米国株

おすすめの米国株!高配当株・成長株や米国株投資におすすめの証券会社を紹介

おすすめの米国株!高配当株・成長株や米国株投資におすすめの証券会社を紹介

 

米国株は長期に渡って上昇し続けており、国内でも米国株に注目する投資家が増えています。

しかし米国株を購入するといっても「どこの企業が良いの?」「外国の企業だから選べない」と不安な部分が多いです。

実際米国株に投資する為に、米国企業の情報を収集しようとしても、日本語表記のものが少なく中々集まりません。

そこで今回は、おすすめの米国株を紹介します。

また米国株投資におすすめの証券会社も紹介するので、まだ証券口座を開設していない人も参考にしてください。

【初心者向け】ETFのおすすめ銘柄を紹介!米国・日本ETFのメリットや各銘柄の利率を比較

おすすめの米国株ランキング

今回は人気の高い米国株・高配当株・成長株を各種ランキング形式でまとめました。

投資プランによって推奨銘柄が異なるので、ご自身の運用計画に基づいておすすめの銘柄購入を検討してみてください。

人気の高い米国株ランキング

世界的に人気のある米国株をランキング形式で紹介します。

  1. アップル
  2. コカ・コーラ
  3. マイクロソフト

米国の人気銘柄は株式投資をしていない人でも知っている企業が多く、株式初心者でも安心して投資できます。

「米国株に投資したいけど良い銘柄を知らない」という人は、まず認知度の高い米国企業の株式から投資してみましょう。

【1位】アップル

アップル株価
株価 $148.85USD
年間変動幅 $107.32 – $157.26
配当利回り 0.59%
時価総額 2.46兆 USD

アップルは株式投資をしていない人でも知っている有名な米国のIT企業です。

メイン製品として、Macやiphoneなどを製造販売しており、アップルは絶大なブランド力をもっています。

毎年新型のiPhoneが発売されるタイミングで、株価が上昇しています。

人気製品の製造・販売によって増収・増益を継続しているので安定感のある企業です。

一時的な株価変動があるものの、長期的にみると右肩上がりになっているので今後も大きく成長していく見込みがあります。

投資家達から高い人気を得ている銘柄なので、購入銘柄で迷っている人は検討してみてください。

アップルに株主優待がない4つの理由とアップル製品をお得に購入する方法を解説

【2位】コカ・コーラ

コカ・コーラ
株価 $55.52USD
年間変動幅 $47.30 – $57.56
配当利回り 3.03%
時価総額 2,351.26億 USD

コカ・コーラカンパニーは、世界的人気の「コカ・コーラ」をメインで製造販売している米国の企業で、コカ・コーラ以外の清涼飲料水も製造販売しています。

コカ・コーラは約59年間増配し続けたことで有名な企業でもあり、2020年のコロナショックで株価が大幅に下落しましたが、2021年に見事V時回復しています。

コーヒ飲料・健康飲料事業の拡大や不採算ブランドの廃止などを実施し、長期的に年7%の増益を目指しています。

コカ・コーラの増配記録は、ここ数年で途切れると予想していた投資家もいましたが、今後2年の配当成長率も3%となっており、まだまだ成長見込みがあります。

コカ・コーラの株価が下落した理由は何?今後の買い時や配当予想を詳しく解説

【3位】マイクロソフト

マイクロソフト株価
株価 $310.11USD
年間変動幅 $199.62 – $326.10
配当利回り 0.77%
時価総額 2.43兆 USD

マイクロソフトは米国のソフトウェアの開発販売をおこなっている企業で、WindowsやMicrosoft Officeなど国内でも有名なソフトウェアを作りだしています。

マイクロソフトは順調に増益・増収を続けている企業で、2021年第1四半期の業績は売上高が12%増の372億ドル・純利益は30%増の139億ドルと過去最高の数値をだしています。

そしてマイクロソフトのクラウドサービスAzuruは業界トップであるAmazonを追い抜く勢いで成長している為、今後もマイクロソフトの株価は順調に上昇していく見込みです。

