株式投資

株をやらないほうがいい人の特徴7選!投資で失敗する人には共通点があった…

株 やらないほうがいい

「株をやってみたいな」と思っても「実際自分に株なんてできるのかな…」と不安に思われている方も多いのではないでしょうか。

単刀直入に申し上げますと、株に向いていない人は確実に存在します。

向いていないことを克服することも人生においては大切なのですが、株の場合はご自身の大切な資産が関わってきます。下手したら何百万・何千万を一瞬で失う世界です。

株に向いていないのに、向いてると思って株をやって損失を出してしまう…というのは一番避けたいですよね。

そこで今回は、株に向いていない人の特徴を7つご紹介します。

これからご紹介する特徴に当てはまった場合は、株をやることを考え直したほうがいいかもしれません。

①株式投資をギャンブルだと思っている

株をやらないほうがいい人の特徴1つ目は、株式投資をギャンブルだと思っていることです。

たしかに、株式投資は利益が生じることもあれば損失が出てしまうこともあります。

しかし、株式投資はギャンブルとは異なり運だけで結果が決まることはありません。

株式投資とは、確かな知識と情報を持って取りくむことで、コツコツと着実に資金を積み上げるものです。

対策をすることである程度のリスクは低減できますし、銘柄の選び方によってはローリスクハイリターンも可能になります。

つまり、株式投資は勉強と情報収集をすることで、成功に確実に近づけるのです。

しかし、「もう少しで儲けが出そう」や「今なら何とかなるはず」という気持ちが強いと、止められなくなってしまいます。

株式投資は一攫千金ではなく、着実に少しずつ資産を積み上げるものという認識を持つことが大切です。

②株式投資についての勉強をしない

株をやらないほうがいい人の特徴2つ目は、株式投資についての勉強をしないことです。

1つ目の特徴でもお伝えしましたが、株式投資はギャンブルとは違い知識が必要となります。

そのため、株式の仕組みに関する勉強はもちろん、世界の経済の動きや市場の相場予想を常に把握し続ける必要があります。

つまり、株式投資で稼ごうと思う以上、常に勉強をしていかなければならないのです。

この「株式投資とは常に知識を入れるもの」という認識がなかったり、あったとしても面倒くさいと感じてしまう人は株式投資は向いていないと言えるでしょう。

株式投資で成功する近道は、「カン」ではなく「知識」です。

③自分の投資スタイルが曖昧

株をやらないほうがいい人の特徴3つ目は、自分の投資スタイルが曖昧なことです。

自分の投資スタイルがなく、ただ「お金持ちになりたい」「楽にお金を稼げそう」といった理由でだけで株式投資を始めた人は、必ず失敗します。

自分の投資スタイルを決めるには、まず株式投資を行う目的を明確に決めましょう。

目的が決まれば、具体的な目標金額や目標期間を決めることができ、目標金額や期間を決めると、自分に必要な利回りを算出できるのです。

上記の工程を面倒くさいからと言って省くと、具体的な目標が定まらず無駄なところに貴重な資金を使ってしまいます。

株式投資は奥が深く、投資手法は数えきれないほどあります。

その中で自分の投資スタイルを決めずに始めてしまうと、他人の情報や小さな値動きに惑わされ、間違った判断をしてしまうことにつながるのです。

株式投資を行う目的・投資スタイルを明確に決めて株式投資に取り組むことが大切です。

④生活費から株の資金を出す

株をやらないほうがいい人の特徴4つ目は、生活費から株の資金を出すことです。

株式投資において、最も大切なことは「余裕」です。感情に流されず冷静に合理的な判断をすることが成功につながるからです。

そのためには、まず金銭的に余裕を持つことが重要となります。

もし、自分の生活費を投資資金に充ててしまったら、万が一失敗したときに生活が大きく変わってしまいますよね。

このような状況では、「もし失敗したらどうしよう…」と怖くなって冷静な判断ができなくなってしまいます。

逆の言い方をすれば、生活費を削らないと投資資金がないようなら、今は株式投資をやるべきではないということです。

⑤自分の株式投資ルールが曖昧

株をやらないほうがいい人の特徴5つ目は、自分の株式投資ルールが曖昧なことです。

先程も少しお伝えしましたが、株式投資にはかぞえきれないほどの手法があり、どの手法が合うかは人それぞれです。

どの程度の資金を持っているのか、何円程度の利益を目的としているのか、どのくらいの期間で考えているのか、など様々な条件から自分に合った投資手法をしていくことが大切となってきます。

そのため、自分に合った株式投資のルールを定めることが大切となります。

株式投資で成功している人は、数ある投資手法の中から自分が得意な投資手法を見つけ徹底して実行しています。

対して、株式投資で失敗している人は自分のルールが曖昧なので、その時々の感情に流されてしまい合理的な判断ができないのです。

具体的なルールの定め方として、まずは下記の5点は確実に決めてから投資を始めることを強くおすすめします!

