株式投資

1株から買える銘柄!1株1,000円以下で買えるおすすめ銘柄や購入時の注意点を解説

1株から買える銘柄特集!1株1,000円以下で買えるおすすめ銘柄や購入時の注意点を解説

株式投資は基本100株から購入して株を保有しますが、近年1株から投資できるサービスが登場し初心者から高い人気を得ています。

1株投資は通常の1/100価格で投資を始められるので、1万円以下の少額運用が可能です。

また1株単位の保有でも配当金が貰えるので、インカムゲインを狙うこともできます。

しかし少額運用できる手軽な1株投資といっても「どの銘柄に投資すれば良いの?」と困ってしまう初心者も居ますよね。

今回は、1株から買える銘柄を紹介します。

1株から投資できる証券会社が取り扱っている国内銘柄を厳選したので必見です。

割安株や大型株を一挙まとめて紹介するので、これから1株で投資を始める人は参考にしてください。

1株(端株)で貰えるおすすめ隠れ優待15選!株初心者におすすめの理由や購入方法も解説

1株から買える銘柄特集!

1株から買える銘柄を厳選紹介します。

各銘柄のチャード分析や企業情報を説明するので、購入を検討してみてください。

今回の銘柄はSBI証券のS株、LINE証券のいちかぶで1株購入することができます。

まだ証券口座の開設を考えて居ない人は、少額運用できる証券会社の口座開設も検討してみてください。

SBI証券の評判・口コミはやばい?口座数NO.1の理由やメリット・デメリットを徹底解説

LINE証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較してメリット・デメリットを徹底解説

オリックス(8591)

オリックス(8591)の業績
年代 売上高 営業利益 税前利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
19.3 2,434,864 329,438 395,730 323,745 252.9 76
20.3 2,280,329 269,681 412,561 302,700 237.4 76
21.3 2,292,708 258,814 287,561 192,384 155.5 78

オリックスは大手金融サービス会社として有名です。

リース・融資・ローン・投資・生保・銀行・不動産開発・賃貸・再生可能エネルギーなど事業領域の広い企業で、環境エネルギー事業を強化する方針です。

2021年の1Qではオペレーティング・リース収益増加によって大幅営業増益になりました。

現在の株価や配当利回りは下記の通りです。

株価 2,156
1株に必要な資金 2,156円
配当利回り 3.61%
実績PBR 0.86倍
年初来高値 2,220
年初来安値 1,551
出来高 1,592,600株

オリックスグループは、新型コロナウィルスが感染拡大する前までは業績が右肩上がりに伸びており、今後コロナショックから復活した後も更に成長する見込みがあります。

オリックスは株主優待も高い人気を得ており、長期的に見ると今後も上昇していく可能性があります。

オリックスの株主優待の特典を貰えるのはいつ?届く日時や権利確定日を徹底解説

ソフトバンクグループ(9434)

ソフトバンクグループ(9434)の業績
年代 売上高 営業利益 税前利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
19.3 3,746,305 719,459 631,548 430,777 90 37.5
20.3 4,861,247 911,725 811,195 473,135 99.3 85
21.3 5,205,537 970,770 847,699 491,287 103.9 86

ソフトバンクグループは国内でも認知度の高い「孫正義氏」がトップの投資会社です。

傘下には投資ファンド「SVF」や大手携帯会社「ソフトバンク」などが所属しています。

持株会社の投資事業の投資損益は堅調で、Tモバイル株式に関わる評価益などが寄与されています。

2022年3期1Qでは2桁の増収が発表されています。

現在の株価や配当利回りは下記の通りです。

株価 1,519
1株に必要な資金 1,519円
配当利回り 5.66%
実績PBR 4.70倍
年初来高値 1,620
年初来安値 1,293.5
出来高 7,708,600株

