株式投資

初心者におすすめの資産運用とは?リスクを抑えて安全に利用できる資産運用方法を紹介

初心者におすすめの資産運用とは

年資産運用に関心が高まっており、「資産運用をはじめてみたい」という人が増加傾向にあります。

しかし資産運用と言っても方法が多数存在するので、どれを選べばいいかわからなくて困る場合もあります。

今回は、初心者におすすめの資産運用方法を紹介します。

資産運用方法だけでなく、各運用方法のメリット・デメリットも紹介するので必見です。
2020年新型コロナウイルスによって収入が減少した人達が増加しました。

将来、万が一のことが起きたときのために備える方法の1つが資産運用なので、しっかり考えておきましょう。

小花絵里監修者:小花絵里(おばなえり)
資格:宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・FP2級・日商簿記2級など不動産会社・住宅メーカーで働いていた経験から、不動産や金融について初心者にもわかりやすく解説する不動産ライター。ブログでは、自身の体験を踏まえて副業や投資に関する記事を更新しています。
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資産運用とは?

資産運用は、自分の持っているお金を利用してお金を増やしていくことです。

ただし、資産運用はリターンだけでなくリスクもあります。

資金運用のリスク・リターン

  • リターン:資金運用によって得られる利益
  • リスク:リターンの増減や元本割れ

資金を使って資金を増やしていくのが資産運用です。

しかし、投資する資金を減らしてしまったり利益の大小が時期によって大きく変わったりするリスクを持っています。

手持ち資金を使って資金を増やしていくこと

資産運用は手持ち資金を利用して資金を増やしていきます。

手元にある資金額がある程度大きくないと資産運用はできないと考える人がいるかもしれませんが、少額から始めることも可能です。

もちろん、資産運用に使える手持ち資金が大きければ大きい程、リターンを狙える可能性が高まるでしょう。

しかし、リターンの裏には必ずリスクがあるので注意が必要です。

初めての資産運用で損失リスクが怖いという人は、資産運用の金額を減らしたりローリスクの資産運用方法を利用したりしてリスクをコントロールすることをおすすめします。

資産運用方法は種類がある

資産運用方法には、以下のような種類があります。

資産運用の種類
ローリスクローリターン
  • 外貨預金
  • 円預金
  • 債券
  • アンティークコイン
ミドルリスクミドルリターン
  • ソーシャルレンディング
  • 投資信託
  • ETF
  • REIT
  • 株式
  • 不動産
ハイリスクハイリターン
  • 先物取引
  • FX
  • 仮想通貨

