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マンション買取業者おすすめランキング!買取大手の買取再販戸数や保証を徹底比較

【更新日】2024-06-10
編集者:不動産プラザ編集部【東晶貿易株式会社
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マンション買取業者
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この記事は、有料職業紹介(許可番号:13-ユ-307846)の厚生労働大臣許可を受けている東晶貿易株式会社が作成しています。

所有するマンションの売却を考えた時、仲介売却業者買取のいずれかの方法で売りに出す方が多いです。

マンション売却の方法 仲介売却 業者買取
売却価格 相場価格の約7~9割前後の価格
※物件の状態によって価格が前後
相場価格の約6~8割前後の価格
※物件の状態によって価格が前後
取引相手 個人 不動産会社
売却活動の期間 平均3~6ヶ月前後
※物件の状態によって期間が延長する可能性あり
最短1~2ヶ月前後
契約不適合責任 あり なし
おすすめの方 高値で不動産を売りたい方 短期間で早々に不動産を売りたい方

特にマンションの早期売却を検討しているなら、業者買取を選択するのが得策です。

マンション買取とは

マンションの業者買取は、不動産会社が直接所有者からマンションを買い取る方法です。
即時売却が可能で、売却までの時間が短く、手続きが簡単な反面、市場価格より低くなることが一般的です。

【マンションの業者買取が向いている物件の特徴】

またマンション買取は、その名の通り、マンションの取り扱いを得意としつつ、買取業務を行っている不動産会社に買取依頼を出して契約を交わします。

以下は、今回取り上げているおすすめのマンション買取業者ランキングのTOP5に位置する業者の基本情報をまとめた一覧表です。

業者名 マンション買取戸数※ 対応可能エリア 対応可能物件
レジデンシャル不動産 1,673戸 首都圏・札幌・宮城・新潟・群馬・石川・愛知・大阪・神戸・広島・福岡(各都道府県の一部エリアは除く) マンション
スターマイカ 1,395戸 北海道・宮城・ 東京 ・埼玉 ・千葉・愛知・大阪・兵庫・京都・岡山・広島・福岡・熊本・鹿児島・沖縄(各都道府県の一部エリアは除く) マンション
大京穴吹不動産 1,235戸 首都圏・大阪・兵庫・京都・北海道・宮城・新潟・石川・愛知・福岡・沖縄(各都道府県の一部エリアは除く) マンション
インテリックス 1,152戸 東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県の首都圏エリア、大阪・札幌・宮城・愛知・福岡(各都道府県の一部エリアは除く) マンション・一戸建て
ホームネット 1,066戸 首都圏・札幌・宮城・愛知・京都・大阪・神戸・広島・福岡・熊本・沖縄(各都道府県の一部エリアは除く) マンション

参照:リフォーム産業新聞|「買取再販年間販売戸数ランキング」よりより

マンションの買取を引き受けている不動産会社は、上記以外にも多数点在し、各業者ごとに異なる着眼点で物件を評価して価値を算出します。

そのため、不動産買取を選択する際は、買取業者選びに力を入れる必要があります。

そこで今回は、マンション買取を考えている方に向けて、おすすめのマンション買取業者を20社紹介すると同時に、マンション買取の一連の流れや買取を依頼する業者選びのポイントを紹介します。

◎大手マンション買取業者に一括査定を申し込むならこちら!!

おすすめのマンション買取業者ランキング【マンション買取戸数TOP20】

順位 会社名 マンション買取戸数
1位 レジデンシャル不動産 1,673戸
2位 スターマイカ 1,395戸
3位 大京穴吹不動産 1,235戸
4位 インテリックス 1,152戸
5位 ホームネット 1,066戸
6位 フジ住宅 963戸
7位 長谷工リアルエステート 874戸
8位 イーグランド 707戸
9位 オークラヤ住宅 701戸
10位 エフステージ 664戸
11位 マイプレイス 632戸
12位 ランドネット 558戸
13位 未来都市開発 508戸
14位 リプライス 470戸
15位 グローバルベイス 441戸
16位 大和ハウスグループ 398戸
17位 スプリングエステール 384戸
18位 カチタス 366戸
19位 シンプレクス・リアルティ 300戸
20位 東武住販 22戸

参照:リフォーム産業新聞「買取再販年間販売戸数ランキング」より

2023年度のマンション買取戸数が多い不動産会社を20位までまとめた結果がこれです。

三井のリハウスや東急リバブルなど、CMで有名な大手総合系が並ぶと思いきや、意外にマンション買取専門業者がほとんどを占めています。

マンション買取実績に優れた業者は一般知名度が低いため、利用しそこねたという方も多いです。

そこで今回は、上記20社の特徴をわかりやすく解説していきます!

【1位】レジデンシャル不動産

レジデンシャル不動産
会社名 株式会社レジデンシャル不動産
本社所在地 東京都足立区栗原3-21-11
設立 2012年2月2日
代表番号 03-5838-0598(本社)

レジデンシャル不動産はマンション買取をメイン事業におきつつ、規模拡大を狙っている若い会社です。

2012年に創業された会社ながら、2023年のマンションの買取戸数は1673件、マンション再販売上高は300億円と非常に高いです。。

ただ、ベンチャーならではのガツガツした雰囲気があるという方が多いので、ゆっくり丁寧に話を聞きたいという方にはあまりおすすめできません。

【2位】スター・マイカ

スター・マイカ
会社名 スター・マイカ株式会社
本社所在地 東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 城山トラストタワー 28階
設立 2001年5月
代表番号 03-5776-2701 (本社)

スター・マイカは港区虎ノ門に本社をおき、地方6都市に支店をおく不動産会社です。

取得(査定・情報の取扱)、保有(賃貸管理・退去)、販売(リノベーション・売却)の3つを事業の柱としており、都会的な新しい不動産会社として人気を集めています。

賃貸中マンション(オーナーチェンジ物件)は住んでいる人々の扱いが難しく、売買しにくいと言われていますが、スター・マイカは積極的にこうしたマンションの買取をおこなっています。

賃貸マンションの経営が伸び悩んでいる方は、一度スター・マイカに相談にいくことをおすすめしますよ!

【3位】大京穴吹不動産

大京穴吹不動産
会社名 株式会社大京穴吹不動産
本社所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目19番18号 オリックス千駄ヶ谷ビル
設立 1988年12月7日
代表番号 03-3510-8011
口コミ・評判 大京穴吹不動産で不動産売却・査定をした方の評判・口コミと仲介手数料

大京穴吹不動産は東京都渋谷区に本社をおく大手不動産会社で、ほぼ全国各地に店舗を展開しています。

大手では珍しく居住用物件の取扱をメインにおこなっており、利益よりも理念を優先した事業展開が高い評判を得ています。

ただ、大京穴吹不動産は売買仲介では不動産全般を取り扱っていますが、買取は100%マンションです。

こちらの不動産も当サイトの査定フォームから査定申し込みできるので、お気軽にご利用ください!