高配当のおすすめ米国株ランキング

米国株に大きな魅力の1つ「高配当」は、投資の判断材料としても重要です。

  1. エクソンモービル
  2. AT&T
  3. SFL コーポレーション

国内の株式は株主優待を設けている為、高配当株が少なく米国株のような高配当銘柄は中々ありません。

配当金狙いのインカムゲイン投資も米国株で運用することをおすすめします。

これから高配当のおすすめ米国株を紹介するので、参考にしてください。

【1位】エクソンモービル

エクソンモービル
株価 $65.84USD
年間変動幅 $31.11 – $65.94
配当利回り 5.43%
時価総額 2,787.38億 USD

エクソンモービルは、米国の総合エネルギー企業で、石油関連の大手企業の1つとして君臨しています。

現在、世界200カ国以上で事業展開しており毎日の石油精製量は630万バレルで、保有石油埋蔵量は2007年待つで720億バレルと換算されています。

2020年のコロナショックで、外出禁止令がでた為1ガロンあたり1.77ドルの安値を付けましたが、現在価格は回復しています。

今後も石油会社にとって良い経営環境が予想されており、配当も5.43%と高めに設定されているので高配当目的におすすめの銘柄です。

【2位】AT&T

AT&T株価
株価 $25.37USD
年間変動幅 $25.01 – $33.88
配当利回り 8.30%
時価総額 1,789.28億 USD

AT&Tは大手の通信会社で高配当として有名な銘柄でしたが、2021年の株価は過去1年間で25%超の暴落になりました。

携帯電話セグメントの成長率の低迷や有料TVの契約者数の減少が影響し、コロナショック関連のマイナス要素を打ち消すことが出来ませんでした。

また、動画配信サービスではネットフリックス・ディズニーチャンネルなどのプラットフォームに対抗する為に資金を消費し続けてしまい、問題視されています。

上記のことから投資家達が損失回避の為、売りに出した結果現在の暴落につながって居ます。

しかし市場の流れは戻りつつあり、AT&Tの株価も徐々に上昇しています。

AT&Tの配当は今年横ばいの見込みで、36年連続続いた増配が今年で切れてしまいます。

今後のAT&Tの事業展開次第では、回復していく可能性があるので、成長性を見込んで購入したいという人におすすめの高配当株です。

【3位】SFL コーポレーション

SFL コーポレーション株価
株価 $8.14USD
年間変動幅 $5.85 – $9.05
配当利回り 7.46%
時価総額 11.24億 USD

SFL コーポレーションは2003年に設立された国際的船舶の所有・傭船会社です。

従業員が14人と少ない人数で経営している会社で、事業内容は主に船舶のオフショア関連資産の所有・運営や資産の傭船や購入・売却となっています。

SFLコーポレーションはコロナによって総資本が減ってしまい、財務状況が悪化しています。

しかし財務状況が悪化している間も高配当を維持しており、アフターコロナで事業が再開した時にキャッシュフローが元に戻るかが重要になります。

テクニカル分析では買い指標がでており、EPSも上昇しているので、高配当狙いの人はリスク管理しながら購入することをおすすめします。

成長が期待できるおすすめ米国株ランキング

これから、業績が好調でこれから成長が期待できる米国株を紹介します。

  1. アップスタート
  2. ディー・ローカル
  3. スノーフレーク

2020年のコロナ禍でも順調に業績を伸ばし、今後も大きく成長する可能性の高い銘柄を厳選したので、米国の成長株に投資したい人は参考にしてください。

【1位】アップスタート

アップスタート株価
株価 $327.08USD
年間変動幅 $22.61 – $401.49
配当利回り
時価総額 254.36億 USD

アップスタートはAIを活用したローン組成企業で、IPOから1年足らずで株価が20ドルから250ドルまで上がりました。

急速に上昇した銘柄なので「買うのはもう遅い?」と考える人も居ますが、長期的に考えると今後も価格は上昇していく可能性があります。

アップスタートは上場して間もない頃は、約9つの銀行・信用組合しかパートナーがいませんでしたが、2021年第2四半期の時点でパートナーを約25の銀行・信用組合にまで拡大しています。

