カシオに転職するなら?年収・難易度・評判を徹底リサーチ

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計算機や時計、電子楽器など様々な事業を展開しているカシオ。

そんなカシオへの転職を考えている場合、どのように転職活動をすれば良いのでしょうか。

ここではカシオへの転職を目指している人に向けて、年収や転職難易度、評判などといった情報をまとめました。

ここで紹介した情報を参考にして、カシオへの転職活動を成功させましょう!

一目で分かるカシオの評判

年収は高い?
残業は少ない?
福利厚生は充実している?
仕事のやりがいはある?
スキルアップにつながる?
職場の雰囲気はいい?
中途入社しやすい?

カシオはどんな会社?

会社名 カシオ計算機株式会社
設立 1957(昭和32)年6月1日
資本金 485億9,200万円
従業員数 2,754名
本社所在地 東京都渋谷区本町1-6-2
代表者 樫尾和宏
事業内容 時計、電子辞書、電卓、電子文具、電子楽器、デジタルカメラ、ハンディターミナル、電子レジスター、オフィス・コンピューター、データプロジェクター、金型などの開発・製造・販売

事業方針・経営理念

「創造貢献」

カシオの経営理念は「創造貢献」となっており、今までにない最新の斬新な商品を開発することで、多くの人の生活を助け、楽しませ、社会の進歩に貢献していきます。

また、カシオにはこれを実現するための「カシオ創造憲章」があり独創性を持ちつつも普遍性があり需要がある商品を作ること、プロとして責任のある言動をとり、社会の人のために役立つというカシオの社員としてのルールが存在しています。

事業内容

時計

カシオの時計としてはG-SHOCKが有名です。それ以外にも高級ラインのOCEANUSなどといった様々なラインが存在しており、幅広い層のユーザーから長い間愛され続けています。

また、Android Wear搭載のSmart Outdoor Watchの開発にも力を入れています。

電子楽器

カシオの電子楽器は子ども向けのキーボードが有名です。

それ以外にも本格志向のキーボードや電子ピアノ、シンセサイザーの開発も行っています。

鍵盤楽器以外には、楽曲制作が簡単にできるデジタルダンスミュージックギアなどといったDJ関連商品もあります。

電卓・電子辞書

カシオは元々計算機メーカーであることもあり、この部門では国内トップクラスのブランド力を持っています。

電子辞書も中高生をはじめとする幅広い層がカシオの電子辞書を愛用しており、電子辞書を使用している人の2人に1人がカシオの電子辞書を選ぶほど人気が高いです。

電子レジスター・ハンディターミナル

カシオでは法人向けに電子レジスターやハンディーターミナルの販売・開発も行っています。

食料品店支援に力を入れており、これらの商品以外にも様々なサポート事業を展開しています。

デジタルカメラ

カシオのデジタルカメラはEXILIMシリーズが有名です。

流行に左右されない独自性がファンからの支持を得ており、数ある国内メーカーの中でも高い人気を誇っています。”

売上

カシオの売上はカシオ単体で2,412億6,300万円、カシオグループ全体で3,212億1,300万円となっています。

カシオ単体でカシオグループの売上のかなりの割合を占めており、カシオで行っている事業はかなり安定していると言えるでしょう。

資本金も485億9,200万円としっかり確保されており、不景気の際の給与にもあまり影響しません。

従業員数

カシオの従業員数はカシオ単体で2,754名、グループ企業の従業員も含めると12,287名となっています。

中途採用だけでなく、派遣・契約社員からの正規雇用も積極的に行っており、転職の間口は広いと言えるでしょう。

カシオの転職難易度

カシオの転職難易度はやはり高いです。

安定して働くことが出来るため、離職率が低く、辞める人が少ないためになかなか空きが出ず、自分が希望する職種の募集が行われている可能性が低いです。

このような理由からカシオへの転職を希望する場合はこまめに中途採用ページを確認するようにしましょう。

カシオの募集職種一覧

財務

勤務時間 8:50~17:30
職務内容
  • 国内外の税務関連業務
  • 税務関連施策の立案
  • 税務諸問題に関する各部門の指導
  • 上記に関連した会計処理、決算、税務申告
応募資格 上場企業での連結決算業務経験者(業界不問)
給与 キャリア・スキルに応じて決定
昇給 年1回
賞与 年2回(6月・12月)
手当て
  • 通勤手当(全額支給)
  • 時間外勤務手当
  • 休日勤務手当
休日・休暇
  • 完全週休2日制(土日)
  • 祝日、年末年始休暇、夏期休暇
  • リフレッシュ休暇、年間休日数124日
  • 有給休暇18日
  • 育休・産休

