人事の転職に有利なスキル7選&資格7選!キャリアアップの方法も徹底解説

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「人事の転職に有利なスキルを知りたい」「人事は資格が必要なのか気になる」そんな悩みを持っている人には、この記事がおすすめです。

人事への転職に有利なスキルや資格のほか、未経験者が転職するときのポイントもまとめました。

大手企業へのキャリアアップを考えている、人事経験者にもおすすめの内容です。

人事は資格は必須ではないが取得は有利

人事への転職は資格は必須ではありませんが、取得すると採用の判断に有利に影響します。

人事は採用や社員教育といった仕事のほか、労務関係や給料の管理といった業務まで、多岐にわたるスキルが求められます。

転職を円滑に進めるためには、仕事に有利な戦力やスキルを証明できる資格は持っておいて損はありません。

とくに人事の実務未経験者の場合は実績がないことをカバーするため、積極的な資格取得をおすすめします。

資格のトレンドをおさえよう

これから人事として求められる人材になるためには、企業から需要のある資格をチェックしましょう。

経営やマーケティング、データ解析のスキルは、これからの人事職に求められる可能性があります。

企業にあった採用や人員配置を行うだけでなく、データアナリティクスの能力もHRテックに活用できるでしょう。

HRテックとは
テクノロジーにより人事の課題を解決に導くサービスや技術

経営に貢献して方向性を示すためには、社員のキャリアやモチベーションをまとめる力が必須です。

経営戦略についての理解や、判断に迅速に対応できる経営的な視点があると、人事への転職でPRできます。

人事への転職は資格取得の理由も用意しよう

実務を踏まえて必要な資格を取得することは大切ですが、転職では資格取得の理由を聞かれる可能性があります。

この資格を活かしてどのように発展できるか、どんなふうに企業に貢献するのか、きちんと目的を答えてください。

資格は経験やスキルの底上げとなりますが、転職したあとに活かせるか、実働性を考えて取得にチャレンジしましょう。

人事の転職に有利なスキル7選

人事の転職には、事業や経営をバックアップするためのスキルが有利です。

どのようなスキルの取得を目指すとよいのか、実際に働くことをイメージして確認しましょう。

1.人事企画の構築実績

経営方針や課題解決など会社を高い視点から見たときの、人員配置や採用計画の策定などの経験があると有利です。

組織構成に関わる上流の業務は、会社の経営や成長に直結する仕事と判断できます。

採用や評価の経験だけでなく、企業を理解し組織にどんな貢献をしたか、全体をどれだけ詳しくチェックできたか、転職でアピールしましょう。

汎用性の高いマネジメント能力は、どの企業からも需要があります。

2.人事の調整や交渉スキル

人事は求人応募者や転職エージェント、配属先の部署などとの調整や交渉が必須です。

採用の場面では利害が一致しない関係であっても、交渉を進めることが仕事です。

調整や交渉のスキルは、多くの仕事で発揮できる長所と考えられます。

スキルのPRは、どのような場面でどのような工夫をし、周囲に与えた影響を簡潔に求めましょう。

3.人事の転職に有利なマネジメントスキル

人事考課を含んだマネジメント経験は、業務に関する社員の成績や能力・意欲などを多角的に見るスキルが証明できます。

適切でスムーズに金を運用するための制度設計を経験していれば、企業の全体的な仕組みへの関わりが示せます。

会社の制度を作るための公平性や透明度の高い設計能力は、人事の転職に有利です。

4.人事の横断的な実績

人事は採用、教育、労務、制度の仕事を担当し、業務の範囲が細かく分かれています。

幅広い業務の領域で経験を積んだ人材は、市場価値が高い傾向です。

管理的なポジションになると人事系のキャリアが重視されるため、まんべんなく関わった実績は重要です。

5.人事の転職には観察力が有利

観察力とは違いや変化に気づくために、物事を注意深く観察するスキルです。

人事における観察力は人物に対する能力とモノに対する能力に分けられ、どちらも重要なスキルと言えます。

人物に対する観察力は、人柄や考えに気づくために、仕草や外見を観察することです。

モノに対する観察力とは、備品や業務で使うツールをよく観察し、誤りや老朽化を発見する能力をいいます。

変化にいち早く気づいて行動するための観察力があると、人事への転職に有効でしょう。

6.秘密を厳守するスキル

人事は企業にとって重要な「機密情報」を取り扱う仕事です。

新製品に関する情報や企画書のほか、人事異動や給料に関する情報もあります。

個人情報にも該当するデータは、けっして漏えいしてはいけません。

機密情報を漏らすと、業務に支障が出てしまう可能性が高いです。

