年収400万で楽な仕事はある?手取り30万円前後の働きやすい職種を紹介

年収400万で楽な仕事はある?手取り30万円前後の働きやすい職種を紹介

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「年収400万円の楽な仕事を知りたい」

「自由な働き方である程度の収入を得たい」そう考える人は少なくないようです。

年収400万円は若年層にとって、高収入の目安となる金額でしょう。

楽な仕事をしながらある程度の収入を得られたらうれしいですよね。

この記事では年収400万の楽な仕事と、安定した職種につくためのポイントをまとめました。

年収400万円で楽な仕事につきたい人におすすめの記事です。

年収400万の楽な仕事一覧

年収400万円が見込める、以下の働きやすい仕事を紹介します。

残業や激務が避けやすい業務内容のものをピックアップしました。

どれも高い平均収入が期待できる職種ですが、「楽な仕事」の定義は人によって異なるので注意しましょう。

安定している職種につくためには高いスキルが求められることがほとんどです。

ビルメンテナンス

ビルメンテナンスの仕事は、ビルの管理業務をほぼ一括で担当します。

清掃や衛生管理、保守点検など、設備保全の仕事です。

定期的な検査だけでなく、経年劣化のチェックなどを行い建物を安全に保ちます。

テナントや住居者とのコミュニケーションも必要になるため、一概に楽な仕事とは言えません。

平均年収は430万円程度が見込め、有名企業の場合1,000万円を超えることもあります。

送迎バス運転

送迎バスの運転手は介護施設や幼稚園などのバスを運転する仕事です。

旅館やホテル、レジャー施設などのバス送迎を担当する業務もあります。

仕事では車両を運転するための第一種中型以上の免許が必須です。

車両の点検だけでなく、自身の体調管理もきちんとしなくてはなりません。

全員が下車したか忘れ物はないか、徹底的なチェックも必要でしょう。

勤務する会社によって年収は異なりますが、平均で400万円程度が期待できます。

タクシー運転手

タクシー運転手は、待機時間が長く働きやすいと感じる人もいます。

勤務体系がマッチして、接客業に抵抗がなければ、都心で働く場合年収400万円は難しくありません。

ただし、ホスピタリティを求められたり精神的なストレスが大きかったりする仕事なので注意してください。

勤務するエリアや時間帯によっては、仕事がきついと感じる可能性もあります。

タクシードライバーになるためには、第一種免許取得後に3年以上の経過が必須です。

働くエリアによって収入が大幅に異なるので気をつけましょう。

地方のタクシー運転手は年収300万円に満たないこともあります。

警備員

警備員は、設備のセキュリティを守る仕事です。

他にも現金や貴重品美術品などの盗難やトラブルを警戒しながら、目的地まで輸送する仕事もあります。

初めのうちは精神的な負担も考えられますが、勤務する施設によって働きやすさが期待できます。

人が少ない施設の警備員から始めれば、仕事に慣れることも難しくありません。

強い責任感や臨機応変な対応が求められる業務なので、充実感を得たい人におすすめです。

大手の警備会社になると平均年収は400万円ほどで、中小企業よりも高い金額で働けます。

全国展開している飲食店の正社員

全国展開しているファミリーレストランや居酒屋の正社員は、やりがいを感じられる仕事です。

全国展開している企業は高い水準の給料が期待できるため、安定した収入につながるでしょう。

マネージャーや店長候補であれば、年収500万円近くの給与がもらえます。

ただし人によっては激務と感じることもあるので注意してください。

土日祝日といった、店が混む休日は仕事を休めないことがほとんどです。

同じエリアのヘルプに回ったり、従業員のシフトを調整したり、マネジメント力が試される仕事です。

ルート営業

ルート営業は、すでに顧客となっている企業や人を対象に商品やサービスを販売する仕事です。

新規営業と異なり、既存顧客に対して新しい提案をする仕事のため、働きやすいという人が一定数います。

顧客の悩みを解決するスキルや傾聴力が試されるので、未経験者は難しい仕事です。

転職したばかりの頃は年収400万円に届かない可能性に注意しましょう。

医療機器販売やメーカーを相手にするルート営業であれば、年収500万円程度の収入が期待できます。

非常勤講師

非常勤講師は、学校で特定の授業を受け持つ仕事です。

常勤講師と同じような業務を任されることがありますが、担任を持つことや部活動参加の仕事はありません。

受け持っている授業以外の時間は、有意義に過ごせるでしょう。

私立や専門学校で働く場合は、年収400万円前後が見込めます。

ただし、昇給やボーナスは勤務先の学校によって異なるので注意が必要です。

常勤講師になるためには担当する教科の教員免許状取得、または取得見込みが前提なので気をつけてください。

エンジニア

エンジニアは幅広い領域で力が発揮できる工学技術者のことです。

アプリやシステムを開発したり、製品のシステムを作ったりする仕事が多くあります。

仕事では工学的なテクニックだけでなく、クライアントとコミュニケーションをとる能力も求められるでしょう。

働く企業や分野によって給料が異なりますが、平均年収は430万円前後です。

サーバーやネットワークなどインフラ部門を担当する仕事は、500万円ほどの年収が期待できます。

プロジェクト全体を管理するプロジェクトマネージャーになれば、年収600万円まで上げることも難しくありません。

品質管理

品質管理は、作った商品に問題がないかチェックする仕事です。

製造過程や環境が変わっても、不良品を出さないように提供できる品質を保たなくてはいけません。

作業の管理や製造工程のチェック、製品検証や改善業務なども担当します。

人と関わる業務が多い仕事ですが、転勤が少なく勤務時間が決まっていることがほとんどです。

そのため、働きやすいと感じる人が多い職種といえます。

平均年収は450万円前後で、キャリアを積むに従って年収アップが見込めます。