財務

勤務時間 8:50~17:30
職務内容 カシオの海外拠点における管理業務
応募資格
  • 上場企業での連結決算業務経験者(業界不問)
  • 英語で問題なくコミュニケーションをとることが出来る英語力
給与 キャリア・スキルに応じて決定
昇給 年1回
賞与 年2回(6月・12月)
手当て
  • 通勤手当(全額支給)
  • 時間外勤務手当
  • 休日勤務手当
休日・休暇
  • 完全週休2日制(土日)
  • 祝日、年末年始休暇、夏期休暇
  • リフレッシュ休暇、年間休日数124日
  • 有給休暇18日
  • 育休・産休

カシオの年収は平均819万円

2022年度のカシオの平均年収は819万円となっています。

家電関連業界で見ると、大手は800~1,000万円台が相場となっており、カシオは7番目に高いため、平均より少し上くらいと考えておくと良いでしょう。

給与面では他の大手のメーカーよりも少なめではありますが、その分仕事内容は社員一人への負担が少なく、基本的には定時に帰宅することが出来ます。

もちろん残業した際には残業手当が支給されるので安心です。

カシオは年功序列の面が強い企業のため、何か大きなプロジェクトを成功させたからと言って給与が上がるのはごくわずかです。

しかし、その分毎年安定して給与が上がる点と、無理なく働くことが出来る環境が整っていることから離職率がかなり低く、定年まで働く人が多数となっています。

※出典:カシオ計算機株式会社 有価証券報告書

転職後の昇給はしやすい?

カシオの昇給に関しては、年功序列制のため、働く期間が長ければ長いほど給与が上がっていきます。

もちろん大手と言うこともあって転職してすぐの段階での手取りは平均より少し上程度の金額なので不満がある人は少ないです。

ボーナス・賞与は貰える?

カシオのボーナスは年に6月と12月の年2回支給されます。

1回あたりの金額は2か月~2.5か月分の金額となっており、大手企業の中では少な目です。

ボーナスに関しても年功序列の面が強く、長く働けばかなりの金額のボーナスを受け取ることが出来ます。

若いうちは大手の中でも少な目と感じる人が多いため、長い目で見て我慢強く働くことが大切です。

カシオと他社の年収を比較

カシオと他社の年収を比較しました。

電子機器メーカーとして有名な企業にはカシオ、シチズン時計、セイコーエプソンがあります。

これらの企業は、高度な技術と独自のビジョンを持って業界を牽引しています。

それぞれの企業で働く社員の年収はどのくらい違うのでしょうか。

企業名 平均年収
カシオ 約819万円
シチズン時計 約644万円
セイコーエプソン 約767万円

※出典:各企業 有価証券報告書

この表から分かるように、これら3社の年収はそれほど大きく違いません。

しかし、給与は役職、経験年数、業務内容などにより差が出ます。

企業の業績や業界の状況、更には社会情勢なども影響するでしょう。

したがって、年収だけでなく、企業のビジョン、文化、働き方なども総合的に考えましょう。

カシオの福利厚生・待遇は充実している?

カシオは大手企業ということもあり、福利厚生制度が充実しています。

残業時間も少なく、家庭と両立しやすい職場環境となっています。

残業時間

カシオでは残業時間の削減に力を入れており、基本的には定時退社で残業になることは部署によりますが大体の部署で定時に退社することが出来ます。

残業や休日出勤に関してもしっかり時間外勤務手当が支給されるため問題ありません。

また、カシオでは裁量労働制を導入しており、15時間までは残業手当が一定額となっていますが、残業が無い部署でも残業代を受けとることができ、かなりお得と感じている人も多いです。

休日・休暇

カシオの休日は週休2日制に祝日、年末年始となっており、年間休日数は125日程度と大手企業の中でもかなり多い方と言えます。

初年度から18日の有給休暇が支給されており、有休も自由に取得することが可能です。

育休・産休や介護休暇の取得実績もあり、特に男性の育児休暇取得例も増えてきています。

かなり休日に関する制度が充実しており、この点においては社員からの満足度が高いです。

福利厚生

  • 育児のための短時間勤務
  • 各種保険
  • 財形貯蓄
  • 持株会
  • 保養所
  • クラブ活動
  • 社宅・独身寮
  • 各種研修

カシオの福利厚生制度は上記の通りとなっています。

大手企業で基本的に揃っている福利厚生制度は揃っており、社員からの満足度も高いです。

また、保養所に関しては少し価格が高いなどといった声もあります。

カシオは研修制度が充実しており、昇格を目指すための研修だけでなく、通信教育や語学研修などといった自分のキャリア形成を見越した研修を受けてスキルアップをすることが出来ます。