【4位】インテリックス

インテリックス
会社名 株式会社インテリックス
本社所在地 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル11F
設立 1995年7月17日
代表番号 03-5766-3939(本社)
口コミ・評判 インテリックスでマンション買取・査定!利用者の評判と口コミ

インテリックスは東京都渋谷に本社をおく不動産会社で、創設は1995年と歴史は浅いものの、以下6都市に支店を展開する大手業者です。

  • 札幌店
  • 仙台店
  • 横浜店
  • 名古屋店
  • 大阪店
  • 福岡店

リノベーションを強みとしており、どんな物件でも生まれ変わらせて商品化できる自負があり、他社で買取を断られてもインテリックスならOKという場合も多いです!

査定額は依頼した当日に通知してくれるので、急いでいる方にもおすすめですよ!

【5位】ホームネット

ホームネット
会社名 株式会社ホームネット
本社所在地 東京都渋谷区本町3-12-1 住友不動産西新宿ビル6号館12階
設立 2000年12月5日
代表番号 03-5333-8181

ホームネットは、首都圏と地方都市に展開している不動産会社です。

リノベーションの他に仲介事業や不動産経営にも対応しており、幅広い提案力が魅力です。

30~40代をターゲットにしていることもあり、ファミリー向け物件が得意が業者ですよ。

2023年には売上高が250億円を超えるまでに成長しました。

【6位】フジ住宅

フジ住宅
会社名 フジ住宅株式会社
本社所在地 大阪府岸和田市土生町1丁目4番23号
設立 1974年4月19日
代表番号 072-437-8700(本社)
口コミ・評判 フジ住宅のマンション買取(フジホームバンク)の魅力と口コミ・評判

フジ住宅は大阪府に本社をおく不動産会社で、新築の戸建て分譲を主事業に据えてはいますが、買取部門でも関西トップクラスの実績を誇ります。

関西の地域密着型業者と強いネットワークを形成しており、再販用物件の仕入れの強さが売上を支えています。

堺市、岸和田市、泉佐野市、和泉市におうち館という総合住宅展示場を展開しており、高い集客力も見込めます。

関西の物件買取なら、まずフジ住宅に相談を!

【7位】長谷工リアルエステート

長谷工リアルエステート
会社名 株式会社長谷工リアルエステート
本社所在地 東京都港区芝二丁目31番19号9
設立 1994年8月5日
代表番号 0120-845-014
口コミ・評判 長谷工リアルエステート(長谷工の仲介)で不動産売却・査定をした方の評判・口コミと仲介手数料

長谷工リアルエステートは、マンションの建設事業をメインにおこなう総合系の不動産会社です。

仲介事業にも力を入れており、利用者の満足度は驚異の90%超えとなっています。

マンション建設がメインの会社ということもあって、特にマンション買取を得意にしています。

総合的な事業を展開しているため担当者の知識の幅も広く、一気通貫のサポートを受けることができますよ。

【8位】イーグランド

イーグランド
会社名 株式会社イーグランド
本社所在地 東京都千代田区神田錦町1丁目2-1 ヒューリック錦町ビル 7階
設立 1989年6月23日
代表番号 03-3219-5050

イーグランドは、東京都千代田区に本社をおく不動産会社で、競売物件の買取再販をメインにおこなっています。

競売物件とは主に差し押さえ物件のことを指し、こちらをリフォームして売り出しています。

競売のメリット・デメリット

最近では任売仕入れ(任意売却した物件を仕入れて再販)にも力を入れており、事業拡大中です。

※任意売却の内容はこちらにまとめています!

家のローンが払えない場合は任意売却がおすすめ

事業柄、個人の不動産買取はあまりおこなっていないので要注意です。

【9位】オークラヤ住宅

オークラヤ住宅
会社名 オークラヤ住宅株式会社
本社所在地 東京都千代田区麹町4丁目5番地22 オークラヤ麹町ビル
設立 1982年11月15日
代表番号 03-3262-2511(本社)
口コミ・評判 オークラヤ住宅で不動産買取・査定!利用者の口コミ・評判は?

オークラヤ住宅は、もともと旧三和銀行系の不動産会社として設立された業者です。

東京近郊を主な取扱エリアとしており、買取は100%中古マンションです。

売買仲介も同時におこなっていますが、だんだん事業の核を買取に移している最中でもあります。

オークラ住宅は、以下の3種類の買取を選ぶことができるのが最大の魅力でしょう。

種類 内容 こんな人におすすめ
即金買取 最短で査定額の表示・決済をおこなう 時間がない、価格よりも短期間の物件処理を優先する方
買取保証 一定期間はオークラヤ住宅に売却を仲介してもらい、期間が過ぎれば買い取ってもらう 利益を追求したいが、売れ残りは避けたいという方
リースバック買取 物件の権利をオークラヤ住宅に移譲した後、賃料を払いながら最長2年間住み続けることができる お金に困っている方や、すぐにではないが引っ越しをする予定の方

それぞれの買取方法・メリットをじっくり比べて、最適なものを選びましょう!

【10位】エフステージ

エフステージ
会社名 株式会社エフステージ
本社所在地 東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル 3階(受付)7階(オフィス)
設立 2002年3月29日
代表番号 03-3818-2631

エフステージは、都内ナンバーワンのリノベーション実績を誇るマンション専門の会社です。

エフステージには買取保証Fシステムというサービスが用意されており、仲介業者に向けて5つの保証制度を提供しています。

  1. 最長6ヶ月まで専属専任媒介で売却可能
  2. 引っ越し代はエフステージが負担
  3. 家具家電はエフステージが無償引取
  4. 決済後10日間までの居住延長OK
  5. 瑕疵担保免責OK

こうした手厚い保証もあり、エフステージは3万人以上の仲介業者ネットワークを展開しています。エフステージに相談にいけば適切な買取先を選んでくれることでしょう!

【11位】マイプレイス(旧:トータルエステート)

マイプレイス(旧:トータルエステート)
会社名 株式会社マイプレイス(旧:株式会社トータルエステート)
本社所在地 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8
設立 1998年10月
代表番号 0120-662-105 (本社)
口コミ・評判 トータルエステートは首都圏で人気のマンション買取業者!口コミ・評判はどう?

マイプレイスは、東京都と神奈川県横浜市の2カ所に本社をおく不動産会社で、マンションのリノベーションをメインの事業に据えています。

中古のマンションをリフォームし、家具を付けて再販するサービスも人気で、現在事業を拡大中です。

不動産に関する様々な疑問に応えるコンサルティング事業もおこなっているので、相続物件の取扱など、費用・税金が複雑なケースは相談を特におすすめします!

