinnosuke

kinnosukeは、あらゆる業界・業種に対応したクラウド型勤怠管理システム。

労基法アラートやシフトの作成、工数管理などの業務効率化に役立つ機能が搭載されています。

システムの導入までには、お客様からのヒアリングを通し、kinosukeの設定を代行し、機能のレクチャーまで行ってくるのが魅力。

おすすめポイントは以下の通りです。

  • 社内のタイムマネジメントを一元で管理が可能
  • 導入後の相談・サポートも、メールや電話で対応
  • 最大60日間無料トライアル可能
  • 専任の導入担当が希望ヒアリング後に、設計・設定をご提案
打刻方法 PC/スマホ/ICカード
参考価格(税込) 350円/1ID
無料トライアル 〇(最大60日間)
提供会社 HOYA株式会社
備考 勤怠管理機能以外には、以下の機能があります。

・打刻忘れ防止機能

・勤務データの集計・出力

・アラート機能

・休暇管理

・有給自動付与

・労基法対策

・シフト作成

・工数管理

・データ管理

勤怠管理システムを選ぶ際の6つのポイント

勤怠管理システムを選ぶ際のポイントは、以下の通りです。

  • 導入後のサポートや相談対応があるか
  • 自社に必須の機能が含まれているか
  • 直感的な操作ができるか
  • 打刻方法が就業形態に合っているか
  • 社員全員が導入した際のコストが予算内か
  • 既存導入システムとの連携ができるか

導入後のサポートや相談対応があるか

システムを導入後のサポートがあるかを確認しましょう。

システムに詳しくなければ、導入後に不明点が生まれるでしょう。

提供会社によっては電話やメールだけでなく、Web打ち合わせツールでの相談が可能な場合も。

業務効率化を促進させるためにも、いつでも疑問解決ができるような窓口を利用する必要があります。

自社に必須の機能が含まれているか

勤怠管理システムは、勤怠管理以外にも機能が組み込まれています。

  • アラート機能(残業一定時間超過、打刻忘れ防止)
  • シフト作成機能
  • 休憩管理機能
  • データ出力機能

など機能は、各社様々。

自社の業務効率化に置いて、合った方が良いと考えられる機能はリストアップし、条件を満たすシステムを導入しましょう。

直感的な操作ができるか

システムは従業員全員が利用します。

大企業であれば、数千人・数万人が利用することになるでしょう。

アナログに慣れている世代の方にとっては、使用方法が難しく感じることも。

導入後、システムを思い通りに稼働できず、逆に仕事が増えてしまっては問題です。

直感的な操作が可能か、シンプルなシステム設計になっているかは注意してチェックすべきです。

打刻方法が就業形態に合っているか

業界・業種によって、従来の打刻方法は様々。

オフィスでPCから打刻するような企業もあれば、出社時にICカードで打刻するような企業も。

倉庫内作業や外業、リモートワークなど労働環境は様々。

自社の労働環境にあった打刻方法に対応している、勤怠管理システムを選びましょう。

同業他社での導入実績があるのかも、チェックすると参考になりますよ。

社員全員が導入した際のコストが予算内か

システムによって、料金体系は様々。

導入時に買い取り型のシステムもあれば、月額制で利用できるようなシステムも。

従業員全員が導入した際のトータルコストで、価格を比較しましょう。

1従業員あたりの単価が安くても、大企業であれば大規模に対応したプランのあるシステムの方が安くなることもあります。

既存導入システムとの連携ができるか

既存で導入しているシステム(外部システム)があれば、連携が可能なのかもチェックしましょう。

導入済みとの外部システムと連携し、同時利用することでさらに業務効率化が図れることもあります。

給与計算システムや入退室管理システム、労務管理システムなど既に導入しているシステムがあれば、連携可能かチェックしてみてください。

勤怠管理システムを利用する3つのメリット

勤怠管理システムを利用するメリットは、以下の通りです。

  • 業務の効率化が行える
  • 法改正への対策が行える
  • 労働状況を可視化できる

業務の効率化が行える

従業員の勤怠状況を一括で管理できます。

紙やタイムカードでの打刻は、月ごとの残業時間の状況把握が難しいです。

勤怠管理システムを使うことで、随時労働時間をチェックできます。

残業時間の超過を未然に防ぎやすくなりますよ。

法改正への対策が行える

勤怠管理システムは、働き方改革や36協定に対応しているものもあります。

法の遵守状況を確認できるだけでなく、アラート機能で通知してくれるようなシステムも。

違反になる前に対策できるのが魅力。

法改正があれば、随時勤怠管理システムに反映してくれるので、対策漏れによる法令違反を防止できます。

労働状況を可視化できる

従業員の労働状況を可視化できるので、業務管理がしやすくなります。

シフトの調整や作成、有給の取得状況をすぐに把握できるのが魅力。

時間外労働の上限設定も行えるので、過労対策もできますよ。

資料請求や無料相談で情報を収集しよう

この記事では、「おすすめの勤怠管理システム」や「勤怠管理システムの選び方」について、解説しました。

  • 資料請求
  • デモレッスン
  • 無料相談・見積
  • 無料トライアル

などで、気になったシステムは資料を請求してみましょう。

無料トライアルで情報を収集すれば、より導入前後のイメージが湧きやすくなりますよ。

今回紹介したシステムから、気になった候補をぜひいくつかリストアップしてみてください。

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