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【2021年最新】おすすめのアセアン株と投資銘柄を徹底解説!今後さらに成長が期待できるアセアン株とは!

【2021年最新】おすすめのアセアン株と投資銘柄を徹底解説!今後さらに成長が期待できるアセアン株とは!

アセアンは東南アジア諸国10カ国の地域共同体で、近年では人口の増加も伴って経済成長が著しい地域になっています。

アセアン諸国は著しい成長を遂げているため、株も同様に期待が持てる銘柄も多く存在します。

GDPもプラスになっている諸国が多く、今後の成長も楽しみなところです。

今回はおすすめのアセアン株と、投資銘柄についてご紹介していきます。

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アセアン株が期待される理由

アセアン株は世界的にも多く投資家から注目を集めており、期待がされている株になります。

アセアン株がなぜ魅力的なのか、その理由についてご紹介します。

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高配当であること

アセアン株は配当の利回りが高い銘柄が多く存在します。

キャピタルゲインだけではなく、インカムゲインも期待ができることから高配当が期待できることがポイントです。

得られた配当から運用し、中長期的に投資をすることで、さらに利益を得ることができる可能性があります。

特にアセアンはゆるやかなインフレのため、長期的に投資をする株取引には好印象と言えるでしょう。

経済の成長性が期待できる

経済の成長が著しいことがなによりのポイントです。

人口が増加している国も多く、労働者世代が増えることで、さらに経済成長も大きくなることが予想されます。

GDPもゆるやかに上昇しており、多くの投資家から経済成長については注目が集まっています。

昨今の新型コロナウイルスの影響により、世界規模で大きな経済ダメージを抱えていますが、アセアン地域も例外ではありません。

アセアン地域もコロナショックを受けてはいますが、先進国とは違い、復調の兆しがある国も多く、経済回復後にさらなる成長が期待できます。

アセアンはインフラなどがまだ整っていない地域もあるので、非常に夢が膨らむ株と言えるでしょう。

おすすめのアセアン株3選

アセアンの10カ国のうち、今後成長が特に見込めるおすすめのアセアン株と銘柄を3つずつご紹介します。

アセアン株に迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

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インドネシア株

まずおすすめするのはインドネシアの株です。

インドネシアの経済ですが、アジア通貨危機の影響で経済的に混乱に巻き込まれていましたが、財政状況の信用がどんどんよくなっています。

インドネシアはなにより人口が2億4000万人いるので、輸出が悪くなっても国内消費が旺盛なので、国内に需要があることあることで景気を大きく支えています。

GDPも将来的には日本を上回る成長が見込まれており、労働人口が多いことが経済成長に拍車をかける重大な要素です。

配当は安定しないこともありますが、株価は安い銘柄が多いので今のうちに購入しておくことがおすすめです。

インドネシアはこれから交通系や車、家電など、生活系のものが活発になる可能性が高く、内需系の銘柄を購入することがおすすめです。

アストラ・インターナショナル

アストラ・インターナショナル

自動車産業への関わりが強いアストラ・インターナショナルです。

インドネシア有数のコングロマリットですが、アストラ・インターナショナルではBMW・トヨタ・ダイハツなど世界的に有名な自動車メーカーの独占販売契約を結んでおり、インドネシアの自動車生産数は年々急上昇しており、かなり需要があることは間違いありません。

アストラ・インターナショナルでは、国内の自動車生産販売がシェアの半分以上を占めており、今後も販売数はさらに飛躍すること間違いありません。

すでにアセアン全域で最大の自動車販売会社であり、国内のシェアが高まるだけでなく、アセアン全域にも需要が高くなるでしょう。

アストラ・インターナショナルは子会社を通じてITや金融にも取組みがされていることから最もインドネシアで期待される銘柄の1つです。

インドフード・サクセス・マクムール

インドフード・サクセス・マクムール

インドネシア最大の食品関連会社であり、プランテーション経営、原材料加工、食品加工、流通まで一貫したビジネスモデルが特徴です。

国内市場のシェアはトップで、年々右肩上がりで業績をのばしていますが、少し不安定な業績・株価になっていることも事実です。

心配な部分もややある銘柄ではありますが、新型コロナウイルスによるコロナショックでダメージを受ける企業が多い中、インドフード・サクセス・マクムールの売上好調で、2021年も増収予想が立てられています。