人事は、ささいなことでも、重要な情報を取り扱っているという認識が必須です。

7.人事課題を解決する能力

人事課題を解決する能力とは、問題が発生した原因を分析して整理し、解決に導くスキルです。

課題解決力には、問題の本質を見極めて客観的に対応できるスキルも重要です。

表面的なトラブルだけに目を向けず潜在的な課題を見極めなければ、根本的解決にはなりません。

何が問題か理解し、課題を解決する力は人事に必須です。

人事の転職に有利な資格7選

人事の仕事に資格は必須ではないものの、取得しておいて損はないでしょう。

スキルの裏付けとして履歴書に記載することもできるため、転職で有利になる可能性があります。

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントは厚生労働省より認定された国家資格です。

キャリアコンサルティングとは、労働者のキャリア設計やスキル向上に関する相談に応じてアドバイスを行うことをいいます。

企業の社員の特徴や能力を理解することで、ベストな人員配置や個人が希望するキャリアをサポートできるでしょう。

試験内容 筆記:四肢択一のマークシート方式
実技:論述(記述式)と面接(ロールプレイ)
合格率 学科:77.4%
実技:64.4%
※第20回試験結果参考
目安の勉強量 200時間程度
目安の学習費 講座:300,000円〜450,000円程度
(教育訓練給付制度対象のため最大70%の給付金あり)
受験料 筆記:8,900円実技:29,900円
受験資格 厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した方
労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験を有する方
技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験又は実技試験に合格した方

参考:日本キャリア開発協会公式サイト

人事総務検定

人事総務検定は、人事総務の実務能力や知識に関する、民間資格の検定試験です。

1級~3級に分かれており、労務管理や就業規則などについて学ぶためには2級の取得をおすすめします。

試験内容 一般検定試験:筆記試験
特別認定講習:講習+確認テスト+レポート
合格率 非公開
目安の勉強量 80時間程度
目安の学習費 講座:21,600円~43,000円程度
受験料 1級:10,800円
2級:7,500円
3級:5,000円
登録には、協会登録料10,800円が別途かかります。
受験資格 1級:本試験日において協会会員有効期限内の方。
(一旦会員登録が失効した方は受験できません)
協会に登録するためには人事総務検定3級又は2級の特別認定講習を修了し協会に登録すること
2級:3級に合格し、協会登録有効期間中(2年間有効)の方

参考:一般社団法人 人事総務スキルアップ検定協会公式サイト

メンタルヘルスマネジメント

メンタルヘルスマネジメント検定は、働く人の心をサポートする職場づくりのための民間試験です。

社員の精神ケアによりトラブルを防ぐ人材を育成するためのスキルが証明できます。

ストレス社会の昨今で、企業からの需要が見込まれる資格でしょう。

試験内容 Ⅰ種(マスターコース):選択問題・論述問題
合格率 Ⅰ種(マスターコース):19.8%
Ⅱ種(ラインケアコース):69.8%
Ⅲ種(セルフケアコース):64.4%
※Ⅰ種第31回、Ⅱ種Ⅲ種第32回参考
目安の勉強量 50時間程度
目安の学習費 公式講座:10,000円~50,000円程度
受験料(税込み) Ⅰ種(マスターコース):11,550円
Ⅱ種(ラインケアコース):7,480円
Ⅲ種(セルフケアコース):5,280円
受験資格 なし・希望のコースを受験可能

参考:大阪商工会議所公式サイト

衛生管理者

衛生管理者は、会社の衛生管理や労働者の健康を管理するための国家資格です。

衛生管理者免許は、第一種と第二種に分かれているので、試験を受ける際は注意してください。

第一種衛生管理者免許を持っていれば、全ての会社において衛生管理者になれます。

第二種衛生管理者免許を所有すれば、情報通信・金融・保険業・卸売・小売業など、一定の仕事で衛生管理者として活躍できます。

環境や設備を確認し、問題が見つかった場合は早急に処置を行うためのスキルが証明できるでしょう。

常時50人以上の労働者を使用する会社では、衛生管理者を選任することが法律で決められているため、企業からの需要が考えられます。

試験内容 筆記形式5肢択一
マークシート方式
合格率 第一種衛生管理者:42.7%
第二種衛生管理者:49.7%
※令和3年度統計参考
目安の勉強量 100時間程度
目安の学習費 講座:20,000円~40,000円程度
受験料(非課税) 6,800円
受験資格 学歴や経験ごとに大きく9つのパターンに分かれている
身分証明書など添付書類必須