投資の世界では、リスクとリターンは表裏一体の関係性となっています。

ローリスクな資産運用は、リスクを抑えることができるもののリターンも比例して低くなります。

そのため、資産運用を考えている初心者は、ミドルリスクミドルリターンの資産運用方法の中から、ご自身に合うものを選択することをおすすめします。

初心者におすすめできる資産運用を紹介

上記でも紹介したように資金運用の種類は多く、具体的に何を選べば良いのか困ってしまう人も多いのではないでしょうか。

これから初心者におすすめの資産運用を紹介するので、自分に適している資産運用はどれか考えてみましょう。

おすすめ資産運用①株式投資

米国株 おすすめ銘柄

株式投資は、株式会社が発行している「株式」を購入して、株価変動による売却益や配当金によって利益を得る仕組みです。

例えば株価1000円の株を1株購入して株式会社を支援した場合を考えてみましょう。

企業の業績がアップし株の需要が高まると株価が上昇します。

株価が1000円から1050円にアップした後に保有した株を売却すると、購入時点での株価と売却時点での株価の差額50円の利益を得ることになるのです。

株式投資は、上記以外にも企業から配当金を受け取ったり、株主優待を受け取ったりして利益を得る方法もあります。

初心者に株式投資をおすすめする理由は大きくわけて2つあります。

1つ目は、少額投資が可能というところです。

数年前まで株式投資は100株単位で投資するのが基本であったため、投資をはじめるのに数十万から数百万円を用意する必要がありました。

しかし近年、証券会社が1株単位で投資できるサービスを開始したため、1万円以下からの投資が可能となったのです。

そのため、株式投資は少ない資金で毎日コツコツ投資していきたい初心者にも適している資産運用方法になったといえるでしょう。

2つめは、投資する銘柄が豊富という所です。

株式投資では、国内だけでなく海外の企業に投資することも可能です。

選択肢が豊富にあるので、自分のスタイルに合わせて取引することができます。

株式投資は一見難しく見える資金運用方法ですが、仕組みはシンプルです。

証券会社の口座開設も簡単にできるので、興味のある人は気になる企業の株を購入するところから始めてみましょう。

株式投資とは?株式投資の仕組みや始め方を分かりやすく解説

おすすめ資産運用②投資信託

投資信託は、多数の投資家から集めた資金を元にして、専門家が資産運用していく仕組みの投資方法です。それぞれ投資家の投じた金額に応じて、運用成果が分配されます。

プロに運用を任せることができるので、初心者も始めやすい資産運用方法です。

投資信託も株式投資と同じく選択肢が豊富で、自分のスタイルに合わせて資産運用できます。

ただし、投資信託はファンドマネージャーに資金を預けるので手数料がかかってしまいます

利益から手数料が引かれるので、リターンが少なくなる可能性があることに注意しましょう。

投資信託は初心者こそやるべき投資!投資信託の基礎から商品・証券会社の選び方まで徹底解説

おすすめ資産運用③iDeCo

iDeCoは投資方法ではなく、個人型確定拠出年金という年金制度のことをいいます。

老後、余裕のある生活をするためには資金が必要であるため、iDeCoを利用して未来に備える人も多くいます。

iDeCoは60歳未満であれば基本的には誰でも加入することが可能であり、節税対策として活用することも可能です。

iDeCoでの掛け金は全額所得控除となるため、課税所得が減ることで所得税と住民税が軽減される仕組みとなっています。

節税したい自営業者・会社員の方などにおすすめの制度です。

ただし、原則としてiDeCoでは60歳になるまで資金を引き出すことができません

短期的な資産運用をしたい人には向いていない制度ですので、自分がなぜ資金運用をしたいのかを考慮した上で利用を検討しましょう。

iDeCoとは?初めての方にもわかりやすく解説!メリット・デメリットと始め方もご紹介

おすすめの資産運用④REIT

不動産

REITは不動産を投資対象としている投資信託です。

一般的な投資信託と同様、多数の投資家から集めた資金を元手として、専門家が運用していきます。

REITではマンションやオフィス、商業施設などの不動産を対象に運用し、不動産から得た家賃収入や売買益などを投資家それぞれの投資額に応じて分配する仕組みとなっています。

注意点として、REITを運営している会社が倒産してしまうと資金が返ってこなくなる可能性があることが挙げられます。

REITに興味のある人は、上場廃止や倒産などのリスクがあることを理解した上で始めるとよいでしょう。

資産運用をはじめる時に注意するポイント

資産運用をはじめる時に注意するポイントは以下の通りです。

資産運用をはじめる時に注意するポイント

  • 元本割れの可能性を把握しておく
  • 投資に関する基礎知識は勉強しておく

株式投資や投資信託、REITなどの資産運用方法は、元本が保証されていません。

そのため、投じた資金から利益が生まれる可能性だけでなく、初期投資金額よりも資金が減ってしまう可能性もあるのです。

選択した資産運用方法によっては、最悪の場合に初期投資金額すべてを失ってしまうことも考えられます。

資産運用方法の特徴やリスクをしっかりと理解して、ご自身に合う方法を選択することをおすすめします。

元本割れの可能性を把握しておく

資産運用方法によっては、元本割れのリスクがあります。

そのため、投資よりも貯蓄している方がお金を増やせるというケースも考えられるでしょう。

それぞれの資産運用方法のリスクをきちんと理解して、リスク対策やリスク回避するための行動を考えておくことをおすすめします。

なお、資金運用の中には自分で運用するのではなく、他人に任せる方法もあります。

他人に任せる場合であっても、適切に運用されているか判断するために投資に関する知識を学んでおくことをおすすめします。

投資に関する基礎知識は勉強しておく

資金運用を考えている人は、投資に関する基礎知識は勉強しておきましょう。

プロが運用する投資信託を選択する場合であっても、投資先の信頼性や実績の評価を判断にするための知識を身に付けておく必要があります。

資産運用についての知識が何もないまま始めてしまうと、大きな損失を被ってしまう可能性が高まります。

商品選びや売却時期などをご自身で判断できるようになるために、投資に関する知識は身に付けておくと良いでしょう。

資産運用は初心者でも手軽にはじめられる

今回ご紹介したように、初心者でも手軽にはじめることができる資産運用方法もあります。

投資の世界では、複利の力が大きく働きます。

少額から始めたとしても、長い時間をかけて投資していくことによって大きな効果を得られる可能性が高まるのです。

ただし、資産運用方法によっては元本が保証されていないため、初期投資金額よりも資産を減らしてしまう可能性があることには注意が必要でしょう。

資産運用方法によってリターン・リスクの大きさや特徴、リスクの内容が異なります。

資産運用をする目的やご自身のライフプランなどを考慮した上で、ご自身に適した方法を決めてみましょう。

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