外資系や大手製薬会社の場合は、600万円以上の年収がもらえる可能性があるでしょう。

研究開発

研究開発は新しい技術の開発を目的に調査や研究を行う仕事です。

製品から実業家に向けて成分や商品を研究し、会社の利益につなげます。

R&Dとも呼ばれる研究開発は、技術によって新しいビジネスを生み出すことも仕事です。

研究開発の平均年収は約500万円前後と、高年収が期待できます。

自然科学系の研究職であれば、スキルや勤務先によりますが年収600万円が平均の金額です。

製品企画

製品企画は、新製品を作ったり既にある製品のリニューアルを行う仕事です。

どのような製品があるのか国内や海外の市場を調査し、消費者のニーズを読み取ることで開発につなげます。

製品化にあたっては技術者とのコミュニケーションも必須です。

市場の傾向や消費者のニーズ、トレンドを読み取る能力が求められるでしょう。

納期に間に合わせるための進捗状況の管理や人員が不足したときの補填も、製品企画が対応します。

一概に楽な仕事とは言えませんが、勤務時間が決まっていることがほとんどです。

製品企画の年収は企業によって異なり、平均で450万〜500万円と考えられます。

医療機器や電化製品メーカーなどの製品企画の場合は、年収1000万円を目標にできます。

経営コンサルタント

経営コンサルタントは、企業が持つ課題を洗い出し解決に導くアドバイスを行います。

仕事を行うために、専門的な視点や解決方法を考えるスキルが必須です。

経営コンサルタントは比較的自由な働き方が特徴ですが、激務が多い仕事です。

フリーランスになった場合でも、クライアント獲得のために柔軟に働かなくてはいけないことがあります。

一概に楽な仕事とは言えませんが、高い年収が望める職種でしょう。

平均年収は500万円から700万円が見込めます。

20代でも500万円代の年収が期待できることは、経営コンサルタントのメリットです。

金融系バックオフィス

金融系のバックオフィスは銀行や証券会社などの金融機関で契約処理などを行う事務職のことです。

投資顧問会社や信託銀行などの事務職も、金融系バックオフィスの職種といえます。

業務内容は契約書類の作成や保管だけでなく、元本や投資商品の財産管理、取引決済などがあります。

金融学や経済学に強いことはもちろん、契約や処理に関わる高いレベルの事務スキルも求められる仕事です。

金融機関は休日や勤務時間が決められているので、働きやすい環境と言えます。

専門性が高い職種のため、年収は平均500万円前後が期待できるでしょう。

外資系の金融業界であれば、実績とスキルによりますが年収600万円以上を稼げる可能性があります。

中規模以上の団体事務

公益団体や普通地方公共団体などで働く事務は、年齢にもよりますが年収400万円が目指せます。

40歳以上の職員は、平均年収400万円を得ることが可能です。

ただし、この金額は入職したときから40歳までキャリアを重ねた場合と考えてください。

団体事務の仕事は休みの日が決まっており、働きやすい職場が多いです。

ほかの職場と比べると離職率も少ないので、実績や経験も重ねやすいでしょう。

中規模以上の会社の事務

中規模以上の会社の事務は、働きやすい環境で勤務できる可能性が高いです。

製造業や卸売業など企業によって中規模以上の会社の定義は異なります。

基本的に会社の規模が大きくなるほど、高い給料が期待できるでしょう。

大規模な会社は働き方が整っていることが多く、勤務しやすい環境が期待できます。

中規模以上の会社の事務の場合、年収400万円を稼ぐためには高いスキルが必要と考えましょう。

より高い収入を得たい場合は、法律事務所やコンサルティングファームを視野に入れて職場を探してください。

一般企業の総務

一般企業の総務は、社員の社会保険手続きや衛生安全管理など幅広い仕事を行います。

秘書の役割をしたりネットワークやサーバー管理を担当することもあるでしょう。

仕事を進めるためには専門知識が必須で、コミュニケーション能力が試される職種です。

リスクマネジメントや資産管理などへの理解があれば、高い年収が期待できます。

事業の規模によっても異なりますが、一般企業の総務の平均年収は400万円前後です。

ただし、勤務先や求められる業務によって大きく幅があるので注意してください。

企業の事業企画

企業の事業企画は、実務に経営層の方針を落とし込む業務を担当します。
予算や目標値などを具体的に設定し、業務の方針を考えなくてはいけません。

担当部署ごとに役割を依頼したあとは、予算達成のために進捗管理をするといった調整役に回ります。

事業企画職の平均年収は630万円前後で、大企業の求人が多い傾向です。

新規事業開発などの実績があれば、さらに高い年収が期待できる仕事と言えます。

年収400万の楽な仕事の定義

年収400万円の楽な仕事の定義を確認しましょう。

働きやすい職場や仕事は以下の特徴があります。

  • 自分のペースを乱されない
  • 管理されない業務
  • 身体やメンタルに負担がかからない
  • 人間関係の悩みが少ない
  • 労働時間や拘束時間が決まっている
  • 時間外労働が少なくサービス残業がない
  • 定期昇給が期待できる
  • 離職率が低い
  • ノルマがない
  • 同僚や他の社員に頑張りすぎる人がいない
  • 頭を使わなくていい
  • 単純作業やルーティンワーク
  • 転勤がない
  • 環境の変化が少ない
  • カレンダー通りに仕事できる
  • 有給休暇が取得しやすい
  • 年間50万円程度の貯金ができる

給料の使い道は人それぞれですが、楽な仕事をしながら年間50万円程度の貯金ができれば安定した生活が可能です。

将来を見越しても、資金を貯めておくことは重要でしょう。

年収400万の楽な仕事につくコツ

年収400万円で楽な仕事につくためには、以下のことに注意してください。

  • 自己分析を徹底する
  • 企業情報を収集してミスマッチを回避する
  • 自分が仕事に求める条件を決める
  • 平均年収が高い都心部で仕事を探す
  • 転職エージェントを活用する