【12位】ランドネット

ランドネット
会社名 株式会社ランドネット
本社所在地 東京都豊島区南池袋1-16-15
設立 平成11年9月29日
代表番号 0120-012-461

ランドネットは、東京都に本社を構えている不動産会社で、主に住居・投資用不動産の売買や不動産クラウドファンディング「ランドファンディング」の運営を行っています。

不動産売買では、居住状況やエリア、物件種別を問わず、査定を実施して売却もしくは買取を行います。

売買を依頼する中で、事故物件や築古などの理由から売買を断られた物件も、査定を実施して物件の状態に適った売却方法を提示してくれます。

また自社でリノベーション・リフォーム業も展開しており、買い取った物件をリノベーションして再販しています。

そのほかにも、売主・買主のそれぞれに向けたあんしん取引サービスを提供しています。

いずれも売った後や購入した後の不安解消になる有益なものとなっていますので、取引後のリスク解消を得たい方におすすめです。

【13位】未来都市開発

未来都市開発
会社名 株式会社未来都市開発
本社所在地 東京都中央区築地5-3-3 築地浜離宮ビル1階
設立 2000年10月6日
代表番号 03-3541-7541

未来都市開発は1都3県の物件を扱うリノベーション業者で、販売戸数は東京都ナンバーワンの実績を誇ります。

あえてシンプルな内装にこだわる質の高いリノベーション技術で、多くの方から人気です。

更に、検査サービスやアフターサービスなど、改装後のこともしっかり考えている会社で、仲介業者からの信頼も厚いです。

【14位】リプライス

リプライス
会社名 株式会社リプライス
本社所在地 愛知県名古屋市中区栄1丁目2番7号 名古屋東宝ビル2F
設立 1996年6月19日
代表番号 052-228-8205

リプライスは、愛知県名古屋市に本社をおく不動産会社で、中古住宅の買取再販に特化した専門業者です。

本支店でおこなわれた過去の買取事例を膨大なデータとして管理しており、査定の際はデータを参考に適切な価格をその場で算出してくれます。

2016年にカチタスと経営統合し、より高いネットワーク力を持ったリブライス。現在注目の買取業者ですよ!

【15位】グローバルベイス

グローバルベイス
会社名 グローバルベイス株式会社
本社所在地 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー23F
設立 2002年
代表番号 0120-478-962

グローバルベイスは2002年に設立され、中古マンションの仲介事業をメインに拡大していましたが、現在ではリノベーション事業に力を入れています。

仲介売却を経験したからこそわかる、ターゲットに届くリノベーションを強みにしています。

また、グローバルベイスはセミナー・イベントを頻繁に開催しており、初心者も分かりやすく不動産について学ぶことができます。

不動産会社の中には相手が知識を持っていることを前提に対応してくるところも多いですが、グローバルベイスはちゃんと初心者に寄り添ってくれるのが嬉しいですね!

【16位】大和ハウスグループ

大和ハウスグループ
会社名 大和ハウス工業株式会社
本社所在地 大阪市北区梅田3丁目3番5号
設立 1947年3月4日
代表番号 06-6346-2111
口コミ・評判 大和ハウス工業の評判・口コミは?不動産売却・査定のメリット・デメリットや仲介手数料について解説

大和ハウスグループは、不動産売買や買取サービス、住居・商業施設等の建築など多岐に渡る不動産事業を展開している企業です。

その中で、不動産売買や買取サービスを提供しているのが、大和ハウス工業、日本住宅流通、大和ホームズオンライン、大和ハウスリフォームの4社になります。

大和ハウスに直接買取を依頼するなら「リブネス」というサービスを活用して売買を行います。

リブネスを活用した場合、大和ハウスグループ各社の強みを活かした形で、物件の特徴や状態に適った売却方法を提案してくれます。

例えば、売却を早く済ませたい方や、他社に売却を依頼したが断られたなどのような物件には買取を勧めています。

【17位】スプリングエステール

スプリングエステール
会社名 株式会社スプリングエステート
本社所在地 東京都千代田区神田錦町3-13-7
設立 1996年2月29日
代表番号 03-5281-4881

スプリングエステールは、不動産売買をメイン事業に行っている不動産会社です。

不動産売買では、売主が抱えているあらゆる事情に対応できるよう、多種多様な売却方法を用意しています。

加えて、売買に着手する際は、物件価値を正確に把握すると同時に、リノベーションによるパリューアップが図れないかを考えて、売却活動に入ります。

リノベーションによるパリューアップの見解には、同グループに所属する吉野建設株式会社が持つノウハウを活用して実施します。

【18位】カチタス

カチタス
会社名 株式会社カチタス
本社所在地 群馬県桐生市美原町4番2号
設立 1978年9月1日
代表番号 03-5542-3882
口コミ・評判 カチタスの評判・口コミは悪い?後悔した・やばいという悪評の実情も検証

カチタスは、中古住宅再生事業を展開している買取専門業者です。

当社では、居住用や事業用として活用している不動産を中心に取り扱っており、買取依頼が送られてきた物件の査定・買い取りを行った後、リフォームやリノベーションを実施して新築の半額程度の価格で再販して利益を生み出しています。

リフォームやリノベーションは、内装や住居設備を一式変えるだけじゃなく、外観や間取りの変更工事も並行して行います。

そのため、中古住宅であるにもかかわらず、新築に近い物件の購入ができます。

なお、カチタスは買取に特化した不動産会社ゆえ、高値で取引できる仲介売却に対応していません。

【19位】シンプレクス・リアルティ

シンプレクス・リアルティ
会社名 株式会社シンプレクス・リアルティ
本社所在地 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー6階
設立 2002年
代表番号 03-6628-8111

シンプレクス・リアルティは3つの事業を展開している総合系の不動産会社です。

  • 不動産売買仲介
  • 不動産賃貸
  • リノベーション事業

この会社は取り扱うマンションが幅広く、築年数、面積がバラバラの物件を買い取ってくれます。

他社に断られた経験のある方は、一度こちらに持っていっても良いかもしれません。

【20位】東武住販

東武住販
会社名 株式会社東武住販
本社所在地 山口県下関市岬之町11番46号
設立 1989年8月
代表番号 083-222-1111

東武住販は、本社がある山口県と、隣接する福岡県や大分県など九州地方の一部のエリアを対象に不動産売買や賃貸仲介を行っています。

不動産売買では、仲介売却と自社買取の2方法から選択ができ、売主から物件を買い取った後は、リフォームパートナーと協力しながら物件に付加価値を付けて再販しています。

リフォーム・リノベーションには、内装や住居設備に加えて外観も一新して物件価値を高めていきます。

また当社では、地元に根差した営業を持って、不動産売買に着手してくれる地域密着型の一面も持っています。

地元特有の不動産状況を売却戦略に組み込んで、高価売却に臨みたい方におすすめです。

TOP20社へ一括で査定を依頼!