カシオは働きやすい?企業の特色を紹介

カシオは働きやすい企業なのでしょうか。

全国的に展開しており、世界的にも有名な企業ですが、働きやすさはどうなのでしょう。

キャリア形成サポートや働き方改革への対処から、勤務環境がチェックできます。

転職後の後悔を防ぐためにも、事前に働きやすさを確認しましょう。

アイディアが商品になる

電子機器の製造企業として、カシオの社員は多くの技術的な挑戦に日々取り組んでいます。

特に新製品の開発プロジェクトは、社員の創造性や技術力を存分に発揮できるでしょう。

職種にもよりますが、自分が考えたアイデアが製品として実現しやすい企業です。

市場に出て消費者から好評を得る経験ができますね。

成功体験は社員が仕事の充実感を得る大きな要因です。

働くための環境が良い

カシオでは働きやすい職場環境が整っています。

開放的なオフィスで、社員同士のコミュニケーションも取りやすいでしょう。

新たな提案やアイデアに対してオープンな風土があることもポイントです。

それぞれの社員が自分の意見を自由に発信できます。

チームワークを重視する風土が、結果として良好な職場環境を作り出しています。

チャレンジ精神が生きる職場

カシオは創業以来、「創造と貢献」を企業のモットーとしています。

このモットーを具現化するために、カシオでは社員一人ひとりがチャレンジ精神を持つことを徹底しています。

例えば、新製品の開発プロジェクトでは、社員が自分のアイデアを積極的に提案することが求められます。

商品化に向けて取り組む努力が評価されやすいでしょう。

チャレンジ精神が生きる文化が、カシオの持続的な成長を支えています。

人材育成の取り組み

カシオでは人材の育成に力を入れています。

新入社員研修から始まり、それぞれのキャリアステージに合わせた教育プログラムが用意されています。

社員のスキルアップを支援するための研修やセミナーも、幅広い種類から選ぶことが可能です。

人材育成の取り組みを通じて、カシオは社員一人ひとりが自己成長を遂げることを支援しています。

カシオの業績は?企業に将来性はある?

カシオの業績について、詳しい情報をまとめました。

将来性がある企業なのか、成長性や社会的な情勢を踏まえて考えましょう。

結論から言うと、入社後も安定して勤め続けられる企業と言えます。

カシオへの転職を考えている人は、行動に移す前に企業の情報を確認してください。

業績は良好

カシオの業績は安定し、売上や利益も順調に伸びています。

自社の強みを活かし、時代のニーズに応じた製品を提供してきた結果と言えるでしょう。

デジタルカメラや電子楽器、計算機など、主力商品の売れ行きは好調です。

カシオ独自のテクノロジーを活かした製品が世界的にも評価を得ています。

安定した仕事や、年収のアップを求める人はカシオへの転職がおすすめです。

企業の成長戦略も好調

カシオは、今後もその成長を続けるべく様々な戦略を展開しています。

IoTやAIといった新たな技術領域への企業投資も積極的です。

これらの新技術を自社製品に取り入れることにカシオは力を入れています。

新しい需要を捉え、事業に組み込むこともうまい会社と言えるでしょう。

カシオは社会情勢を研究し、市場の開拓と成長を目指しています。

カシオへ転職する際のポイント

大企業であるカシオへ転職する際のポイントをまとめました。

仕事では、技術力や発想力が求められる仕事が多いので注意しましょう。

自発的に動ける人でなければ、カシオで活躍することは難しいです。

エントリー前に自己分析をしよう

カシオへ転職を考える際には、まず自己分析が必要です。

自分が持っているスキルや経験、そしてカシオで目指すキャリアを明確にすることが大切です。

自己分析で集めた情報を元に自己PRやエントリーシートを作成しましょう。

カシオが求める人物像を理解し、それにどのように自己がフィットするのかを具体的に示すことが重要です。

カシオで活かせる経験やスキルをアピールする

面接では、自分の経験やスキルに付加価値をつけてアピールしましょう。

どのような経験がカシオで活かせるのか、要点をまとめることが重要です。

カシオの理念や価値観に共感し、自分がどのように貢献できるのかを具体的に伝えてください。

自分がこれまでに達成した成果は数字を間違えて示しましょう。

達成率や向上率などは、数字を使って説明すると分かりやすいです。

企業が求める人材を洗い出す

カシオが採用したい人物像を洗い出しましょう。

募集要項や企業の情報をチェックし、必要なスキルや実績を確認してください。

ビジネスの場における適切なコミュニケーション能力も重要です。

相手の言いたいことを掴む能力は、これからのキャリアでも活用できるでしょう。

転職後のミスマッチを防ぐためにも、カシオが求めている人物像を把握してください。

カシオへ転職するまでの流れ

  1. エントリー
  2. 書類選考
  3. 面接
  4. 内定

カシオへ転職するまでの流れは上記の通りとなっています。

エントリーは基本的に採用ページにて行いますが、転職サイトや転職エージェントを利用している場合でも選考に影響が出ることはないので、自分に合った方法で応募しましょう。