参考:公益財団法人安全衛生技術試験協会公式サイト

ビジネスキャリア検定

ビジネスキャリア検定は、仕事に必要な専門知識について職業能力を評価するための民間試験です。

厚生労働省が定める職業能力評価基準に準拠しているため、人事への転職に有利な資格でしょう。

8分野44試験から自分に合った試験が選べます。

試験内容 1級:論述式2問
2級:5肢択一40問
3級:4肢択一40問
BASIC級:真偽法70問
合格率 2級企業法務(組織法務):31%
2級企業法務(取引法務):54%
3級企業法務:54%
2級総務:52%
2級総務:66%
※令和3年後期企業法務・総務分野の結果参考
目安の勉強量 50時間程度
目安の学習費 講座:20,000円~25,000円程度
受験料(非課税) 1級:11,000円
2級:7,700円
3級:6,200円
BASIC級:3,300円
受験資格 なし、どの級からでも受験可能

参考:中央職業能力開発協会公式サイト

産業カウンセラー

産業カウンセラーは、働く人と組織を支えるための専門家を育成する民間資格です。

働く人が抱える問題を、自分の力で解決できるように支援するスキルが証明できます。

社員の悩みやストレスなど心の問題に対処するためには、企業の力は必須でしょう。

試験内容 学科試験1:5択のマークシート方式で40問
学科試験2:5択のマークシート方式で60問
合格率 学科試験合格率:67.8%
実技試験合格率:67.3%
※2021年度(2022年1月)の試験結果
目安の勉強量 300時間程度
目安の学習費 公式講座:297.000円(教材費を含む・税込)
※一定の条件を満たす場合は受講料の割引制度が適用
受験料(非課税) 学科試験:10,800円
実技試験:21,600円
※学科(または実技)試験に合格すれば、翌年と翌々年の学科(または実技)試験が免除
受験資格 ・協会が行う産業カウンセリングの学識及び技能を修得するための講座を修了した人
大学院研究科において指定の専攻修了と科目の取得が必須
・社会人として週3日以上の職業経験を通算3年以上し、大学院研究科において指定の専攻修了と科目の取得が必須
・4年制大学学部の卒業者で、所定の単位を取得した者
当該大学が公認心理師コースを開始した年度以降に履修した単位に限る

参考:一般社団法人日本産業カウンセラー協会公式サイト

社会保険労務士

社会保険労務士は、労働社会保険の手続きや労務管理を行うためのアドバイスができる国家資格です。

企業の経営を全面的にサポートするために、労使関係にかかわるスキルが発揮できます。

非常に難易度が高い資格ですが企業からは需要があり、人事として経験を積んだ後は労務士として独立できる可能性もあります。

試験内容 選択式または五肢択一
合格率 6〜7%
目安の勉強量 1000時間程度
目安の学習費 通信講座:79,000円程度
通学講座:140,000円〜200,000円程度
受験料(非課税) 9,000円
受験資格 以下のいずれかを満たす必要がある
大学・短大・高等専門学校を卒業
社労士事務所や労働組合、公共団体の公務員などで3年以上の実務経験がある
特定の国家資格を所有している