それぞれのポイントをまとめました。

自己分析を徹底する

転職活動や就職前に、自己分析を徹底しましょう。

どのようなことが得意でどんな苦手分野があるのか、徹底的に洗い出すことが重要です。

そのためにも、これまでのキャリアやスキルを確認してください。

自分の特性を確認し、実績を重ねやすい職種を見つけることが自己分析の役割です。

思うように自己分析がうまくいかない場合は転職エージェントの力を借りましょう。

プロである第三者の目線からキャリアのアドバイスが受けられるので、方向性が定めやすくなります。

企業情報を収集してミスマッチを回避する

企業や業界の情報を集め、平均年収や転職後の働きやすさをチェックしてください。

給料は自分と同じ年代の人がどれぐらいの額をもらっているのか、照らし合わせましょう。

年収400万円を目標にする場合、企業の昇給や評価制度も重要です。

同じ仕事内容でも、業界や企業の規模によって給与が異なるので気をつけてください。

自分に合った仕事を見つけないと、入社後にミスマッチを起こす可能性が高いため注意しましょう。

自分が仕事に求める条件に優先順位を決める

自分が仕事に求める条件で優先順位を決めましょう。

年収400万円を目指すだけでなく、そのほかの条件も洗い出してください。

働き方や年間休日数など、なるべく詳しく考えるとキャリア変更後の後悔を防げます。

どんな条件を仕事に求めるか、優先順をメモするとわかりやすいのでおすすめです。

条件の優先順位をつけると、自分の目標とする職種やマッチする求人が見つけやすくなります。

平均年収が高い都心部で仕事を探す

平均年収が高い都心部で仕事を探せば、年収400万円に近づけます。

関東の都心部や大阪など、経済が発展しているエリアに狙いを定めましょう。

田舎になるほど平均年収が低くなるので、高年収を目指す人は都会に出ることをおすすめします。

同じ理由からI・Uターンを考える場合は要注意です。

田舎から出て都会で稼ぐためには、ある程度のお金が必要なので貯金をしましょう。

転職エージェントを活用する

転職エージェントを活用すれば、自分の希望にあった仕事を紹介してもらえることがあります。

キャリアカウンセリングの際にエージェントへ希望年収を相談しましょう。

自分の目標とする働き方をこのタイミングで伝えることも重要です。

ただし、年収400万円を稼げる仕事を必ずしも紹介してもらえるとは限りません。

加えて「楽な仕事につきたい」といった相談は、キャリアアップの意思がないと判断されることがあるので注意してください。

年収400万の仕事が探せるエージェント

年収400万円の仕事が探せるエージェントをまとめました。

転職サポートが手厚いサービスを紹介します。

エージェントに登録するとプロに相談できます。

キャリアの方向性や転職自体に迷っている人にもおすすめです。

doda

doda

dodaは、求人数が多く若者向けの募集も多数あります。

エージェントサービスを活用すれば、自分の希望する年収や働き方に合った仕事を紹介してもらえるでしょう。

登録後にスカウトを受けられるサービスもあるので、効率的に転職活動が進められます。

自分の経歴に興味を持った企業からスカウトをもらえれば、すぐに面接へ進む事も可能です。

dodaはスキルや経験に合った仕事を見つけたい人におすすめのエージェントといえます。

スカウトサービスは匿名で登録できるので、在職中の人も安心して活用できるシステムです。

ビズリーチ

ビズリーチ 画像

ビズリーチは年収400万円以上の仕事を望む人におすすめの転職エージェントです。

年収1000万円以上の求人が3分の1を占め、管理職や経営幹部といったポジションへのキャリアチェンジも可能です。

企業から即戦力と判断されれば、ヘッドハンターからオファーが届くサービスは便利ですね。

