営業に向いていない人の特徴17選!辞めたいと感じたときの対処法とおすすめの転職先を紹介

悩ましげな営業職の男性

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今、あなたは「営業の仕事つらいなあ」と感じていませんか?

はじめは期待や夢を持って就職したのだけれども、日々の業務をこなしていく中で、「こんなはずではなかった・・」と思うことも多いのではないでしょうか?

それはもしかしたら、あなたが営業に向いていない特徴があるからなのかもしれません。

今回は「営業に向いていない人の特徴」をご紹介。

本当に営業が合っているのか、もしくは転職したほうが良いかの判断材料になって頂ければと思います。

営業に向いていない人の特徴17選!

営業に向いていないといえば、コミュニケーション能力がないことが一番に挙げられやすいですが、実は掘り下げてみると色んな特徴があります。

営業に向いていない人の特徴は、以下の通りです。

  1. PDCAが上手くできない人
  2. 何事に対してもルーズな人
  3. 清潔感がない
  4. 他責思考の人
  5. チームワークよりも個人技を重んじる人
  6. 自己理解が低い人
  7. 場違いなことを言ってしまう人
  8. 何事にも自信がない・興味がない人
  9. 何事にも熱心に取り組めない人
  10. 素直でない人
  11. 初対面の人と話すのが苦手
  12. 計画性がない
  13. 自分の意見を伝えるのが苦手
  14. 感情が態度に出やすい
  15. アピールが苦手
  16. 指示をもらって動く方が楽
  17. 結果重視の働き方に納得できない

1 PDCAがうまくできない人

PDCAとは「Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)」のことです。

このサイクルをうまく回すことができると業務効率が上がるといわれています。

以下が、PDCAの具体的な例です。

(例)

  1. Plan:月100万の売上を出すために、50件の新規開拓営業を行う
  2. Do:50件新規開拓営業を行った
  3. Check:売上結果は50万だった
  4. Action:来月からは100件新規開拓営業を行い、月100万の売上を目指す

もちろんではありますが、業務が複雑になればなるほどこのPDCAも複雑になってきます。

上記のようなPDCAサイクルがうまくいかないと、毎回同じようなミスを犯してしまい、成果につながらないでしょう。

2 何事に対してもルーズな人

重要な案件を期日までに終了することはもちろんのことですが、クライアントや上司との報連相(報告・連絡・相談)が遅い、または忘れてしまいがちな方は、営業に不向きといえるでしょう。

何度も約束を破っていれば、クライアントからの信頼は必ずなくなっていきます。

そのため、営業マンに対しても会社に対してもクライアントは取引したくないという心情になり、結果として売上低下にもつながってきます。

営業マンにとっては小さな出来事でも、クライアントにとっては大切な出来事だったというケースはよくあります。

「これぐらいやらなくてもいいや」と自分勝手に解釈し、行動してしまう方は営業には向いていないでしょう。

3 清潔感がない

ビジネスで営業として働くのであれば、必ず気にしてほしい項目です。

世間一般では、第一印象のわずか数秒で相手の印象の9割を決めてしまうという法則があります(メラビアンの法則)

また、商談の際でも、会社の代表としていっているのにも関わらず、営業マンが不潔だと、クライアント側の不安にもつながります。

「この会社はこんな不潔な人でも容認しているのか」このように思われてしまうと商談もうまくはいかないでしょう。

では、どのような身なりが不潔だと思われるのでしょうか?

不潔だと思われる身なり

髪型
  • 長髪・金髪・茶髪(明るい)
  • フケが多い
  • ワックス等で髪型が整っていない
  • 整髪料をつけすぎている
眉毛
  • 整えられておらず伸び放題
  • 眉毛が細すぎる
ヒゲ
  • 処理を怠っている
  • ヒゲを伸ばしている
  • 皮脂でテカっている
  • イボ等が目立つ
  • 爪が伸びすぎている
におい
  • 体臭
  • 生活臭
  • 香水臭
  • 加齢臭が目立つ
ジャケット
  • 派手すぎるものを着ている
  • シワやフケ等がついている
シャツ
  • 色や模様が派手すぎる
  • シワがある
  • 首回りが汗等で黄ばんでいる
ネクタイ
  • 色や模様が派手すぎる
  • シワや折り目がついてい
  • クールビズでないのにネクタイをしていない
スーツパンツ
  • 折り目が消えている
  • シワがついている
  • 手入れをしておらず、汚れが目立つ
靴下
  • 派手な色の靴下を履いている
  • または素足

上記のことが、不潔と思われる身なりの例です

人によってはそこまで気にならない方もいらっしゃいますが、営業職では不特定多数の方々とお会いしなければなりません。

その中で、どんな人からでも良い印象を相手に受けて頂かなければ、仕事にも支障をきたす恐れがあるでしょう。

4 他責思考の人

「会社の福利厚生が良くない」「自分の担当している企業が悪い」「自社製品が悪い」、こんな文句を言っている人が周りにいらっしゃいませんか?