インドネシアは人口が多いため、国内に需要があること、市場シェアもトップであることが大きなメリットであるため、右肩上がりの成長は今後も期待できるでしょう。

テレコムニカシ・インドネシア

テレコムニカシ・インドネシア

テレコムニカシ・インドネシアは大手の通信会社で、企業や機関に向けてサービスを提供しているほか、個人や家族向けにもインターネットサービスやモバイル通信を提供しています。

日本でいうところのNTTみたいなイメージです。

2017年を期に株価が下落しましたが、ここ数年で復調を遂げたと見えます。

インドネシアは発展途上にあるため、少しの経済変化で変わりやすいので、株価がぶれることも多くあります。

短期投資でみると難しいかもしれませんが、5年10年などの長期で見た場合、確実に成長していることは間違いありません。

今後のコロナショックが完全に回復した際には、飛躍的な成長が期待できます。

IT関連はアセアンでもまだまだ発展途上の産業の1つなので長期投資として銘柄を持っておくと、大きな利益を獲得できるかもしれません。

タイ株

アセアンのうち、唯一植民地になっていないのがタイです。

植民地にならなかったことにより、タイは他のアセアンの国とは違い、独自の文化を成長させ、1980年代以降に外国の企業の取り入れ、以降もさらに大きな経済成長を遂げている国といえます。

タイはインフラ系が特に充実しており、観光にもたいへん人気の国で世界の旅行先ランキングでもタイは常に上位に君臨しています。

そのほかにも、農業もさかんで米の生産・輸出量でも指折りです。

日本株と比較しても高配当の銘柄が多く、株価も比較的安いことがポイントです。

タイは多岐にわたる長所があるため、気になる銘柄がたくさんあることが魅力です。

バンコク銀行

バンコク銀行

バンコク銀行はタイで最大規模の銀行になります。

タイだけでなく、中国やインドネシア、シンガポールなどアジアでも成長性が高い国にも事業を展開していることが魅力です。

タイの基幹インフラのひとつであるので、長期的にも期待がかなり持てる銘柄の1つです。

ラチャブリ・グループ

ラチャブリ・グループ

タイ最大の民間独立発電企業で、事業はラオスなどと共同して、オーストラリアで事業を拡大しており、今後も他のアセアンや他のアジアを対象に事業展開して成長していくことが期待されています。

今回のコロナショックで大きく株価は下落しましたが、現在時点ではコロナ前の株価水準にまでもどりつつあります。

事業が拡大しているという点やコロナショックからいち早く回復しているという点で、今後も成長することは間違いありません。

BTSグループ・ホールディングス

BTSグループ・ホールディングス

バンコク都市鉄道の運営会社で、スカイトレインを経営しています。

現状は鉄道の路線拡大に注力しており、業績は不安定なことがありますが、資金調達を積極的におこなっており、今後の活動に期待がされる銘柄です。

鉄道のさらなる普及という点で、成長には時間がかかることが予想されるため、少なくとも10年以上の長期投資にメインになります。

鉄道は今後必ずのびてくる産業なので、長期的に利益を得たい人は投資しておくことをおすすめします。

シンガポール株

シンガポール株は現地課税がかからないので、配当金にかかる税金は日本の20%だけが対象になるので、支出の面を抑えることができます。

これまでのシンガポールは2018年まで顕著な経済成長を続けてきましたが、2019年のアメリカと中国の貿易摩擦の影響を受けて、製造業の輸出が大きくダメージを受けて経済成長が減速しました。