カシオへ転職した人たちの口コミ・評判

年齢 38歳
性別 男性
前職 SE
転職理由 残業の少ない職場で働きたかった
カシオは大手でも残業が少ないと聞いていたのでカシオへの転職を決めました。なかなかSE職の中途採用が募集されず、カシオを目指そうと思ってから、入職に至るまでは2年ほどかかりました。実際にカシオで働いてみて、基本的に帰宅は定時で、仕事量も無理のない範囲なのでかなり働き心地が良いと感じたのですが、このような職場環境だからこそ辞める人が少なく、中途採用の求人数が少ないことにも納得がいきました。私の上司もほぼ全員が定年まで働くつもりでいると話しており、プライベートと仕事を両立させやすい職場だと思います。給与面に関しては大手にしては少ないなと感じていますが、大手とは思えないほどの残業の少なさなので、給与面に不満はありません。休暇に関連した制度も充実していますし、基本的には有休も希望した通りに取ることが出来ています。
年齢 42歳
性別 女性
前職 デザイナー(フリーランス)
転職理由 安定した環境で働きたかった
元々ファッションデザイナーなど様々なジャンルのデザイナーの仕事をやっており、時計のデザインに興味を持ったので普段から愛用しているカシオで働きたいと思い、転職活動をしました。元々海外へ行くことも多かったので、英語とフランス語を話すことが出来たのも選考の際に考慮していただき、応募してから1か月ほどで入社が決まりました。転職エージェントを経由して応募したのですが、カシオはデザイナー職の大半が大手のブランドでデザインを経験していて紹介で入社した人ばかりで、自分ひとりで転職活動をしていたらなかなか難しかったと思います。コネも大切なので、カシオへの転職活動を考えているのであれば、カシオにコネがある人の紹介か、転職エージェントを使うのがおすすめです。中途採用で入社する人も少なく、最初は職場になじむまでに時間がかかって大変だったので、チームワークが必要な仕事と言うこともあり、積極的にコミュニケーションを自分から取りに行くことが出来る人の方が向いていると思います。デザイナーとしてカシオに入社してみて、コンプライアンスに関してかなり厳しい企業という点に驚きました。大手企業なので残業は当たり前という覚悟で入社したのですが、残業は基本的になく、労働時間の管理に関してもかなり厳しいです。そのため、子育てとも両立することが出来ており、産休は取得しましたが、育休は取得しなくても無理なく仕事をすることが出来ます。研修制度も充実しており、語学などの勉強費用も会社で持ってくれるので積極的に自分が勉強したいことを学ぶことが出来る環境も整っています。
年齢 33歳
性別 女性
前職 企業経理
転職理由 海外勤務が出来る職場を探していたので
前は一般企業で経理を担当していたのですが、仕事に慣れていくうちに海外で仕事をしてみたいと思ったので、色々な大手企業を受けてみて、カシオから内定をもらうことが出来たのでカシオに入社することを決めました。1~2年国内で仕事に慣れてから海外勤務ということで、それまでに英語に関する研修も受けさせてもらえて良かったです。実際に海外部門で仕事するうえでの目安はTOEIC700点くらいと言われたので、他の企業でもカシオでも海外勤務を狙っているのであればこれくらいの英語力を身に着けて応募してみると良いと思います。経理に関しては海外部門も含めたカシオグループ全体の経理を担当しているので決算期に入るとかなり忙しくなりますが、それ以外の時期は基本的に定時で帰ることが出来ますし、有休も自由に取得することが出来るので待遇には一切不満はありません。海外チームともコミュニケーションをとって仕事を進めるので企業の中心で仕事をしている自覚があり、やりがいもとても感じています。

大手企業におすすめの転職サイト・エージェント

大手企業への転職をしたい人におすすめの転職サイト・エージェントを紹介します。

転職サービスの取り扱い求人については、時期によっても掲載内容や掲載の有無が変化します。

またカシオのような質の高い優良求人はサイトの検索機能ではヒットせず、エージェントからしか紹介してもらえない非公開求人となっていることも多いです。

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リクルートエージェント

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ハイキャリアにおすすめの転職サイト・エージェント

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