再販戸数5年連続1位のカチタスはマンション買取が苦手?不動産業界のTOP10とマンション専門業者を比較

順位 会社名 マンションの買取戸数 再販売上高
1位 カチタス 366戸 812億円
2位 スターマイカ 1,395戸 474.4億円
3位 大京穴吹不動産 1,235戸 432.3億円
4位 リプライス 470戸 394億円
5位 インテリックス 1,152戸 303億円
6位 レジデンシャル不動産 1,673戸 300.0億円
7位 ホームネット 1,066戸 259.8億円
8位 フジ住宅 963戸 256.2億円
9位 オークラヤ住宅 701戸 246.9億円
10位 イーグランド 707戸 209.8億円

参照:リフォーム産業新聞「買取再販年間販売戸数ランキング」より

上記は、リフォーム産業新聞「買取再販年間販売戸数ランキング」を参考に作成した2023年度のマンションの買取再販ランキングになります。

再販売上高1位であるカチタスの再販売上高は、2位であるスターマイカの売上高の約2倍もの価格差をつけて堂々の1位になっています。

しかし、マンションの買取戸数を比べた場合、4倍近い差が生じています。

実のところ、カチタスは居住用や事業用物件を取り扱っている中、戸建て住宅の取り扱いを最も得意としています。

そのため、再販売上高の約6~7割近くが再販した戸建て住宅の売上高に相当します。

それを物語っているのが「おすすめのマンション買取業者ランキング【マンション買取戸数TOP20】」で取り上げたランキングの結果です。

つまり、カチタスを含め、どの不動産会社にも、得手不得手となる物件種別があるということになります。

よってマンション買取を依頼するときは、マンションの買取実績を確認したうえで申し込むことが、マンション買取の成功確率を高めてくれます。

カチタスで中古の家を買取!人気の秘訣と実際の口コミ・評判

買取保証に対応!今後もおすすめの業者TOP3

最近流行りの売却方法に買取保証サービスというものがあります。

最初の一定期間は仲介売却で売っていき、期限を過ぎたらマンションを仲介業者に買い取ってもらう方法です。高値売却に挑戦しつつ、売れ残りを確実に防げるのが魅力です。

マンションの買取保証サービスは本当にお得?メリット・デメリットを解説

仲介と買取のメリットをどちらも享受できるお得な買取保証サービスですが、対応しているのは一部です。

そこでここからは、買取保証に対応しており、更に担当者の対応やその他サービスにも定評のある不動産会社をランキング形式で紹介していきます!

順位 買取業者ページへのリンク
1位 三井のリハウス
2位 SRE不動産(旧ソニー不動産)
3位 東急リバブル
4位 三菱地所ハウスネット
5位 大京穴吹不動産
6位 Century21
7位 長谷工リアルエステート
8位 スターツピタットハウス
9位 ポラス
10位 朝日住宅

総合的な不動産買取実績は上のランキングに示した通りですが、法人の顧客が多かったり、マンションの買取に特化したりする場合も多いので、必ずしも個人の利用者におすすめの順番とはなっていません。

そこでここからは、相続物件や今のお住まいを買い取ってほしい一般的な利用者におすすめの買取業者トップ3を徹底解説します!

三井のリハウスは即金買取でも最大利益が見込める!

三井のリハウス

三井のリハウスで不動産売却・査定をした方の評判・口コミと仲介手数料

三井のリハウスは仲介売却の実績ナンバーワン業者ですが、買取にも対応しています。

ただ、三井のリハウスは自社で買い取るのではなく、申し込みを受けた後に複数業者へデータを提出、査定額・買取プランをもらった後に比較して最適なものを進めるという形になります。

自社買取より換金スピードは多少落ちますが、即金買取と言えども高価格を追求できるのは大きな魅力です!

SRE不動産は査定から最短10日以内に最高額で買い取ってくれる!築30年以上は要相談

SRE不動産(旧ソニー不動産)

SRE不動産(旧ソニー不動産)の評判・口コミは?不動産売却・査定のメリット・デメリットや仲介手数料について解説

SRE不動産は首都圏を中心に営業する不動産会社で、ネット集客に強みがあります。

SRE不動産の買取サービスは査定から10日以内に換金してくれるスピード感が売りです。

それだけでなく、一般的な買取相場と仲介売却相場の間の価格をつけてくれるので、早期かつ高額で買い取ってくれます。

築30年以内なら無条件で買い取ってくれますし、それ以上の築年数でも相談次第で買い取ってくれます。

東急リバブルは幅広い不動産タイプの買取に対応!即金買取と買取保証が選べる!

東急リバブル

東急リバブルで不動産売却・査定をした方の評判・口コミと仲介手数料

東急リバブルは鉄道系不動産会社の中ではトップの実績を誇る大手業者で、都市部を中心に全国展開しています。

仲介売却の他に即金買取と買取保証サービスを同時展開しており、利用者は好きなほうを選べるのが魅力です。

広い土地など、他社では買い取ってもらえないタイプも、分譲用地などに変えて再販できるので、他社で断られた場合でも買い取ってもらえる可能性は高いですよ!

東急リバブル

おすすめ買取業者へ一括で査定を依頼!

マンション買取までの流れを6ステップに分けて解説

買取再販は不動産会社が買い取った中古物件を再び売り出すまでのことを指しますが、皆さんがおこなう作業は不動産会社との契約・残金決済までです。

この、準備からの大まかな流れをリストにまとめると、以下の通りとなります。

  1. 書類等の事前準備
  2. 買取査定
  3. 買取価格の提示
  4. 打ち合わせ・交渉
  5. 契約
  6. 残金決済

ここからは、それぞれの手続きを詳しく見ていきましょう。

1.書類等の事前準備

不動産の買取を業者に依頼するときには、以下の提出物を用意しなければいけません。

項目 内容 マンション 土地
身分証明書(運転免許証など) 本人確認できるもの。運転免許証がベストだが、パスポートなども可) 必須 必須 必須
実印 相続物件の場合などは権利者全員分のハンコが必要 必須 必須 必須
印鑑証明書 3ヶ月以内のものが1人1通必要 必須 必須 必須
登記済権利証OR登記識別情報 売却物件の内容確認、所有権の移転登記に必要 必須 必須 必須
住民票 現住所と登記上の住所が異なる場合に必要 必要に応じて 必要に応じて 必要に応じて
固定資産税の納税通知書OR評価証明書 固定資産税、都市計画税の税額確認で使用 必須 必須 必須
ローン残高証明書ORローン返済予定表 住宅ローンを利用中の方は提出 必要に応じて 必要に応じて 必要に応じて
マンション管理規約・使用細則 室内の禁喫煙、ペット飼育の可否など、ルールがまとめられた書類 不要 必須 不要
土地測量図面 お持ちの方は提出したほうが交渉時の説得力が増す 必要に応じて 不要 必要に応じて
建築確認済証OR検査済証 お持ちの方は提出したほうが交渉時の説得力が増す 必要に応じて 不要 必要に応じて
パンフレット・広告資料 あれば、広告作成や訪問査定時のPRが有利にすすめられる 必要に応じて 必要に応じて 必要に応じて