ソフトバンクは日本企業で史上最高の利益を実現している、成長性の高い企業です。

テクノロジー分野への積極的な投資が、近年注目てされているデジタルシフトと上手く絡み、今後も投資収益が増益していく可能性が高いです。

ミニ株取引におすすめの証券会社ランキング!おすすめ銘柄BEST10と優良銘柄の探し方

日本郵船(9101)

日本郵船(9101)の業績
年代 売上高 営業利益 税前利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
19.3 1,829,300 11,085 -2,052 -44,501 -263.8 20
20.3 1,668,355 38,696 44,486 31,129 184.4 40
21.3 1,608,414 71,537 215,336 139,228 824.6 200

日本郵船は国際複合運送に強みのある運送企業です。

コンテナ船は同業大手と事業統合することにより持分化しており、22.3期に輸送需要が続くと予想されています。

コンテナ船の持分利益も比例して増加する見込みで、減益した2019・2020年から一点して増益に方向修正し勢いのある企業に進化しました。

現在の株価や配当利回りは下記の通りです。

株価 1,519
1株に必要な資金 1,519円
配当利回り 5.66%
実績PBR 4.70倍
年初来高値 1,620
年初来安値 1,293.5
出来高 7,708,600株

日本郵船は海運業界のトップを走る三菱グループに所属している企業で、グループ企業を通じて航空貨物の分野にも参入しています。

上記のことから、荷主の様々なニーズに対応することが可能な企業で、貨物のカテゴリーに合わせて最適の運送方法を提案できます。

2020年のコロナショックによって、世界規模で輸入・輸出量が低下してしまい減益していましたが、海運市況が堅調なので利益を増えています。

2021年に株価の急上昇が見られましたが、まだ上昇する可能性は高いのでおすすめです。

京三製作所(6742)

京三製作所(6742)の業績
年代 売上高 営業利益 税前利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
19.3 69,305 3,229 3,468 2,305 36.8 15
20.3 72,810 3,044 3,343 1,974 31.5 17
21.3 62,218 1,214 1,664 -7,921 -126.3 15

京三製作所は信号システム事業がメインの企業です。

主に鉄道信号やホームドア・道路交通管理制システムなどを手掛けており、信号システム事業が堅調です。

22年3月期1Qは最終黒字転換する発表がされており、実績PBRが0.78倍と割安になっていることから、今後の上昇が期待できます。

現在の株価や配当利回りは下記の通りです。

株価 468
1株に必要な資金 468円
配当利回り 3.63%
実績PBR 0.78倍
年初来高値 553
年初来安値 394
出来高 57,900株

京三製作所は1株に必要な資金が1,000円以下の銘柄で、100株購入したとしても5万円以下に収まります。

数百円程度から気軽に購入できるので、少額運用から投資になれたいという人は購入を検討してみてください。

少額のデイトレはどうやったら勝てる?資金1万円で成功するやり方を解説

IJTT(7315)

IJTT(7315)の業績
年代 売上高 営業利益 税前利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
19.3 174,936 7,738 8,596 6,179 129.5 20
20.3 171,683 6,419 6,894 4,965 104.7 18
21.3 143,705 1,277 1,474 830 17.7 10

IJTTは自動車部品工業の共同持株会社として設立された会社で、トラック用部品などを扱っています。

いすゞ自動車がメインの取引先で、海外トラック市場ではASEANを中心に需要が増加しています。

22年3月期1Qでは黒字転換が発表されています。

現在の株価や配当利回りは下記の通りです。

株価 617
1株に必要な資金 617円
配当利回り 3.24%
実績PBR 0.39倍
年初来高値 800
年初来安値 450
出来高 4,800株

IJTTは2013年10月に創立された会社なので、まだ新しく今後の企業成長に期待することもできます。

また株価が617であることから、1,000円以下で投資できます。

出来高を見るとまだ4,800株と流通量が少ないですが、今年最安値から最高値まで400円近く変動しているので、一度調整が落ち着いた時に購入を検討してみてください。

ナフコ(2790)