また決算報告では2020年第4四半期には5%で2021年度第2四半期には23%とアナリストの予想を大きく上回った売上をだしています。

今後も着実に成長していく可能性は高く、現在の株価が天井というより更に成長する道筋が広がっており、今後も上向きに上昇していく見込みがあります。

【2位】アッピアン

アッピアン株価
株価 $96.04USD
年間変動幅 $62.29 – $260.00
配当利回り
時価総 66.82億 USD

アッピアンはITエンジニアでない社員でも業務アプリを開発できるようにするローコードソフトウェアの大手企業です。

2020年のコロナショックの影響で、売上成長がやや鈍化していますが、売上全体の半分を占めている好採算クラウド部門の好調が続き粗利益は上昇しています。

証券アナリストも買いと評価しており、長期的な成長をみこめるおすすめ銘柄です。

【3位】スノーフレーク

スノーフレーク
株価 $342.24USD
年間変動幅 $184.71 – $429.00
配当利回り
時価総 1,044.42億 USD

スノーフレークは2020年9月にアメリカ株式市場に上場した銘柄で、有名な投資家「バフェット」も投資していることから、投資家達から高く将来性を期待されています。

直近の決算内容も好調で、今後も順調に成長していく見込みがあります。

スノーフレークは世界一のデータウェアハウスサービス提供会社で、企業の膨大データの保管・分析・共有を半自動化してくれる仕組みを提供しています。

スノーフレークが売りに出しているサービスは膨大で、どのような形でも柔軟に対応してくれるためニーズにしっかり対応することが出来ています。

株価も2021年初値253.9ドルより大幅に上昇して318.54になっています。

2022年も大きな成長を見込める企業なので、長期的目線でのうんようを考えている人におすすめです。

人気の米国株をまとめて投資したい人におすすめの米国ETF

各種おすすめの米国株を紹介していきましたが「もっと多くの銘柄を使って投資したい」という人もいますよね。

より幅広く様々な企業の株を保有したいと考えている人は、米国ETFがおすすめです。

これから米国ETFで代表的な人気銘柄を紹介するので、ETFで運用しようか迷っている人は参考にしてください。

VOO

VOO
株価 $417.33USD
年初来リターン 22.66%
直近配当利回り 1.25%
5年トータルリターン 18.55%

VOOはバンガード社が提供しているETFで、S&P500との連動を目指しています。

べS&P500は米国大型株が含まれており、VOOに投資することによって大手米国企業にまとめて投資できます。

VOOの主な構成銘柄は下記の通りです。

  • アップル
  • マイクロソフト
  • アマゾン
  • フェイスブック
  • アルファベット…etc

大手IT企業「GAFA」がVOOには含まれており、2021年現時点で最高値を更新しています。

短期的に見ると株価の変動がありますが、長期的に見ると右肩上がりで上昇しているので今後も期待できる米国ETFです。

米国ETFのVOO・VTIはどちらが買い?構成銘柄やパフォーマンスを徹底比較

QQQ

QQQ株価
株価 $380.00USD
年初来リターン 21.55%
直近配当利回り 0.44%
5年トータルリターン 27.19%

QQQハNASDAQ100指数の値動きの連動を目指す米国ETFで、インベスコ社が運営しています。

1999年10月3日に設定されており、NASDAQ100指数を参照するETFとしては一番古い歴史を持っているETFです。

QQQは米国のハイテク企業の株へ分散投資が可能で、成長を期待できる企業に投資することができます。

QQQの主な構成銘柄は下記の通りです。

  • アップル
  • マイクロソフト
  • アルファベット
  • アマゾン
  • テスラ…etc

QQQはVOOと同じく米国の大手IT企業GAFAMが構成の49%を占めています。

2021年現時点でのQQQは2020年のコロナショックでの暴落を期に、一気に上昇し最高値を更新しています。

今後もテック系の企業は大きく成長する見込みがある為、今から投資すると長期的に利益を得る可能性があります。

米国ETFのVGT・QQQどちらに投資すべき?構成銘柄やパフォーマンスを徹底比較

米国株におすすめの証券会社