上が、不動産買取を依頼する上で必要な書類となっております。

数が多くて揃えるのも一苦労ですが、不要と書かれているもの以外はなるべく全て集めたほうが良いです。

書類はパンフレットを含めて出来るだけ多く集める

相手は仲介売却と違ってプロなので一通りの情報は集めていると思いますが、例えば管理会社が変わった場合などは昔のパンフレットが手に入らないこともあるので、提出すれば喜ばれます。

2.買取査定してくれる仲介業者を選ぶ

書類を揃えたら、次に買取の査定をしてくれる仲介業者を探します。

これがなかなか初心者には難しい作業で、首都圏や地方都市以外の地域だと、物件のある地域の査定をしてくれる業者を自力で探すのは時間がかかります。

以下のような有名大手業者も全国どこでも対応しているわけではありません。

  • 三井のリハウス
  • 住友不動産販売
  • 東急リバブル

一括査定サイトなどを使いながら、業者を絞り込んでいきましょう。

3.買取価格の提示

上記の資料を来店して提出すれば、不動産会社は早ければ当日に買取価格を提示してくれます。

この価格が気に入れば契約、納得いかなければ再び業者を選びなおします。

最初に一括査定を利用すれば価格の目安が付くので、手続きを効率化することができますよ。

4.打ち合わせ・交渉

不動産買取は基本的に査定額がそのまま利益となりますが、申込者に値上げ交渉をする余地もあります。

大幅に価格がアップすることはほぼありませんが、前述のパンフレットなどで良いPRができれば、少しは値上げしてくれます。

またこの時、物件をどんな状態でいつ引き渡すかの話し合いもされます。

  1. 家財道具の処分の有無
  2. 住宅設備の扱い
  3. 代金の決済タイミングの決定

これらの事項も、この際に話し合われます。

5.契約・残金決済

契約は、基本的に以下の流れで進んでいきます。

  1. 契約書の記載内容を売主・業者が確認
  2. 物件の付帯設備の状況を確認
  3. 雨漏りやシロアリなどの情報を確認
  4. 記名・押印
  5. 手付金の受領

ここで疑問点を解決すれば、最後に代金を受け取り、物件の引き渡しをします。

ローンの残債がある場合などは司法書士立ち合いのもと全ての処理を終わらせてから、鍵を業者に渡して完了となります。

マンションの買取件数は近年増加中

中古マンションの買取件数は年々増えています。

マンションは戸建てとちがって古くなっても立て壊しを頻繁におこないません。そのため、良い立地なのに誰にも買ってもらえない築古マンションが増え続けているのです。

こうしたマンションを不動産会社が買い取り、リフォームをした上で再び売り出すのが「買取再販」です。

買取再販では、リフォームと同時にイメージ戦略もおこないます。例えば「○○荘」という名前のマンションを「パレス△△」という名前にした上で、WEBサイトでおしゃれに売り出します。

分譲マンションは面積・高さが同じなら部屋の間取り・構造に大きな違いはありません。フローリング・壁にキズが付いた部屋もリフォームをすれば再販しやすいのです。

マンションの買取相場

マンションの買取相場を理解することは、不動産売却を考える時の目安額になります。

一般的に、マンションの価値は立地、築年数、建物の状態、周辺環境、市場動向など様々な要素により決まります。

そのため、買取相場を正確に把握するには不動産の専門的知識が求められます。

たとえば、同じマンションでも、駅から近い場所にあるか、利便性の高い地域にあるかによって価格は大きく変動します。

また、マンションの管理体制や設備、間取りも価格に影響を及ぼします。

築年数が進むと価値は下がりますが、リフォームや改装を行うことで価格補正が施せます。

さらに、不動産市場の動向も重要です。

価格の増減には、物件の需要と供給バランス、経済状況、金利の変動などがマンションの価格に影響を与えます。

これらの要素は時期により変動するため、買取相場もその時々で変わります。

そのため、一つのマンションの買取相場を決めるには、これら多くの要素を考慮に入れた上で評価を行う必要があります。

また以下は、『2023(令和5)年5月度 レインズデータライブラリー 中古マンション』の成約状況を参考に導き出した首都圏内の買取相場のデータです。

首都圏 買取価格の相場 専有面積 築年数
東京都 約4,046万円 60.32㎡ 21.79年
千葉県 約1,905万円 73.43㎡ 27.57年
埼玉県 約1976万円 68.85㎡ 24.46年
神奈川県 約2,540万円 66.86㎡ 24.75年

買取に向いているマンションをまず買取査定!

買取に適しているマンションの3つの特徴

買取に適しているマンションは、簡単にいうと普通の売り方では買い手が見つからないマンションです。

例えば、以下の3つの特徴などが挙げられます。

買取に適しているマンションの特徴

  • 築年数が古い物件
  • 過去に事件・事故があった物件
  • 内装や設備の状態が悪い物件

こうした特徴に共通しているのは、見栄えが悪いという点です。

通常の不動産売却は買い手も素人なので、こうした目に付きやすい欠陥に目がいきがちです。

しかし買取の場合、相手はプロなので表面上の欠陥に惑わされることがありません。

また、リフォーム前提で査定をするので、どんなに質の悪い物件でも価格が付く可能性が高いです。

ここからは、3つの特徴について1つずつ解説して行きます。

築年数が古い物件

築年数が古いマンションは、新築や築浅のマンションと比べて一般の購入者からの需要が少ない傾向があります。

しかし、リフォームやリノベーションを施すことで、物件に付加価値が付くので、不動産業者にとっては買取対象となりやすい物件です。

特に、建築当時の設計や質が優れている場合、魅力的なリノベーション対象となり得ます。

過去に事件・事故があった物件

過去に事件や事故が発生したマンションは、一般の購入者にとっては敬遠される傾向にあります。

しかし、不動産業者にとっては、これらの物件は買取価格が抑えられるため、利益を上げるチャンスです。

その後の適切な対応とPRにより、再び市場に戻せます。

事故物件買取・訳あり物件買取におすすめの業者ランキング!いわく付き物件でも高く買い取ってくれる28社を厳選

内装や設備の状態が悪い物件

内装や設備が古く、リフォームが必要なマンションも、買取に適している物件の一つです。

これらの物件は一般の購入者にとっては手間と費用がかかると見なされがちですが、不動産業者にとってはリフォームを行うことで価値を高め、高値で販売する可能性を秘めています。

特に、内装が古いだけで、建物自体の構造や設備がしっかりしている場合、新しく生まれ変わる可能性を秘めています。

マンション売却で買取再販が向いている状況

マンションの買取は、物件の特徴に合わせて選ぶだけじゃなく、以下のような事情を抱えているときにも活用できる売却方法です。

マンション売却で買取再販が向いている状況

  • 住替え時期まで時間がないとき
  • 築古ゆえどこの会社も取り扱ってくれないとき
  • 近隣住人に知られずに売却したいとき
  • 仲介業者に売却を断られたとき