ナフコ(2790)の業績
年代 売上高 営業利益 税前利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
19.3 223,246 6,997 7,525 4,518 157.7 38
20.3 217,753 8,319 8,964 4,941 173 39
21.3 234,578 18,221 18,918 11,688 409.2 50

ナフコはホームセンターの大手企業で、ホームセンターに家具やホームファッションを合わせた独自性のある事業がメイン業態です。

全国に358店舗展開しており、感染対策商品やアウトドア用品が好調で売上が上昇していmした。

現在、感染対策商品の需要が減少しており、アウトドア用品は好調を維持しています。

現在の株価や配当利回りは下記の通りです。

株価 1,812
1株に必要な資金 1,812円
配当利回り 2.76%
実績PBR 0.33倍
年初来高値 2,340
年初来安値 1,713
出来高 15,800株

ナフコの配当利回りは2.76%と高めで、株価も1,812とお手頃な価格で保有できるので、100株投資を目標に積み立てていく戦略も寝られます。

ただし2021年のナフコの株価は低迷しており、買い時には注意が必要です。

AI inside(4488)

AI inside(4488)の業績
年代 売上高 営業利益 税前利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
19.3 445 -181 -182 -183 -60.6 0
20.3 1,591 432 409 419 129.7 0
21.3 4,597 2,360 2,339 1,660 450.9 0

AI insideはAIに関連する製品を開発・販売している企業で、ディープラーニングにより手書き文字や非定型型書類の文字を読み取るOCR製品を展開しています。

高精度の光化学的文字認識サービスが充実しており、大口取引先と取引が終了した後も不動産や医療事務向けのサービスを開拓し、成長性のある企業です。

現在の株価や配当利回りは下記の通りです。

株価 8,630
1株に必要な資金 8,630円
配当利回り 0.0%
実績PBR 7.81倍
年初来高値 78,900
年初来安値 8,210
出来高 39,900株

1Qでは増益・増収を発表しており、一度2021年初旬を目処に暴落した株価が上昇する可能性があります。

AI認識技術活用は、今後テクノロジー事業の進化に必要不可欠な分野でもあるので1株投資でコツコツ長期投資する戦略も良いでしょう。

ファーマフーズ(2929)

ファーマフーズ(2929)の業績
年代 売上高 営業利益 税前利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
19.7 10,532 576 636 499 17.2 0
20.7 15,353 740 788 690 23.8 8.5
21.7 46,752 5,673 5,767 3,841 132.2 25

ファーマフーズはギャバを開発・販売したことが有名の食品系企業です。

自社素材を独自に使った化粧品やサプリ通販がメイン収益になっており、独自開発した育毛剤が好調になり2021年7月期価格を情報修正しています。

また7月に明治薬品を買収しており、ロート製薬と資本業務提携したことから今後の生産・販売面が更に改善していく見込みです。

現在の株価や配当利回りは下記の通りです。

株価 2,589
1株に必要な資金 2,589円
配当利回り 0.77%
実績PBR 8.88倍
年初来高値 3,820
年初来安値 1,877
出来高 599,600株

ファーマフーズの株価は2021年初月から1,500~3,500辺りで上下しており、レンジ相場が続いています。

5年間の推移を見ると、2021年中旬の最高値を起点に下落していることが分かります。

しかしファーマフーズの業績は右肩上がりになっているので、高騰後の急落が落ち着くと再び上昇する可能性が高いです。

フィードフォースグループ(7068)

フィードフォースグループ(7068)の業績
年代 売上高 営業利益 税前利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
19.5 700 45 34 43 2.2 0
20.5 1,526 415 371 163 7.4 0
21.5 2,587 889 874 472 18.9 0