  1. 投資額の上限
  2. 損切の基準
  3. 利益確定の基準
  4. 株を買う基準
  5. 保有期間

最低でも上記の5つを明確に決められない場合は、失敗する可能性が高いので今は株式投資をやめたほうがいいでしょう。

⑥株のリスク分散をしていない

株をやらないほうがいい人の特徴6つ目は、株のリスク分散をしていない、またはできない人です。

株式投資には様々なリスクが付きまといます。

https://mane-toku.com/kabu/kabushikitoushi-risuku/

特に注意してほしいリスクが「値下がりリスク」です。

株価値下がりリスク…買った株が値下がりしてしまい、買い値より低い金額でしか売れなくなってしまうこと

例えば、ある企業の株を5万円で買ったとして、その後買った企業が不祥事を起こし株価が暴落して2万円になってしまった場合、あなたは3万円もの資産を失ってしまったことになります。

一瞬にして大切な資産がなくなるわけですから、とても怖いリスクですよね。

この株価値下がりリスクを抑えるのに効果的な方法が分散投資なのです。

分散投資とは保有する銘柄を複数に分けることで、資産分散とも言います。

資産分散の重要性を表した言葉に「卵は一つのかごに盛るな」という言葉があります。卵を一つのかごに盛った場合、転んでしまうと全部の卵が割れてしまうからです。

株式投資も同様で、分散投資をすることで、もし一つの銘柄が暴落してしまってもすべての資産を失うことは避けることが可能となります。

例を挙げてご説明しますね。

例えば、100万円の資産を投資する場合、

① A銘柄:100万円
② A銘柄:40万円、B銘柄:30万円、C銘柄:30万円

では、②の方が資産分散できているため、たとえA銘柄の株価が下がったとしてもBとCが値上がりすればA銘柄の分を補うことができるというわけです。

ただ、この分散投資を行うには、当然何社かに投資できる資産が必要となります。

資産の余裕的に分散投資ができない場合は、株はやらないほうがよいでしょう。

⑦感情的で冷静な判断ができない

株をやらないほうがいい人の特徴7つ目は、感情的で冷静な判断ができないことです。

株式投資で成功する人は、「バイアス心理」を無視して合理的な判断ができる人が多いと言われています。

株式投資の目的は利益を出すことですから、その時の感情ではなく客観的・かつ冷静に状況を判断することが大切となります。

しかし、株式投資では様々な「バイアス」がかかります。代表的なものとして、「確証バイアス」が挙げられます。

確証バイアス…最初に判断した決定を正しいものと思いたがって、最初の決定が正しいと思える情報を探していくという人間の心理

つまり、冷静に考えれば損切をすべき局面なのに、確証バイアスによって「きっとまた上がるはず」と判断してしまうことにより、損失をさらに大きくしてしまうのです。

株式投資で成功する人は、このバイアス心理を無視して合理的な判断ができるため、最小限の損失で抑えることができます。

反対に、すぐ感情的になってしまったり、客観的な視点ではなく自分の願望を現実に反映させてしまうタイプの方は失敗してしまう可能性が高いです。

特に、損切は損失を最小限に抑えるために必ずおこなわなければいけないので、感情的になってしまう人はやらないほうがいいでしょう。

株をやらないほうがいい人は無理してやらないで

いかがでしたでしょうか。

株はたしかに「労働」以外でお金を得られる魅力的な手段です。

しかし、株をやるには「経済的・精神的余裕」が必要なのもまぎれもない事実です。

そのため、「お金がないから株式投資で一攫千金を狙おう」というのは一番失敗します。

株式投資は、あくまでも「資産に余裕がある人がさらに資産を増やすためにコツコツやるもの」です。

別に今すぐ急いで株式投資をやる必要もないのですから、この記事を読んで「今は始めるときじゃないな」と思ったら始めなくていいのです。

無理して株式投資を行う必要はありません。今自分が株式投資をやるべきか否かを見極めることが大切ですね。

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