ここからは、各状況について1つずつ解説して行きます。

住替え時期まで時間がないとき

住み替えの時期が迫っていると、通常の仲介による売却では時間が足りないことがあります。

買取再販のサービスは、売主から不動産会社が直接買い取った後、リノベーション工事を行って再販して自社利益を生み出します。

これにより、お急ぎの方でもスムーズに住み替えが可能となり、新しい住まいへの移行が円滑に行えます。

さらに、売却価格の交渉や契約手続きも簡潔に行えるので、時間の節約にも繋がります。

築古ゆえどこの会社も取り扱ってくれないとき

築年数が経過したマンションは、一般的な仲介業者では取り扱いが難しいケースがあります。

しかし、買取再販を行う会社は、築古物件にも柔軟に対応することが一般的です。

これにより、オーナーは取引のチャンスを広げ、良い条件での売却が期待できます。

築古マンションでも、適切な価格で取引が可能となり、所有者の負担を軽減させます。

近隣住人に知られずに売却したいとき

近隣住人に売却を知られることなく、デリケートな取引を進めたいケースもあります。

買取再販サービスは、公開されることなく取引が進むため、周囲に知られずに売却ができます。

これにより、プライバシーの保護が図られ、余計な心配事から解放されます。

近隣の人々との人間関係に配慮しながら、円滑な取引が行えます。

仲介業者に売却を断られたとき

一般的な仲介業者に売却を断られた場合、買取再販が有効な選択肢となります。

買取再販業者は、一般的な仲介業者よりも幅広い物件を取り扱うため、売却が難しい物件でも取引のチャンスが広がります。

また、迅速な取引が可能であるため、時間的な制約から解放され、スムーズな売却が期待できます。

買取再販を利用することで、多くの障壁を乗り越え、有利な売却が実現します。

マンション買取業者が条件の悪い中古マンションを積極的に募集している理由

仲介売却の場合、築年数が浅く劣化していない、つまり新築に近い状態のマンションほど人気があって高く売れます。

一方でマンション買取の場合も築浅物件は評価されますが、買取業者が求めている物件とはいえません。なぜなら、買取再販は安く買い取って高く売るのが事業の肝だからです。

あまりにも状態の悪いマンションだと話は別ですが、買取業者にとってはある程度劣化してくれたほうがむしろ好都合なのです。

構造に大きな劣化がなければ状態が悪くても買い取ってもらえる

設備が劣化した見た目の古いマンションでも、内部の構造自体はまだまだ頑丈なことが多いです。

こうしたマンションなら買取後に台所・浴槽などの水回り設備を入れ替えさえすれば、高価格での再販が十分可能です。

ただ、中の構造自体がダメになっていると、リフォーム代が高額になってくるので買取を断られるケースも増えてきます。

マンション買取業者に人気のマンションは「条件は良いけどトレンドを逃しているタイプ」

マンション買取業者に人気のタイプは、上の写真のような和室のマンションや、大きなロフト付きのマンションなどです。

特に若者の和室離れは急速に進んでおり、条件が良くても畳があるだけで購入を断られるケースも増えています。

このように、トレンドに合っていないけど条件は良い、“もったいない”マンションは買取業者にとって好都合です。

買取後に和室を洋室に換えるなどの対応をした後、再販をすれば高額利益を得られる可能性が高いため、積極的に募集をしています。

マンション買取業者は買い取ったマンションをその後どうするの?

買取業者はマンションを買い取った後、どのような流れで利益を還元するのでしょうか?

これに関しては、多くのルートがあり、業者ごとに違いがあります。

  • 自社で大規模なリノベーションをおこない完了後に再販する
  • 壁・床材などを一部取り換えて再販する
  • 投資物件の専門業者などに委託販売してもらう

リノベーションを自社でおこなうのか、他社に委託するのかの違いと、販売まで自社でやるのか、委託するのかの違いがあり、どの方法を選択するかは業者の方針にも依る他、物件の状態によっても方法が変わります。

買取後の行方を把握していない業者はおすすめできない

買取業者の中には、買い取ったマンションの行方を把握していない業者も存在します。

つまり、他社にリノベーション・販売を委託して代金をもらったので、最終的にどうなって、いくらで誰に売れたのかが全くの不明というケースです。

こうした業者にマンション買取を依頼するのは、出来るだけ避けた方が良いでしょう。

買取業者がどんな戦略を採用しているとしても、代金をしっかりもらえれば問題はありません。

ただ、再販にかかる費用を把握していなければ、いくら引かれるのか分からないので買取条件が他社と比べて大きく優位になることは考えられません。

例えば東急リバブルなどは、再販費用が想定より低かった場合、その分を利益還元する制度を実施しています。

業者が再販マンションを最後まで把握できていれば、こうした柔軟な対応も可能になるのです。

マンション買取業者の規模別に特徴を解説

マンション買取業者は大手から中小まで、多様な規模の会社が存在します。

規模の違いによっても特徴・傾向が異なってくるため、十分吟味することをおすすめします。

東証一部上場のマンション買取業者

東証一部上場のマンション買取業者は、毎年の推移こそあれ全国に平均2,000社前後存在します。

信頼性が高く、プライバシー保護などにも力を入れているので、安心して買取を依頼することができます。

ただ、大手のマンション買取業者に依頼したとしても、100%成功に結びつく訳ではないことは知っておく必要があります。

東証一部上場の主なマンション買取業者
  • インテリックス
  • イーグランド
  • 東京テアトル etc…

マンション買取で実績のある大手業者

上場・非上場とは別に、マンション買取に定評のある大手業者というのが存在します。

ノウハウや補償が充実していることが多く、買取を検討する際に一度はチェックしておく必要があります。

ただ、これらの業者は全国対応していると良く言われますが、店舗は基本的に地方の大都市にしか設置されていないので、地方の中でも郊外の方には縁遠いことが多いので注意しましょう。

マンション買取で実績のある主な大手業者
  • 大京穴吹不動産
  • 三菱地所リアルエステートサービス
  • 東急リバブル etc…

老舗の非上場マンション買取業者

オークラヤ住宅など、昭和期から営業しているマンション買取業者もいます。

マンション買取業界はバブル崩壊やリーマンショックでかなりの会社が減りましたが、それでも残っている会社は実績やノウハウがしっかりしている可能性が高いです。

現場のノウハウも確立しているために安心感がありますが、IT技術の導入などは相対的に遅い傾向があるため、若い人だと利用しにくいと感じることがあるかも知れません。

主な老舗の非上場マンション買取業者
  • オークラヤ住宅
  • アークフェニックス
  • 日新ハウジング etc…

2000年代創業の新興マンション買取業者

2000年代にリノベーション技術が向上したこともあり、気軽にマンション買取業界へ参入するベンチャー企業が急増しました。

彼らは都市部の収益性が高いマンションを中心に営業をおこない、更にデキる営業にはインセンティブ収入を与えることで競争意欲を煽る、という手法を一般的に用いる傾向にあります。