最近では新型コロナウイルスの影響も受けて、株価が低迷しており、現状も回復していません。

あまり経済状況がそぐわないシンガポールではありますが、5Gの需要は間違いなくあるので、今後経済面を立て直して成長することは間違いないでしょう。

経済活動がうまくいっておらず、株価がさがっている今こそ投資家にとってお買い得の時期といえるでしょう。

スターハブ

スターハブ

シンガポールの通信サービス・情報通信の会社です。

株価は2015年より下落が始まり、業績も合わせて減収減益になりました。

株価は下落しましたが、配当の利回りを考えると、7%以上コンスタントにキープしていることは強みです。

今後挽回する兆しとしては、5Gの導入にはかなり積極的で2025年までに景気を回復すること目標に活動を続けており、ここには期待ができるでしょう。

日本のNTTもスターハブには出資をしており、注目が集まります。

シンガポール・テレコム

シンガポール・テレコム

シンガポール・テレコムはアジア最大級の通信会社で、顧客数は5億人以上だと言われています。

規模的にはNTTと匹敵する程大きな組織と言えます。

コロナショックにより収益は落ちてしまい、今年度の業績もよくないかもしれません。

配当もこれまでは5%衣装と高配当を続けていましたが、5Gへの投資から配当も下がったことが現状です。

現状や短期的に評価をするとうまくいっていないかもしれませんが、5Gの今後の普及により株価が値上がりすることは間違いなく、今は将来への投資期間といってもいいでしょう。

投資期間後の飛躍が期待されるため、今が買い時であり、長期投資をする人にはかなりおすすめの銘柄です。

DBSグループ・ホールディングス

DBSグループ・ホールディングス

商業銀行業務や金融サービスを提供することがメインの企業です。

株価は新型コロナウイルスが流行する前までは、年々上昇を続けており、現在はコロナショックで一時的に下落しています。

シンガポールは金融産業が中心経済をなっており、業績自体は右肩あがりのため、コロナショックが明けてからは、また大きく成長していく企業でしょう。

アセアン株を選ぶときの注意点

今後に成長に期待がかかるアセアン株ですが、アセアンを選ぶ際の注意点を紹介します。

知っておかないとかなり損をするので必ずチェックしておきましょう。

手数料が高い

アセアン株は取引手数料が高いことが難点です。

また、海外のお金なので為替手数料がかかり、コスト面が大きくなりがちなので必ず注意してください。

シンガポールは現地課税がかからないので、その面では他の国と比較してもお得かもしれません。

情報収集がしにくい

海外のため日本に比べて情報が入手しにくいことがポイントです。

特にアセアン株は日本になじみのない銘柄が多いので、自分で情報収集する必要があります。

今回紹介した銘柄もあまりご存知ではない銘柄かもしれませんが、アセアンでは非常に知られわたる銘柄ばかりなので、いかに情報のアンテナを張るかが重要です。

アセアン地域の情報を誰でも見ることができるレポートも多くあるので、是非活用してみましょう。

カントリーリスクがある

投資した国がなんらかの事情によって経済混乱を引き起こし、業績や株価に悪い影響をあたえるカントリーリスクが注意点です。

1997年に起きたアジア通貨危機がいい例で、海外に投資をするなら銘柄だけでなくその国についてもしっかり調べておくことが重要でしょう。

投資して終わりではなく、その後も動向を入念に観察して、財政状況は確認しておきましょう。

まとめ~アセアン株を買うなら今がチャンス~

アセアン株を買うなら今がチャンスです。

現在の世界の社会情勢はコロナショックによって大打撃を受けています。

アセアンも例外ではなく株価が急激に下がった銘柄も多いですが、コロナショックからいち早く復帰できた国が今後さらに飛躍して成長していくでしょう。

アセアンはまだ発展途上の国も多く、成長する見込みはかなり高いです。

人口が多い国で労働世代が多い国ではさらに経済活動が活発になり、GDPも合わせて上昇してくる可能性が高いです。

今回は3カ国についてご紹介をしてきましたが、他のアセアン諸国にも期待は大きく株価が安くなっている今が買いどきなのは明白です。

ぜひこの記事を参考にして、今後の投資に役に立ててみてください。