もし、自分自身でこのように思っているのであれば、それは営業職を続けていく中で黄色信号です。

上記のように、他者等に問題の原因を求めてしまう方々は、結局のところ、自分の非を認めない方が多い傾向が強いです。

自分の非を認めない方は、問題の原因追及がうまくいかないので、結局、同じ失敗を繰り返してしまうのです。

そして、「ここではうまくいかないから…」と転職を重ねてしまい、自己成長しないまま、年を重ねてしまします。

後々、後悔をしてしまうという方が多いです。

何か問題が起きてしまった際には、「自分で防げることはなかったのか」と考える習慣をつけてみましょう。

自分が行動することによって問題を未然に防げるようになれば、それは後々、あなたの価値、財産になっていきます。

5 チームワークよりも個人技を重んじる人

営業マンの中には「自分の売上だけやっていれば何の問題もない」、「自分の数字さえとっていればいいんでしょ」と思われている方もいらっしゃいます。

そのような方は社外でもそうですが、社内にも敵を作ってしまいがちです。

仕事とは、1人で行っているものではありません。

営業職、技術職、経理等、いろんな部署や人が仕事の効率を高めるために集まった1つの集団、それが会社なのです。

「自分だけやっていればよい、他人なんてどうでもいい」このような考えがある方は、自分が本当に困ったときに周りから助けをもらえる可能性は限りなく低いでしょう。

そのため、仲間を大切に思いやることができない方は営業職には向いていないでしょう。

6 自己理解が低い人

要するに、自己分析が出来ていない人のことを指します。

「自分の長所・短所は何なのか」「得意、不得意は何なのか」等、自己分析がうまくできていないと、自分に足りないもの等がわからないため、会社の仲間にどのように助けを求めていいのかわからなくなります。

自分が今後、企業での将来ビジョンも描けないため、何のために働いているのかわからなくなってしまったりしてしまうのです。

自分の長所を生かして、企業に対してどのような利益を生み出せるのか、この将来ビジョンが自分の中でしっかりと定義されていないと営業職を続けていくのは難しいでしょう。

7 場違いなことを言ってしまう人

要するに空気が読めない方です。

営業職は社内外に関わらず、不特定多数の方とお会いする職業です。

その中で、場違いな発言を平気で行ってしまう方は周りから引かれてしまうのも無理はないでしょう。

また、空気が読めない方は相手との言葉のキャッチボールもうまくいかないため、クライアントに対して不快感を与えてしまったり、気分を害してしまったりしてしまうのです。

そこから改善しようと努力する方は良いのですが、人を気にしながら生きたくない!と自分の意見に固執し続け、改善を怠る方は営業職には向いていないでしょう。

8 何事にも自信がない、興味がない人

何をするにも自信がない人は、お客様にサービスや商品を売り込む営業職にとっては、非常に致命的になってきます。

自信がない方の主な特徴としては、「自社製品に関しての知識が足りていない」というのがほとんどです。

「クライアントから難しい質問されたらどうしよう」とか「とりあえず売ってこいと言われたけど、どう売ればよいかわからない」等、ここに関しては、自社製品のことを深く理解していれば、このような不安は生まれないと思います。

自社製品によって、クライアントにどのようなメリットを創造できるのか、さらには、相手に伝える努力を怠らなければ、このような問題はまず起きません。

また、何事にも興味がない人も営業職には向いていないといえるでしょう。

興味がないということは、探求心がないと言い換えることができます。

探求心がなければ、自社製品の研究もできなければ、世論に対する知識欲もないのです。

そのため、クライアントに対して、自社製品を売り込むことはおろか、クライアントとの会話もロクにできなくなるからです。

このような方は営業職に向いていないといえるでしょう。

9 何事も熱心に取り組めない人

「今まで生きている中で1つでも熱心に取り組んだことはありますか?」

面接の中でよく聞かれる質問の1つです。

なぜ、面接でこの言葉が良く聞かれているのかというと、どんな状況下においても全力で取り組めるかどうかを知りたいからなのです。

例えば、期日までのノルマが確実にいかないという状況の中で、それでも真面目に営業回りやクライアントに提案をしに、直接訪問できるかということです。

ノルマ達成が絶望的な状態で「頑張っても意味ないから」と諦めたり、もう少しで達成できそうでも「来月頑張ればいいから今月はここまでにしよう」とか、何かしらの理由をつけたりする人材ではNGだということです。