また、IT技術との提携によってビッグデータを活かした戦略なども強みです。

老舗業者との差別化を図るために買取価格を高値設定しているケースも多く、利用者にとってはメリットが大きい一方で営業がしつこいといった悪評も多いので注意が必要です。

主な新興のマンション買取業者
  • エフステージ
  • シンプレックス
  • レジデンシャル不動産 etc…

賃貸マンション買取(オーナーチェンジ)に強みのある業者

賃貸マンションの入居者をそのままに、オーナーの権利だけを取引する方法をオーナーチェンジと言います。

オーナーチェンジには上記の買取業者も対応しているケースが多いですが、近年では専門的に買取をおこなう業者も増えてきました。

不動産投資を円滑に進めるための戦略として、こうした業者を利用することをおすすめします。

賃貸マンション買取(オーナーチェンジ)に強みのある主な業者
  • スターマイカ
  • 相鉄リナプス
  • ランドネット etc…

ビルやホテルの買取に強みのある業者

マンションだけでなく、ビルやホテルなど、より大きな建物1棟を買い取るビジネスモデルの業者も存在します。

大規模な物件を丸ごと買い取った後、部屋ごとに貸し出すことでまとまった収益をあげるビジネススタイルです。

規模が大きい分、相場の高い時期に買い取ってしまうと大きな損失につながるため、相場の低い時期に仕入れることを徹底しています。

ビルやホテルの買取に強みのある主な業者
  • リビタ
  • ムゲンエステート etc…

マンション買取の9つのメリット

マンション買取のメリットは、以下の9つが挙げられます。

  • 売れるまでの時間が短い
  • 売却前にリフォーム・掃除をする必要がない
  • プライバシーを保護してくれる
  • 複雑な理由・事情で処分したいマンションも買い取ってくれる
  • 買主の内覧や説明などの余計な手間がかからない
  • 買い取ってもらった後のトラブルに責任が生じない
  • 築年数の古いマンションでも売却できる
  • スケジュールに合わせて売却ができる
  • スケジュールに合わせて売却ができる

ここからは、それぞれのメリットをわかりやすく解説していきます。

売れるまでの時間が短い

マンション買取は、引き渡しまでの期間と買取価格が業者に相談に行ったその日にわかります。

成約までに掛かる時間も2週間~1か月と短く、急な転勤が迫る方にもおすすめです。

一方、仲介売却は成約まで平均3~6か月かかり、時には1年近くかかることもあります。

更に仲介売却は相手ありきのものなので、売れ残る不安と常に隣り合わせです。

短期間で家を売りたい方、なるべく手続きを簡単にしたい方に買取は向いています。

売却前にリフォーム・掃除をする必要がない

仲介売却は買う人も素人なので、第一印象が成約に大きくかかわってきます。第一印象にかかわる水回りなどは業者に依頼する必要がありますが、これにも7万円前後の費用がかかります。

一方、買取ではこうした作業が必要ありません。

相手は不動産のプロなので、表面上のきれいさではなく構造・痛み具合などを査定では重視します。そのため、余計な手間がかかりません。

ただ、仲介売却は徹底して掃除をすれば査定より数百万円高く売ることができます。買取ではこうしたことがないので、ある意味デメリットといえます。

プライバシーを保護してくれる

仲介売却でも個人情報が漏れないように業者は注意してくれますが、それでもバレる可能性は高いです。

SUUMOなどのサイトに物件情報が掲載されますし、場合によっては近所にチラシを配ることもあるからです。

一方、買取自分と業者の話し合いだけで契約を結べるので周囲にバレることはありません。

再販のために業者がリフォームをする時は、すでに引っ越しが完了しています。

複雑な理由・事情で処分したいマンションも買い取ってくれる

マンションに欠陥があれば売りにくくなるのは当然ですが、部屋の中で自殺・殺人・病死があった場合も買主に忌避されてしまいます。

買取ではこうした複雑な理由でも成約してもらえるため、仲介で売れ残ったマンションの最後の手として利用しても良いでしょう。

買主の内覧や説明などの余計な手間がかからない

マンションの仲介売却で最大の関門となるのが内覧です。

広告でいくら長所をPRしても、実際に見たらイメージと違う。。。ということが多々あります。

買主は中古といえども新築同様の状態を期待しているので、どうしてもガッカリされてしまいます。

「とりあえず見てみよう」という熱量の低い人や冷やかしで来る人も多く、断られた時のショックも大きいです。

買取はこうした手間が一切かからないので、ストレス0で不要なマンションを処理できます。

買い取ってもらった後のトラブルに責任が生じない

マンションを買い取ってもらった後に、買取前には気づかなかった欠陥が見つかったとしても、依頼者は一切の責任を負う必要がありません。

一般的な仲介売却だと、引き渡してから数ヶ月間は瑕疵担保責任と言って、シロアリ・水漏れ被害などがあれば売主が補償しなければいけない制度が適用されます。

マンション買取では瑕疵担保責任が免除されるため、引き渡し後にトラブルに巻き込まれる心配がありません。

築年数の古いマンションでも売却できる

どんなに良い立地のマンションも、築年数が古ければ買い手が付きません。

ただ、仲介売却が断られたマンションも買取だと価格をつけてくれることも多いです。

築年数によっては値段が数百万円にしかならないことも多いですが、それでも臨時収入としては高額ですし、不要な物件をスピーディに処分できるのでお得です。

スケジュールに合わせて売却ができる

通常の不動産売却は成約まで平均3~6ヶ月となっていますが、これはあくまで相場です。

運・タイミングによっても期間は変わるため、質の良いマンションが何故か売れるまで1年近くかかった…なんてことも珍しくありません。

一方、マンション買取は期間が短く、相談に行ったその日に引き渡しまでの日程を教えてくれます。

特に住み替え予定の方などは、予定より早く売れたり遅く売れたりするとスムーズに引っ越しができません。そのため、スケジュールが決まっているマンション買取がおすすめです。

買取業者が銀行と住宅ローンについて交渉してくれる

住宅ローンは不動産を担保にして借りるため、売るのであれば残債を全額返済できないといけません。

売ってもギリギリ返済できなそうな時は銀行側から売却をストップされる可能性もありますが、マンション買取なら契約した買取業者が銀行と交渉し、返済額を値下げしてくれることもあります。

「銀行が言うなら売れないか…」と思っていた方も、不動産屋というプロを味方につけることで形勢を逆転できる可能性があるのです。

マンション買取のデメリット

マンション買取の最大のデメリットは、価格が実際の価値よりかなり下がってしまうことです。

仲介売却の6割程度まで落ちてしまうので、住み替え目的の人には向いていません。

買取価格が低い理由は、リフォーム代・再販費用を不動産会社が確保するためです。

いくら早く売れるとはいえ、半額近くまで価格が下がるのはいただけません。その後、各種費用・引っ越し代・新居の生活費がかかることを考えると尚更です。

自分の状況・目的に合わせて方法を慎重に選ぶようにしましょう。

不動産買取のデメリット・注意点を徹底解説

マンション買取業者の選び方

納得がいく形でマンションの買取を行う場合、買取業者の選定が重要です。

一言で、「マンションの買取が得意な会社」といっても、業者ごとに提示する査定額や、買取に伴って提供しているアフターサービスや保障内容が異なります。

ここでは、売主にとって得となるマンションの買取を専門的に行っている業者を選ぶときに確認するポイントを紹介します。

確認ポイント

  • 業者形態が買取専門か仲介も担っている会社
  • 買取条件が目的に合っている
  • 査定額の高さ
  • 引き渡し日などのスケジュール調整が柔軟に行える
  • オーナーチェンジ物件にも対応している業者