参考:全国社会保険労務士会連合会試験センター公式サイト

未経験者が人事の転職を有利にするポイント

未経験者が人事への転職にチャレンジする場合、有利に判断されるために確認したいポイントがあります。

転職の成功率をあげるためにも、採用されやすいジャンルや企業を考えて狙いを定めましょう。

採用担当者の求人に応募する

採用担当者は、未経験でも比較的採用されやすい仕事です。

求職者に対して会社の魅力を伝えて入社してもらう業務のほか、転職媒体に求人を掲載してもらうように交渉する仕事を担当します。

営業経験がある人は、ほかの業務の経験者よりも採用担当者の求人選考に受かりやすい傾向です。

応募のときは、交渉力やコミュニケーション能力をアピールすることをおすすめします。

IT業界やベンチャー企業の人事を狙う

IT業界やベンチャー企業では、若年層や新しい人材を積極的に採用する会社が多く見られます。

これまで、該当する業界で活躍した実績があれば、人事部への転職はハードルが高いとは判断できません。

とくに、労務や総務、採用などの実務経験がない未経験者は、採用されやすいジャンルをターゲットにして人事職を選ぶことが重要です。

新卒枠を狙って人事に転職する

新卒は総合職としての採用になり、入社後に適性があると判断されれば人事に配属される可能性があります。

大手企業への応募でも20代の若年層の人材であれば、新卒枠で採用選考が受けられることがあるでしょう。

「人事未経験だから」「職歴があるから」といって諦めずに、新卒枠を狙って応募することをおすすめします。

管理職系の仕事への転職も視野に入れる

人事への転職に大きなこだわりがない人には、以下のようなほかの管理系の職種もおすすめです。

  • 総務
  • 経理

上記の管理部門は経験を問われにくく、とくに総務は人柄が採用の決め手になることがあります。

経理は簿記の資格があれば未経験でも転職できる可能性が高く、ポテンシャル採用枠に応募できる可能性があるでしょう。

大手企業の人事への転職を有利にするポイント

大手企業への人事の転職を有利にするポイントを紹介します。

  • 魅力的な志望動機
  • 目標達成意欲を伝える
  • 経営に貢献できる調整能力
  • 即戦力をアピール
  • 転職エージェントの活用

とくに、人事経験者でキャリアアップを目指す人には、それぞれの項目のチェックをおすすめします。

人事への転職は魅力的な志望動機を用意する

人事に転職する際、志望動機は非常に重要です。

  • 会社の方針に深く共感できること
  • 自分を多角的にアピールする
  • マルチに活躍できる人材であることをPRする

とくに、以上の3つは重視してください。

転職先からは、人事として採用する人物が会社の理念とマッチしているか、確認されるでしょう。

そのほかにも、オールマイティに活躍できる能力を持っているかチェックされます。

経営に貢献できるように仕事を進められる能力はあるか、企業からは厳しい目で判断されることに注意が必要です。

人事への転職は目標達成意欲を伝える

人事は目標を達成することが求められる仕事です。

経営改革や働き方の見直しを行っている企業が多く、人事も成果を求められる風潮になりつつあります。

とくに、採用目標人数の達成のため、ノルマが設定される可能性もあるでしょう。

人事への転職を有利に進めるためには、目標に対する意欲を示すことをおすすめします。

経営に貢献できる調整能力をPRする

調整能力が高いほど人事として活躍できる可能性がアップします。

人と関わりながら会社全体を動かす力や、計画通りに進むため臨機応変に対応できる能力は、人事に必要なスキルです。

採用の業務では、面接や内定者のフォローなどを、相手のスケジュールに合わせて行う必要があるでしょう。

人事への転職は即戦力をアピールする

人事職で経験者を募集している場合は、即戦力を求めている可能性が高いです。

研修や業務の流れの説明を行わなくても、すぐに仕事を任せられる人材は、どの企業からも需要があるでしょう。

会社の負担を最小限に抑え、すぐに利益に貢献できる有能な人材は、企業の経営にとって強力な武器です。

人事経験者がキャリアアップを目的として転職する場合は、これまで培った実績を示しましょう。

転職先には、資格に加えて即戦力を重点的にアピールすることをおすすめします。

転職エージェントを利用する

大手企業の人事職への転職は、転職エージェントの利用が便利です。

大手企業の求人募集は誰でも見られるように公開されていることが少なく、特定のエージェントのみが独占公開している可能性があります。

キャリアアップや年収の向上を目指す場合は、専門のエージェントへ積極的に登録しましょう。

効率的な活用を望む人には、転職エージェントの複数活用もおすすめします。

人事への転職を有利にする転職エージェントを紹介

人事部への転職を有利に行うためには、転職エージェントを活用しましょう。

キャリアカウンセリング後にマッチした求人を紹介してもらえるだけでなく、転職のサポートが受けられます。

転職自体に迷っている人も、専任のアドバイザーから悩みを聞いてもらえるので、自分のキャリアが見直せるでしょう。

ビズリーチ

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ビズリーチはハイクラス特化型の転職サイトです。

登録後はマッチする可能性が高い企業からのスカウトを受けられるため、自分を客観的に見た時の、転職における市場価値がチェックできます。

転職後の平均年収は30代の場合840万円が期待でき、ハイクラスへのキャリアアップが可能でしょう。

ビズリーチは他社の転職サイトにはない希少な求人を独占公開しているため、質の高い仕事が見つけやすい転職サイトです。

type転職エージェント

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type転職エージェントは、専任のキャリアアドバイザーによるキャリアカウンセリングが受けられるサービスを提供しています。

書類の添削や面接の対策など、転職活動の全面的なサポートが受けられるでしょう。

求人数が2万件以上あるうえに、求人票に記載していない情報も専任のキャリアアドバイザーから教えてもらえます。

年収交渉や入社日などの調整も、キャリアアドバイザーから代行してもらえるサービスの手厚さが特徴です。

人事への転職を有利にするためには資格取得がおすすめ

人事への転職を有利にするためには、企業の経営に貢献するための実績の志望動機や自己PRに加えて、需要のある資格取得がおすすめです。

資格にはトレンドがあるため、自分が転職を希望する業界や企業からの需要をよくチェックしてください。

人事へ転職する方法や自分のキャリアに迷った場合は、エージェントへの早めの相談を考えましょう。

高収入を目指してキャリアアップをしたい人には、ハイクラス特化タイプの転職エージェントへの登録をおすすめします。

大手企業の人事に転職するには?転職するまでの手順と注意点をご紹介

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