熱意をもって仕事をしている人は、万が一、予算達成できなかった場合でも、次は必ず超えてやろうという意識が生まれます。

その意識が生まれると、やる気に転換し、目標実現のために、能動的に動ける人物になれるのです。

そのため、熱意を持てない方は、営業職に向いていないといえるでしょう。

10 素直でない人

営業職だと、自分がやっていないミス、またはクライアントの勘違いで起きてしまったミスに対してクライアントから怒られることがあります。

その際に、謝罪もせずに「私は間違っていない!」と言ってしまう方は営業職に向いていないのかもしれません。

自分のミスでないにしろ、大切なクライアントの気分を害してしまったわけですから、まずは、そのことに対して謝罪の言葉を並べるのは営業マンとして必要になって参ります。

原因追及はそのあとに行えばよいのです。

何が原因だったのか、自分の説明不足が原因だったのではないか、自分でその問題は未然に防げなかったのか等、自分に対して非がなかったのかをまず考えることが出来ない方は、営業職に不向きだといえるでしょう。

11 人と話すことが苦手(特に初対面)

人と話すことが苦手、特に初対面の人とのコミュニケーションが苦手というのは、営業職としては致命的です。

営業職としてバリバリ活躍している人に共通するのは、他社とのコミュニケーションを楽しんで取り組むということです。

そうでなければ、毎日多くの人とコミュニケーションを取らなければならない営業職を続けるのは難しいでしょう。

逆に人とコミュニケーションを取るのが苦手、一人で黙々と作業をしていたいという人は、営業職ではなく事務職などの仕事への転職を検討したほうがいいでしょう。

12 計画性がない

営業職では提示されている目標に対して、スケジュールを立てて取り組むことがほとんどです。

そのため計画性がないと、途中でうまく業務が回らなくなり、提示されているノルマを達成できないことにつながります。

ひとつのことを進めるのではなく、同時に様々な顧客の対応をすることが求められるので、計画性がないと成果をあげられなくなります。

また場合によってはクライアントとの打ち合わせが連続することもあります。

計画性をもってスケジュールをセッティングしないと、先方にも迷惑をかける原因にもなります。

何らかのトラブルが発生したとしても、すぐに計画を訂正できる柔軟性も求められます。

13 自分の意見を伝えるのが苦手

営業ではただ相手の話を聞くだけではなく、自分の意見を伝えることも重要です。

受動的になっていると相手のペースに飲まれてしまい、提案したい内容を聞いてもらえない可能性もあります。

はっきり自分の意見を伝えられなければ、クライアントに信用してもらうことも難しいでしょう。

また社内で提案について話し合う時も、自分の意見をしっかりと伝えられなければ、他の社員の言いなりになってしまうこともあります。

自分の意思とは違う方向性に話が進み、不利益を被らないようにすることが大切です。

14 感情が態度に出やすい

営業では感情を表に出さずに、相手の気持ちに合わせて対応することが求められます。

ムカついた時など、感情を表に出してしまうと相手に不快な思いをさせてしまう原因になります。

契約件数の獲得にも悪影響になりますから、営業職として成功するのは難しくなります。

15 アピールが苦手

営業では商品の良いところを相手にアピールすることが求められます。

ただ商品を紹介するだけでは、相手に興味を持ってもらえないので、積極的にどこが魅力なのか、細かく紹介する必要があるのです。

アピールするには自信を持つことが大切ですが、アピールが苦手な人はそもそも自信を持つこと自体が苦手なパターンが多いです。

16 指示をもらって動く方が楽

営業職は自分で考えてどんどん先のことを考えて行動することが求められます。

上司からの指示を受けて動く方が楽と感じている場合、営業職として働いても成果を残すことは難しいでしょう。

指示をもらって動いている状態では、相手の先に回って情報を収集し、提案まで進めることは難しいです。

17 結果重視の働き方に納得できない

営業職は過程評価ではなく結果重視の働き方です。

どれだけ頑張っても数字がでなければ評価対象にならないので、努力が報われて欲しいと考えている方には、少々厳しい世界かもしれません。

特に目標は契約件数で設定されることが多いので、結果が出せないと毎月のノルマを達成できないことになります。

結果重視の働き方に納得できない場合は、営業職として働いても成果を出すのが難しいでしょう。

営業に向いている人の共通点を徹底解説!自己適性チェック

営業職に向いてないと感じたときの対処法

営業職に向いていないと感じた時には、下記の対処法を取ってみることをおすす絵mします。

  • 信頼できる同僚・先輩に自分の欠点を聞いてみる
  • 成功している人のマネから始めてみる
  • 自分が営業する商品・サービスをしっかり理解する
  • 小さな目標を作って自信をつける
  • ある程度大きな会社なら異動を申請してみる