おすすめの米国株を紹介していきましたが、まだ証券口座をもっていない人は「どの証券会社で口座開設すべき?」と悩んでしまいますよね。

今回は、米国株投資におすすめの証券会社を3社厳選しました。

ETFを積立NISAで運用できる証券会社や、取扱銘柄が豊富で手数料の安い証券会社を紹介するので必見です。

【2021年最新】ネット証券おすすめランキング!初心者におすすめの証券会社を徹底比較

マネックス証券

マネックス証券

マネックス証券は、米国銘柄の取扱が4,000以上で米国株といえばマネックス証券といわれています。

取扱銘柄の豊富さだけでなく、業績推移などのデータや過去10年期以上の業績グラフを表示してくれる情報ツールやスクリーニングツール・米国株関連のレポートも充実しています。

銘柄分析なども充実したサポートの元行えるので、高配当目的の米国株投資をしたい人におすすめです。

また手数料は最安値基準で設定されており、NISA口座で投資した場合買付手数料が無料です。

米国株に特化したキャンペーンを定期的に実施しているので「米国株に投資したいけどどの証券会社か迷う」という人は、マネックス証券で口座開設を検討してみてください。

マネックス証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット

DMM株

DMM株

DMM株は日本株と同じPCツール・スマホアプリで米国株取引が可能な証券会社で、リアルタイム情報も無料で閲覧できます。

またDMM株は米国株の買付手数料を無料にしており、米国取引のコストをみると業界最安水準で提供しています。

米国銘柄数をみると、マネックス証券やSBI証券に劣ってしまいますが、運用コストを抑えて使いやすいツールで運用したい人に最適のネット証券です。

DMM.com証券(DMM株)の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット

SBI証券

SBI証券

SBI証券は米国株だけでなくアセアン株の投資も可能な、外国株の取扱が豊富の証券会社です。

ネット証券で唯一韓国株に投資できる所も魅力で、外国株を中心に投資したい人におすすめです。

米国株式の取扱銘柄は4,000以上で取引手数料は約定代金の0.495%と安めに設定されています。

またSBI証券は口座数が約720万を突破している人気ネット証券なので、信頼性の高い証券会社で口座開設したい人におすすめです。

SBI証券の評判・口コミはやばい?口座数NO.1の理由やメリット・デメリットを徹底解説

おすすめの米国株に投資する時の注意点

おすすめの米国株に投資する時の注意点を紹介します。

どんなに将来期待できる企業に投資したとしても、資金管理をしっかり行って居なければ元本割れしてしまう恐れもあります。

失敗してしまわない為にも、注意点を抑えておきましょう。

為替変動による損失

米国株は円を換金して米ドルにして投資するため、株価が上昇していても為替レート変動が原因で利益を減らしてしまう可能性があります。

為替レートの動向もチェックしつつ、米国株の購入タイミングを伺うことをおすすめします。

また円から外貨に換金する時に手数料が発生するネット証券もあるので、運用コストがどのくらいかかるかも把握して利率に悪影響が無いようにしましょう。

高配当株は結果的に企業成長が阻害されてしまう恐れあり

米国株は高配当が魅力的ですが、高配当を支払うことによって企業利益が放出されて結果的に企業成長への投資が滞ってしまう場合もあります。

企業成長への投資が滞ると、成長が阻害されてしまい業績が悪化する恐れもあります。

高配当であればあるほど、インカムゲインの期待値はあがりますが、高配当は企業がリスクを負っているということも理解しておきましょう。

高配当株で配当金生活!高配当株の選び方や配当金生活におすすめの銘柄を解説

おすすめの米国株で資産運用を始めよう

今回紹介したおすすめの米国株と証券会社を活用して、長期目線で資産をふやしていく運用を始めましょう。

米国株への投資は国内株同様リスクがあります。

しかし、米国の経済成長はまだまだこれからも右肩上がりになる予想で大きな成長を見込めます。

どの米国株で投資しようか悩んでいる人は、まず日本でも有名な米国企業への投資から始めてみましょう。

米国株の始め方は?特徴や買い方を初心者向けにわかりやすく解説

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