業者形態が買取専門か仲介も担っている会社

マンションの買取業者を選ぶ際の一つ目のポイントは、その業者が買取専門か、それとも仲介も行っているかを確認しましょう。

買取専門の業者は、自社で直接マンションを購入するため、一般的にはスピーディな売却が可能になります。

これは、急いで資金を得る必要がある場合や、新居への移住等で早く手続きを済ませたい方にとっては有益です。

それに対し、仲介業者は売主と購入希望者をつなげる役割を果たし、売却価格を最大化することを目指します。

しかし、これは時間がかかる場合もあります。

だからこそ、自身の状況と目的により適した業者を選ぶことが重要になってきます。

買取条件が目的に合っている

マンションの買取業者選びで大切なのは、自分の目的に合った買取条件を提供している業者を選びましょう。

例えば、スピーディな買取を希望する方は、迅速に査定・買取手続きを進めてくれる業者が望ましいです。

また、最高額での買取を希望する場合は、高額査定を出す傾向のある業者を選ぶのが無難です。

買取価格だけでなく、契約条件や引き渡しのタイミング等についても納得のいくかどうかの確認も併せて行いましょう。

査定額の高さ

マンションの買取業者選びで重要な要素の一つは、査定額の高さです。

ある程度の価格帯で売却したいと考えている方は、その希望を満たすかどうかを比較することが重要です。

また、査定の際には、物件の状態や位置、周辺環境などがどのように評価されるのか、具体的な評価基準を持つ業者を選ぶと良いでしょう。

そして、複数の業者から査定を受けて、比較・検討しましょう。

引き渡し日などのスケジュール調整が柔軟に行える

マンション買取業者の選び方において重要なのが、引き渡し日や買取日程等、スケジュール調整が柔軟に行える業者であることです。

新居への引っ越しや、他の物件の購入など、売却に関連するさまざまなスケジュールを考慮すると、自分のタイミングに合わせて手続きが進められることは非常に便利です。

そのため、あらかじめ業者との打ち合わせで、自分の要望をしっかりと伝え、フレキシブルに対応してくれる業者を選びましょう。

オーナーチェンジ物件にも対応している業者

オーナーチェンジ物件に対応している業者を選ぶことも重要です。

オーナーチェンジ物件とは

賃貸中の物件を売却することで、新たな所有者が既存の賃貸契約を引き継ぐ形の売買のこと

これに対応している業者であれば、賃貸中の物件でも売却が可能で、買主への引き渡し後も賃料収入が得られます。

しかし、全ての業者がこの形態に対応しているわけではないため、事前確認が必要です。

マンション買取におすすめの不動産一括査定サイト

マンションの買取を依頼する場合、複数社の査定価格を比較して選ぶのが高額買取への近道です。

査定価格をスムーズに比較するには、不動産一括査定サービスを活用するのがスムーズです。

ここからは、おすすめの不動産一括査定サイトを紹介していきます。

不動産一括査定サイトおすすめ比較ランキング!不動産売却におすすめの人気16社を厳選紹介【2024年最新】

リビンマッチ

リビンマッチ
使用料 無料
対応地域 47都道府県
入力時間 約45秒
同時依頼件数 6社
利用者数 17万件以上の査定実績
査定可能な不動産の種類
  • 土地
  • 分譲マンション(一室)
  • 一棟アパート・マンション
  • 投資用マンション(1R/1K)
  • 一棟ビル
  • 区分所有ビル(一室)
  • 店舗・ 工場・倉庫
  • 農地
  • その他

不動産一括査定サイトの中でも大手のリビンマッチは、不動産買取専用の査定サービスを提供しています。

買取希望者が特に気にする個人情報の保護については、Pマーク認定された高い基準で徹底的に秘匿されているため、安心して依頼することができます。

居住用分譲マンションの他にも、投資用の一棟マンションや区分マンションの査定を依頼することができます。

かんたん45秒
無料査定依頼スタート!

HOME4U

HOME4U

使用料 無料
対応地域 47都道府県
入力時間 約60秒
同時依頼件数 査定数累計20万件以上
査定可能な不動産の種類
  • 土地
  • 分譲マンション(一室)
  • ビル(一室/一棟)
  • 店舗・事務所・倉庫
  • マンション(一棟)
  • アパート(一棟)
  • その他

HOME4UはNTTデータスマートソーシングが運営する不動産一括査定サイトで、大手グループが運営しているという信頼性の高さが大きな魅力です。

2001年からサービスを開始した日本初の不動産一括査定サイトで、これまでに多数の買取依頼者をサポートしてきた歴史があります。

厳正な審査で厳選した優良業者約2,100社と提携しており、都市部以外の地方・郊外でも対応しているケースが多いので、使い勝手が良いのが特徴です。

最大6社申込
無料査定依頼スタート!

マンションの買取業者選びで失敗しないポイントをおさらい

マンション買取業者で優先すべき事項は?

マンションを買取に出す際は、①出来るだけ高値(利益が多くコストが少ない)で買い取ってもらうこと②状態の悪い物件でもスムーズに買い取ってもらえること③できるだけ早く換金できることの3点を買取業者に求めるケースが多いです。

この3点を確認するには、買取業者ごとの査定額と実績、加えて相談時の対応を比較する必要があります。

マンション買取業者選びで注意すべきことは何?

マンション買取は買取業者と依頼者の2者間に限定される取引なので、提示価格が適正かどうか分かりにくいのが最も注意すべき点です。

場合によっては、適正価格より低値を提示されていることに気づかず、損をしてしまうケースもあります。

こうした状況を防ぐために事前のリサーチや、複数社の査定額の比較などが重要になります。

不動産一括査定サイトを使ってマンション買取を成功させよう

マンションの買取価格を少しでも上げたい方におすすめなのが、一括査定サイトです。

マンションの簡単な情報を記入すれば、平均最大6社(サイトによって違う)に一括で査定依頼ができます。

買取査定で算出される価格は実際の価格と変わらないので、比較すれば確実に高く売れます。

不動産査定

また、一括査定サイトでは地域に対応している業者を網羅しており、時には他県の業者にも査定依頼ができます。

サイトを利用しないと近くの不動産屋にばかり気を取られてしまい、遠方の有料業者を見逃してしまいがちです。

マンション買取には一括査定サイトは必須で利用すべきですよ!

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