以下で詳しく説明していきます。

信頼できる同僚・先輩に自分の欠点を聞いてみる

営業職に向いてないと悩む人の多くは、課せられたノルマや目標が達成できずに苦しんでいると思います。

そこでどうして自分は業績が伸びないのか、信頼できる同僚や上司にアドバイスを求めてみましょう。

自分では分からなくても、客観的に見れば改善できる点はいくつも出てくるものです。アドバイスを真摯に受け入れることができれば、きっと変わることができるはずです。

成功している人のマネから始めてみる

もし同じ職場で営業として成果を出している人がいるなら、マネから始めることも大切です。

なぜ同じ商品を売っているのに差がついてしまうのか、細かなところからマネして学んでいきましょう。

マネしていく中で、その人の仕事に対する考え方や、ノウハウが見えてくるはずです。

自分が営業する商品・サービスをしっかり理解する

結果の出ない営業に多いのが、自分が売っている商品やサービスのことをいまいち理解していないケースです。

他社と比べてどのようなメリットがあり、どのようなリスクがあるのか。正確に把握していなければ人に売ることは難しいでしょう。

「もう何年も売ってるんだから理解している」と思い込まずに、今一度自分の商品について勉強してみるといいでしょう。

小さな目標を作って自信をつける

もし今課せられているノルマや目標が程遠いなら、まずは自分の中で小さな目標を作ってみましょう。

一日一本テレアポを取るだけでもいいので、小さな目標を設定し、達成していくことで自分に自信をつけていきましょう。

また目標を設定する際には、最終的な目標から逆算をして、少し頑張れば達成できる程度のハードルで設定していくことが大切です。

ある程度大きな会社なら異動を申請してみる

どんなに工夫をしても努力をしてもだめというなら、会社へ異動を申し出るのも一つの方法です。

ある程度大きな会社であれば、希望通り受理される可能性が高いです。

成果が出なくても努力をしたという評価があれば、異動したからといって今後のキャリアが閉ざされるということはありません。

また会社の規模が小さく、異動など制度がないという際には、他社への転職も検討してみましょう。

どうしても営業職に向いていない人は転職も検討しよう

自分が営業職に向いていないと感じるのであれば、転職を検討することもおすすめします。

社会には営業職だけではなく様々な職種が存在します。

営業職に固執せずとも、他の向いている職種があるかもしれません。

現時点で今後続ける職業を決めるのではなく、他の職種を見てみるのもひとつの手でしょう。

営業を辞めたい!辛いと感じるのは営業に向いていない証拠かも

営業職に向いていないと思った人におすすめの転職先

営業職に向いていないと思った人が転職をするなら、下記の職種もおすすめです。

  • 事務職
  • エンジニア
  • マーケティング職
  • コールセンター

以下で詳しく解説していきます。

事務職

事務職はその名の通り、社内の事務作業を対応する職種です。

ExcelやWord、パワポを活用してデータをまとめることがメインの仕事です。

与えられている作業量をこなすだけでOKなので、残業も少ないのがポイント。

ワークライフバランスを意識した働き方ができるので、自分のペースで働きたい方におすすめです。

エンジニア

エンジニアは最近人気の高い職業でありながら、業界全体で人手不足に悩まされているため、未経験からでも転職OKの企業が多いです。

工程にもよりますが、与えられている業務を納期までに間に合わせるのがメイン。

もちろん他の社員とのコミュニケーションは必要ですが、社外と関わる機会は少ないです。

ただしエンジニアとして企業に派遣される場合は、他の企業の社員と一緒に仕事をすることが求められるので、注意が必要です。

マーケティング職

マーケティング、特にWebマーケティングの領域は未経験からでも挑戦しやすいです。

Webマーケティング企業の多くは、マーケティング職とフロント担当が一緒になっていることが多いです。

しかし既存の顧客が多いので、条件面の交渉等で打ち合わせをすることがほとんどです。

最近ではSNSマーケティングの需要が高くなっているので、経験を積むことで手に職を付けられるでしょう。

コールセンター

営業職として働くのに向いていないと感じたら、コールセンターのスタッフもおすすめです。

コールセンターのスタッフは、配布されている資料やテキストに沿って対応するだけでOK。

窓口受付時間も厳格に定められているので、ワークライフバランスを意識した働き方をしたい人に向いています。

営業職に向いていない人におすすめ転職サイト・エージェント

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営業職以外の転職を検討している方には、様々な職種・業種の求人を紹介しているdodaがおすすめです。

事務・総務・販売・技術職など、幅広い職種の求人を紹介しており、未経験歓迎の求人が多いのも特徴です。

これまで営業職で頑張って来たけれど、新しいチャレンジをしたいと考えている方におすすめです。

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また当サイト内のこちらの記事でも、営業職の転職に関するお役立ちコラムを紹介しています。

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