担当者と連絡が直接取れるので、スピーディーな転職活動にオススメです。

高収入だけでなくキャリアアップを目指す人も、ビズリーチは有効活用できるでしょう。

年収400万円の楽な仕事に関する疑問を解消

年収400万円の楽な仕事に関する疑問を解消します。

  • 高年収じゃなくても楽に生きるコツは?
  • 「年収400万円はやばい」と言われる理由は?
  • 年収400万円の月収はいくら?
  • 年収400万円の人はどうやって生活する?

以上の質問について、くわしい回答をまとめました。

高年収じゃなくても楽に生きるコツは?

年収400万円以上の年収や高い給与を望まない場合も、楽しく生きることは難しくありません。

高年収じゃなくても楽に生きるコツには以下があります。

  • 仕事だけに熱中しない
  • 自分の心身の健康に気を配る
  • 必要最低限のお金を稼ぐ

「生活や趣味を楽しむ上で必要最低限のお金があれば十分」と感じる人もいます。

高年収だからといって、必ずしも楽な生活になるとは言い切れません。

年収にこだわらず自分に合った働き方と生活をすることで、心身の健康を保つ方法もあります。

「年収400万円はやばい」と言われる理由は?

年収400万円はやばいと言われる理由は、さまざまな原因があります。

  • 高度経済成長期やバブルの時期と比べると低収入と考えられる
  • 年収400万円で満足してしまう日本の経済状況が危険
  • 年収400万円を目指す若者が増える背景に格差社会が考えられる
  • 既婚者で子供がいる場合は世帯年収400万円では生活が難しい

上記のことから「年収400万円はやばい」と判断する人もいるようです。

一方で、男女関わらず独身で年収400万円の場合は、経済的に問題なく生活が送れるでしょう。

20代の若年層となると、年収400万円は高給取りの部類に入ります。

一概に「年収400万円はやばい」とは言い切れません。

年収400万円の月収はいくら?

年収400万円の月収は約26万円です。

年収400万円の手取り額にすると約314万円になり、12ヶ月で割るとこの結果がはじき出されます。

ボーナスの金額によっても異なりますが、年収400万円以上稼いでる人は全体の半数以下です。

国税庁が発表した令和3年の民間給与実態統計調査では、平均年収は443万円でした。

しかし、平均を割り出すために高所得者の年収も含めて計算されています。

そのため平均年収は、あくまで目安と考えましょう。

参考:国税庁公式サイト 令和3年分 民間給与実態統計調査

年収400万円の人はどうやって生活する?

年収400万円の人は、月の手取り26万円でやりくりする必要があります。

独身の場合は家賃や食費、光熱費で困ることはないでしょう。

節約を頑張らずとも、毎月5万円程度を貯金や娯楽費に回せるぐらいの余裕があります。

世帯に3人の扶養家族がいる場合は、家賃や食費、光熱費などの固定費がアップするので気をつけてください。

子どもが育つにしたがって、教育費や衣類にかかるお金だけでなく趣味娯楽代も上がる可能性があります。

年収400万円では結婚して子供を持った場合に、貯金がないと苦しくなるおそれに注意してください。

生活に必要なお金は、住むエリアや家族の人数によって異なります。

年収400万の楽な仕事は満足度がアップする

年収400万円の楽な仕事は、生活の満足度アップが期待できます。

ただし、楽な仕事の定義は人によって異なるので注意しましょう。

ほとんどの単純作業やルーティンワークでは高収入を得ることは難しいです。

年収400万円以上を稼ぐためには、専門性の高いスキルやキャリアが重視されると考えてください。

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