フォードフォースグループは広告運用受託サービスやデータフィード構築サービスを提供している企業です。

2020年にリスティング広告のアナグラムを買収し、中期目標では2026年5月期に営業利益50億円を目標にしています。

2022年5月期は利益続伸の計画を発表しており、今後も業績が大きく伸びることを期待できる企業です。

現在の株価や配当利回りは下記の通りです。

株価 754
1株に必要な資金 754円
配当利回り 0.0%
実績PBR 8.25倍
年初来高値 1,342
年初来安値 714
出来高 69,800株

フォードフォースグループは2006年設立の比較的新しい企業です。

データフィード関連事業の他にもデジタル広告関連・ソーシャルメディアマーケティング関連事業も展開しているので、後に幅広い領域で活躍する企業になる可能性があります。

1株に必要な資金が1,000円以下で購入できるので、お手軽に投資を始めてみたい人におすすめの銘柄です。

サイバーセキュリティクラウド(4493)

サイバーセキュリティクラウド(4493)の業績
年代 売上高 営業利益 税前利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
18.12 488 -29 -27 -27 -3.1 0
19.12 816 143 141 153 17.2 0
20.12 1,194 188 172 134 14.6 0

サイバーセキュリティクラウドはクラウド型webセキュリティーサービス「攻撃遮断くん」を提供している企業です。

ストック収益比率が高いことが特徴で、解約率を低水準に維持しています。

攻撃遮断くんの利用者は順調に増加しており、2021年12月期2Qの営業利益は上振れする見込みです。

現在の株価や配当利回りは下記の通りです。

株価 2,665
1株に必要な資金 2,665円
配当利回り 0.0%
実績PBR 37.35倍
年初来高値 4,240
年初来安値 2,332
出来高 66,500株

サイバーセキュリティクラウドは配当利回りが0%になっているので、キャピタルゲインをメインにして利益を得る必要があります。

しかし実績PBRが37.35倍と割高になっており、今後の動き次第によっては購入タイミングが難しくなります。

業績内容自体は右肩上がりになっており、タイミングを間違えなければ株価上昇で利益を見込める可能性があります。

1株から買える銘柄を購入する時の注意点

1株から買える銘柄を購入する時の注意点を紹介します。

1株は少額投資できるので気軽に市場参加できますが、少額であっても自分の資金を使って投資しているので損失リスク等に注意する必要があります。

これから注意点を詳しく解説するので、1株から買える銘柄で投資を始める人は把握しておきましょう。

1株はリアルタイム取引不可能

1株はリアルタイムの取引が基本できない設定になっています。

売買できる価格が1日の決まったタイミングに限られてしまうので、投資家の考えているポイントで売買できない場合もあります。

1株はデイトレードに不向きなサービス内容になっているので、1株保有を予定している人は長期保有を前提に戦略を立てましょう。

運用コストが高くならないようにしよう

1株を提供している証券会社によって異なりますが、取引金額に対する手数料の比率が高く設定されている場合があります。

手数料が割高に設定されていると、手数料負けで利益を得られなくなるので注意しましょう。

1株にかかる手数料を無料にしている証券会社もあるので、少額運用しやすいネット証券会社で口座開設しましょう。

株初心者におすすめのネット証券ランキング!証券会社選びの4つのポイントもご紹介

1株から買える銘柄で少額運用をはじめよう

1株から買える銘柄は1,000円以下で購入することもできます。

1万円あれば複数企業の株を1つずつ保有することもできるので、様々な企業の株主に少額運用でも成れます。

ただし1株から買える銘柄で少額運用すると、大きな利益が期待できないのでガッツリ稼ぎたい人は、少額運用で投資経験を詰んだ後に本格的な資金額で運用を始めましょう。

株式投資だけで生活できる?必要利益や株式投資生活を成功させる方法を解説

株式投資におすすめの証券会社3選
  1. SBI証券
    国内株式の取引シェアNo.1!手数料が安くリーズナブルに始められる
  2. 楽天証券
    新規口座開設数3年連続No.1!圧倒的な使いやすさが初心者から人気
  3. GMOクリック証券
    最低水準のコストと充実の取引ツール・サポート体制が魅力